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更新です。香川県中部の札所を歩いて巡っている筆者。1日目は76番札所の金倉寺から80番札所の讃岐国分寺迄歩きました。坂出市内に宿泊し、2日目は讃岐国分寺から、五色台にある白峯寺・根香寺を参拝し、JR鬼無駅から帰途に就く、という計画。まずは五色台にアタック。讃岐国分寺から白峯寺まで歩きます。ガイドブックによると、距離は6.5km。でも所要時間は2時間10分。なんでもかなりハードな山道らしい。遍路ころがしがここでも登場。7時過ぎにはホテルを出発し、車で讃岐国分
池の水面に、漂う水草、、、しばらく眺めた大きな木の所まで来ました続く。からです。今治を歩いた時の記事です。今回の山火事で、大変な思いや、被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。どうか、、早く火が鎮まりますように祈ります。m(__)mへんろ道沿いのお寺さん『吉祥禅寺』家に帰ってから、、パソコンで見ました。前を通るだけで、、寄ればよかったな、、、。ネットに、お寺について書かれているページがありました。↓吉祥寺・吉祥禅寺(今治市・清水地区)-神仏探訪記安産の仏
更新なんです。2017年3月に香川県中部のへんろ道をひたすら歩いてきた私。12:05。82番札所の根香寺を出発。この後は、JR鬼無駅まで歩きます。ありがとうございました。最初歩いてきた道を逆走する感じ。5分ほどで、根香寺到着前に発見した、へんろ小屋五色台に戻ってまいりました。正式には、「五色台子どもおもてなし処」という名称らしいです。結構新しい建物だな、と思っていたら、2014年の建物みたい。ちょっと中に入ってみる。
自動車道ができるんだな。次回来たら、景色が変わっているだろう。変わっていくもの、、変わらないもの、、自分も、、老いに向かって行く。続く。からです。今治の街に向かいます。今回の山火事で、大変な思いや、被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。m(__)m次の札所、59番国分寺に向かいます。横を見たら、公民館に地元消防団の倉庫今回、御活躍されたことでしょう、、、写真の場所は、、、ココ(;^ω^)の辺り道路標識のポールに、真っ直ぐ行くように案内がいっぱい県道15
岩屋山の山頂でお昼ご飯を食べて岩屋寺に向います①はこちらです↘『岩屋寺と岩屋山とユキワリイチゲ①#春が楽しみです』山にも春の花が咲いてきてユキワリイチゲ(雪割一華)がみたいな〜って雪が降った翌々日3/20久万高原町にある四国八十八カ所札所第45番岩屋寺に行きましたSTA…ameblo.jpあとは降りです丁石やお地蔵さんがたくさんありましたせり割行場今日は行きません行く方は納経所で鍵をお借りして入っていきます三十六童子行場山全体に童子の石像がありますお稲荷さん(!
更新です。さぬき市の長尾寺から大窪寺までを歩いて歩いた時の想起録。11:15。大窪寺まで0.5km、というところで、このような木標を発見。行ってみますか、奥の院・胎蔵峯寺。結構ごつごつした道だな。平たんではない道。道中、標識が無いから、本当にこの道でいいのかな、なんて思う瞬間もある。まぁ、行くしかない。道中、倒木もあったり。下を潜る。ちょっと下る。何やら見えてきた。11:18。これだろう
更新です。あーやばい。気が付けばブログ更新予定日の前日に締め切りに追い立てられるようにして記事書いてる。というわけで、徳島県神山町の焼山寺から徳島市の大日寺まで歩いた時の様子を綴っています。2日目の朝。6:50。神山町阿野の植村旅館を出発。お世話になりました。旅館の前がもうへんろ道。ここは一旦、橋を渡ります。山里に朝が来た。渡ってるのは、鮎喰川。この後も数回登場します。と、ここで左折。やはり住宅兼
