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脚本大石静演出中島由貴、佐々木善春他音楽冬野ユミレビュー一覧1~10回11~20回21~25回26~30回31~35回36~40回41~45回キャスト『光る君へキャスト一覧(2024年大河ドラマ)』大河ドラマ「光る君へ」キャスト一覧ドラマのための参考ですドラマレビュー一覧1~10回11~20回21~25回26~30回31~35回36~…ameblo.jp感想旅に出た大宰府で、あの周明と再会するまひろ。だが刀
今は昔、あるところにまひろという女がいました。この人は自分が「こうしたい!」と思ったら全く我慢の効かない人でした。勝手に走り出して貴人の目の前に飛び出し、母親が殺されるきっかけを作った幼少時代・・・。年頃になっても従者の制止を聞かずに外を出歩いて散楽連中と意気投合して楽しんだり。しかし運だけはいいまひろは、事もあろうに摂関家の子息・道長と運命の出逢いを果たします。大した魅力もないのに何故か道長のハートを射止めたまひろでしたが、「愛人は嫌よ。正妻で
この最終回の道長最後の別れのシーンについて中島統括演出のインタビュー記事がありましたので貼っておきます。賢子には何も伝えていないから、異母兄と、、ということになってしまったわけで、、💧そう言う意味ではちょっとドラマとしてはどうよって気もするのですが、、😅って、思っていたら、大昔は同母兄妹でない限りタブーではなかったと書いてある記事もあったりして、、びっくりしました。そういえば、いとこ同士、叔父叔母とだって
倫子様との一件で完全に接点が無くなった道長とまひろあれ?この先どうなっちゃうの~🤣予告からすると、このまま会えないままにはならないとは思うけど、、心配しながらTVの画面に見入ってると画面からはまひろと道長それぞれに縁のある人達との大団円エピソードが次々と流れてくるそして月日は一気に7年経過ついに病床に臥す道長。まひろのもとに百舌彦が訪ねてくる。苦し気で悲し気な百舌鳥彦の表情宇治の時と同じだ。それを見て凍りつくまひろ。
以前こんな記事を書きました。『流行の名前?~平安時代皇室男子編』突然ですが今上天皇の諱(いみな=お名前)をご存知でしょうか?そう、「徳仁」(なるひと)様とおっしゃいます。<以下敬称略>今上天皇は第126代天皇。その…ameblo.jp平安時代のある時期から皇室の男子の名前にやたらと同じ字(仁とか貞とか)が使われている事に対して何これ~?平安時代にも流行りの名前ってあったの?と思ってアップした記事でした。そうしたら、フォロワーになってくださって
NHKの朝ドラとか大河ドラマを見ていて、あっ、いい男❗いい女❗………と、はっとする時が時折、ある。(笑)古くはあの真野響子の娘が大河ドラマに出てきた時がそうだった。今回の大河ドラマで私がワオー❗ってちょっと身を乗り出してしまったのが、紫式部・まひろ(吉高由里子)の娘、賢子役の南沙良である。昨日、賢子は宮中デビューをしたが、昨日の南沙良、文句無しに美しかった❗❗煌めいていた❗❗南沙良。今、22歳だとか。あの「ドラゴン桜」なんかにも出演してい
【追記アリ】追記部分は青文字表記になっております。"まひろ“道長の呼ぶ声がして書き始めようとした筆を止め木戸の方を見るまひろでもそこには道長の姿は無くて、、道長が亡くなったのは旧暦の12月4日の早朝同じ日の夜、数日前から体調を崩し臥せっていた行成が厠に行く途中に倒れ、そのまま帰らぬ人となったそうです。この場面、、ちゃんとドラマでもやってくれたね道長が、1人では淋しくて「俺の傍に居ろ」って連れてったのか、
