今年を締めくくる大一番で、指導員3名が全力で勝負に挑み、見事金メダル1個・銀メダル2個を獲得しました。IBKO大会は去年から参加し、全関東大会・全日本大会・全国大会を経て今回のワールドカップ(世界大会)の出場権を獲得。出場するからには世界チャンピオンを目標に掲げ、稽古に取り組んできました。今回、古矢聖人はIBKO世界チャンピオンに、深沢優斗と岩崎匠真はIBKO世界2位となりました。各コートで3人が各々戦っている状況、セコンド陣営と選手が一丸となり戦いました。仲間同士励ましあう姿、決勝まで勝ち上が