よーし、行くか。13:30。階段、もとい、太龍寺道(←日本遺産)を登ります。いきなりしんどい。すぐ振り返ったらこれ。登るったらありゃあしない。それも延々と続く。途中の丁石もどこまでスポットを当てればいいのやら。というくらい、登るだけで精いっぱい。振り返ったら、すぐこれだもん。ある意味、絵はがきだな、この風景。ここで二十一丁でしょ。(今後要チェック)舟形丁石です。1丁ごとに置か
というわけで更新です。2021年11月に45番札所の岩屋寺を参拝したお話。今回は、大師堂の奥にある仁王門から移動し、三十六童子行場を参拝して巡った時のお話、続編です。なお、三十六童子行場については、こちらのサイトが明るいと思われるので、実際に歩いて巡りたい場合は、そちらをご参照あれ。ついでに。三十六童子に関してはこちらの該当ページをご参照あれ。ここでその1と同様、補足。岩屋寺の奥の院を参拝するには、三十六童子行場の納札と、逼割禅定の鍵を納経所で戴
この道標を建ててくださった施主の方々明治以前の姓のない方々でしょうかありがとうございます。道標脇の石遍路石と思われるこちらも道しるべ遍路石だろうここに来た僕は来た歩くんだ続く。からです。この写真の後、向かう地域は、今回の山火事のそばになります。どうか、、早く火が鎮まりますように祈ります。m(__)m足元の小さな緑落ち葉の上で生きている。振り返るいつも後ろばっかり見る僕、、。ポールに案内がいっぱい『こっち』だよ朝の陽ざしに見つけた景色あぁ、、美しいな
更新です。2024年3月に中讃から西讃にかけての札所を巡った時の様子を綴っています。四国別格二十霊場・第18番の海岸寺を参拝したあちき。本堂まで来たのなら、奥の院(大師堂)も行っとかないと。というので、なぜか離れた場所にある奥の院を参拝しました。この時、奥の院の参拝はあちきだけ。失礼いたします。鐘楼門なので、清める前に撞く。境内を進む。橋を渡るが、水はない。井戸の跡。一説によれば、弘法大師生誕の地。一説、
更新ですよ。2024年3月に中讃から西讃にかけての札所をぐるぐる巡った時の様子を綴っています。今回は、ちょっとした小ネタです。あちきも知らなかったのですが、どうも世の中には、たこ判と呼ばれるソウルフードがある、らしい。じゃあ、いい機会だから実際に戴くことにしよう。三豊市仁尾町の父毋ヶ浜に移動するそのちょっと前。仁尾の住宅街にあるお店に移動してきました。それがここ。元祖たこ判小前さん。Login•InstagramWelcome
お忙しい中、何回にもわたり、お付き合いいただきまして感謝いたしますいいねやコメントも励みになり、更新の力にもなります毎回ありがとうございます雲辺寺へのみち其の四~自宅から車で65番三角寺経由椿堂までの続きです四国別格霊場第14番札所邦治山常福寺(椿堂)を出発して七田に向かいます七田までは国道192号を3.8kmほどの上り坂6:55①椿堂でお参りして6時55分に出発ですさっそく道標が立ってます7:01②椿堂から500mで現在の国
四国八十八ケ所3回に分けて31日間、歩きは815,684歩、約653km。歩きをメインにし、電車、バスを使っての四国八十八ヶ所巡礼で印象の良いお寺をランク付けしました。山門、本堂、大師堂、多宝塔、五重塔、その他建物、境内の雰囲気と手入れ、たどり着くまでの難易度、全体の雰囲気をもとに点数を付けた結果です。10位第12番札所摩廬山正寿院焼山寺徳島県名西郡神山町杉の大木、藤井寺からの遍路道は登山道のような道。『四国歩き遍路・12番焼山寺』遍路4日目
更新です。出釈迦寺奥の院・捨身ヶ岳禅定に登る。今回の重要なミッション。目指すのは、あの上の方。よくよく話を聞いてみると、団体で登ってる人がいたり、結構足腰は鍛えられるようで。あちきも、いつ体にガタが来て、動けなるようになるかもわからない。じゃあ、元気なうちにやれることはやっておこう。よし。登るか。目指すのは、写真でいうと右上の方。分かりにくいな。いきなり岩場登場。鎖が付いてら。でも、この鎖が結構取り付けられてからあ