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今回の日本酒、地酒はコチラです。先日開栓した一升瓶の経過酒です。あたごのまつ冷卸宮城県大崎市の新澤酒造店の「愛宕の松」です。10月のある日、夕食にて。こんな感じで。スーパーの惣菜フル集合です。素晴らしき肴たち!そして、あたごのまつです。珍しく一升瓶で購入した日本酒なので、開栓後の味の変化が楽しめました。マイルドです。ひやおろしでも味が変改するんですね。人気ブログランキングへ
集酉楽印菰巻きました!どうですか!なかなか様になっています!ひやおろし試飲会で披露させていただきました!草案↓草案からの具体化!↓ひやおろし試飲会では侍(サムライ)が三人やって来た!構え方講義!ラストサムライ:ジョー岡田古の絵師:三戒堂水宝先生このお姿でバスや電車で移動!江戸時代にタイムスリップ特別な空間が醸されました!感謝!
10月19日(土)大潮ご無沙汰しております😅暑さもようやく落ち着いて、169号の道路工事も落ち着いてきたようなので、そろそろ活動を始めようかと、七里御浜へ🚙過去のブログからも、十月以降はそれなりに魚種は登場しているのと、やはり久しぶりに天然のシマアジを食べてみたいところ🎵この半年の間、釣り場には和歌山紀北周辺には海を見には行ってました😁が、早起きしていないことあり、到着時には殺人的な暑さで、数回断念😅ようやくよい気候になりましたので、半年ぶりの竿を出す釣りです❗三時半に🏘️を出発
こんばんは😃富山のひやおろしランダム呑み、10本めはこちら。黒部市の銀盤酒造さん、銀盤純米大吟醸ひやおろし、個人的には寒い季節になると呑みたくなる銀盤さんです。精米歩合は50%、アルコール16%です。ではいただきます。色合いは淡いイエロー、ほっこり和菓子、米飴のようなコクのある甘い香り。濃厚なお酒かと思いきや、実に滑らかで優しい旨みと程よい酸味。華麗な大吟醸というより旨口純米大吟醸、和むな〜☺️アテはヒラマサのお造り🐟新湊港水揚げ、脂の乗りは控えめですが身の旨みが感じられますね😋銀
シズ一夜干し地域によって、エボダイ・イボダイ・ウオゼ・ボウゼなどと呼ばれています。一夜干し、ハマりました━━━(≧∀≦)ノ━━━!!!!!ハタハタの一夜干しが上手く出来たので、∑(=゚ω゚=;)マジ!?気をよくして、地味だけど美味しいシズ(エボダイ)にチャレンジ!https://ameblo.jp/fansong/entry-12624654072.html『ハタハタ一夜干し処女作大成功!』ハタハタ一夜干し初めて一夜干しにチャレンジ!処女作
2022年10月10日JR東海のさわやかウォーキングに参加しています。中央線の奈良井駅を下車して、奈良井宿の街並みを通り抜けると、いよいよ中山道の鳥居峠口になります。中山道の街道道には、山栗の木がたくさんありました。栗の実が入ったものも落ちてましたが、拾っている時間はありません。なぜならば、今にも雨が降り出しそうだから雨に降られないうちに峠越えしたいのです。道は細いですが、整備されているので通りやすいです。ぽつり雫が垂れ
(そのとお~り「会津ほまれ」純米原酒)ブログ友のYさんと東京八重洲口で飲むことになった。Yさんとは普段は神田で飲むことが多いのだが、神田は「密」の不安があるので少々移動したという次第。八重洲口は魅力のある街である。まず、アクセスがよい。なんせ東京駅から5分、10分のとこだから多くの方にとって帰りが楽ちんだ。私なんぞは中央線快速でぐっすり寝て帰ることができるわけだが、その分危険なのは乗り越しで、大月行きで終点まで乗り越した時は大いに往生した。もう少し高島屋方面で飲む時は地
今日の日本酒は、七田純米七割五分磨きひやおろしをいただきました(◠‿◠)
11月16日(土)、滋賀県高島市の酒蔵、川島酒造さんの地酒「松の花特別純米定温熟成原酒ひやおろし」を呑む。玉栄を60%精米したお酒だ。まずは、あさりの酒蒸しと、ブロッコリーをつつきながら呑み始める。松の花。地味なラベルだけれど、高島といえば、「鮒寿司」の名産地。その地の日本酒が美味くないはずがない。呑んでみる。ひやおろしらしい、しっかりした旨味。原酒でもあるので、濃厚なうまさもひとしおだ。香味に癖があるのか、それとも微妙な苦味が影響しているのか、複雑で変化のある味わい。次は、真鱈をバ
11月13日(水)、佐賀県嬉野市の、瀬頭酒造さんの地酒「東長(あづまちょう)」の、ひやおろし本醸造、を呑む。そう、11月11日(月)、鶴瓶の家族に乾杯、で出てきた酒蔵のお酒だ。本当は、温泉とろとろ湯豆腐をアテに呑みたいお酒だが、今日は、焼き魚や、刺身で呑もうと思う。ところで、嬉野温泉では、木綿豆腐を使うことが多いそうだが、家で簡単につくるのは、「絹ごし豆腐を、熱い重曹泉に放り込む」のが手軽で旨いので、私は、いつも絹ごし豆腐派だ。酒呑みは、面倒な調理はしないものだ。とりあえず、九州では佐賀県の反
11月19日、急激に寒くなった首都圏。今日あすは、おでんで一杯だな。それと、本格的に冬になってしまう前に、秋の「ひやおろし」を片付けてしまおう、と思う。今日は、香川県の愛媛県寄り。予讃線の特急が停まる、観音寺駅付近の酒蔵だ。お米は、香川県で有名な「オオセト」に、山田錦を掛け合わせた、香川県産の新しい酒米「さぬきよいまい」を使っている。58%精米の、特別純米スペックで、日本酒度+3、酸度1.7、だという。どんな味かな。まずは、万願寺とうがらしをアテに、「川鶴ひやおろし」の味をみよう。讃岐富士の
11月20日(水)、滋賀県犬上郡多賀町の酒蔵、多賀さんの地酒「多賀純米吟醸山田錦ひやおろし」を呑む。この山田錦は、本場、兵庫県産を、50%に磨いた、スペックは大吟醸クラスのお酒だ。まずは、あっさりとしたアテ、万願寺とうがらしで、多賀のひやおろしを呑んでみよう。この贅沢スペックだけれど、そんなに大吟醸感はない。香りは控えめで、旨味が強く前面に出る。香り吟醸ではなく、味吟醸。ひやおろしのネーミングに相応しい味わいのお酒だ。鶏の砂肝を焼いて、アテに。ひやおろしの強い旨味は、ちょっとクセのあ