謹賀新年本年もよろしくお願い申し上げます。元日は、石山寺へ行ってきました。昨年のNHK大河ドラマをいつまでも引きずるわけにいかないし、まひろ(吉高由里子)に「けじめ」をつけるため、行ってきました。参拝し、大河ドラマ館を訪れたあと、琵琶湖畔を一人歩きました。石山寺から膳所駅まで約8km。比良山系は冠雪しており、雄大な景色。風もなく、素晴らしい好天。よき元日となりました。
こんばんは、アナログです。今年もあと一日になりましたねぇ〜昨日録画しておいた「光る君へ」の総集編を見ました。まぁ、今までの大河ドラマではあまり考えられなかった再編集の仕方でしたねこの総集編だけを見た人と、一年間にわたって見てきた人とでは感じ方がかなり違うかもしれませんが、私はこれはこれでありかなと思っています。映画だって一度公開されたものでも、後年ファイナル版だの、ディレクターズ・カット版だの、特別編だのと、最初に公開されたものとは違うバージョンが出回ることはよくあることですよね^_^
アクセスありがとうございますいいねボタンありませんのでご興味ない方トバシテ下さい!テーマがバラバラですみませんm。。m共学の進学校をやめてスポーツ重視の男子校に転校してみたら水が合って元気になった男子みたいに九州に活躍の場を見出した隆家(左端)今回も烏帽子姿でカブトをかぶってませんでしたが武者達を率いて海賊を撤退させました撤退した海賊戦隊はこの後高麗水軍に殲滅されるようです『大鏡』によると刀伊にさらわれてた日本人を高麗が返してくれたそうですその使節に
今夜は、最終回でした。まひろは、倫子に、殿(道長)の妻になるように言われびっくりしてしまいました。そして、子供時代から、道長とは、知り合いだった事を全て倫子に話します。道長の六女の嬉子が出産し、御子が生まれましたが、産後2日で亡くなってしまい、道長は酷く悲しみました。わずか、18歳の崩御でした。実際、亡骸を抱きしめて泣いたとされています。道長は、顕信も姸子も先に亡くしました。大変な苦しみでした。倫子も悲しみました。菅原孝標の娘がまひろの家を訪ねて来ました。更級日記の作者です。源氏物
裳着を済ませ大人となったまひろ(紫式部)の恋の代筆業と藤原摂関家本流争いが繰り広げられる模様を描いた『大河ドラマ「光る君へ」-NHK』の第2回「めぐりあい」について裳着で大人となったまひろ(紫式部)、道兼に母を殺され、父がそれを不問に付す姿に不信感を募らせながら、恋の歌の代筆業にいそしむ行為が、のちの「源氏物語」への執筆につながりそうな第2回(NHK大河ドラマ『光る君へ』のオープニング(C)NHK)まひろの母が、父が仕える藤原兼家の息子の道兼に殺害されるという衝撃の第1回から数
鬼滅の刃TOGOへ行ってきました🏃新年最初とのことで13:00~とあったのでいつもより遅くていいだろう💡💡と、10:00前に着いたら…………すでに長蛇の列💦💦先頭の人は何時から来てるんだろう⁉️⁉️今回は始まりも遅く列も後ろだったため😨😨当然のごとく6時間待ち😱😱😱まあ、朝から並んでも同じ事かな💦💦で、やっとのことで順番が来たら……前の中○人の2人がランダムアクスタ85個ランダムバッジ100個を購入😨😨😨😠😠合計アクスタ170個バッジ200個これ
いままでの総集編と違って、編集し直し版という感じの「光る君へ」でした。まひろの語りで回想するような感じで物語が進みます。一言でいうと、史実部分はカットして、大石さんのオリジナル脚本部分だけでまとめて作った総集編ですね。ただ物語の進み方が本編と同じでおかしかった。4巻まではほぼ本編の7話平均くらいのペースで進み、4巻の終わりは本編の第30話。最後の5巻は本編の18話を一気にぶっ飛ばす感じで進みました。道長の最後もありません。脚本の大石さんが最初から決めていたという最後のせりふ「嵐がく