ばんえつ物語号

間違えて後から投稿予定がアップされたしまったので、これが最初の記事です3月20日は磐越西線を走るばんえつ物語号の試運転に行ってきました途中猪苗代や新潟の津川付近ではかなりの雪が降っていて大丈夫かな？とでも時間が近くなるにつれて雪も収まり天気が良くなってきましたここは大体ここからのスタートになりますが、当たりはずれが多い場所でもあるんですさあ今回は？あ～ハズレあきらめましたが・・・・さあ判定は？私

もう空いてたら止まる車が珍しく少なかったから中に入るとなんと！たくさんいたよ〜まあいつも通りに黒い煙が上がってさあ出発ここからが・・・‼️あれ？あれ？まあこんな時もあります気を取り直してつぎに行ってみるとたくさんの人がスタンバッてる私は踏切を渡った側からまあまあかな次に向かいますが、ここに間に合ってしまいましたんでちょいと寄り道そしてここもでまここはギリ

朝は新津からの倉出しからです平日なのか時間が10分ほど遅いですこれを撮り撮影地に向かいます2日目は前日より駅側に来ました田んぼに雪解けの水が溜まっていたんでそしてＣ57登場前日のガッカリを一発で吹き飛ばしてもらいました続いてはトンネル飛び出し雪がほとんどありませんでしたがバッチリです津川手前が間に合ったんで漕艇場で

今年も『SL村上ひな街道号』の撮影に行って来ました。単線区間で撮りたかったので金塚～中条にしましたが、編成写真には適さない場所なので正面重視です。到着して間もなく、EF510銀釜牽引の貨物が来ました。（横構図で撮ったものをトリミングして縦にしました）EF510-509次の下り貨物、今度は青釜でした。EF510-503上り貨物も青釜でした。EF510-514C57の転車の為に坂町～村上で編成を回送する為、牽引機のEF81が先にやって来て村上まで行きます。

18きっぷで1泊2日乗り鉄の旅いってきました。今回の目的は、SLばんえつ物語号グリーン車&復活、只見線満喫号＋SATONOあいづ山要素、グルメ、観光ほぼゼロです(;^_^Aそして移動車時間もなかなかです。関東から新潟まで新幹線で１，２時間でいけるところを（なぜか？）福島県を経由して〇行き約13時間半自宅〜大宮〜宇都宮〜黒磯〜新白河〜郡山〜会津若松〜新津〜長岡〜越後湯沢〇帰り約１５時間岩原スキー場〜小出〜只見〜会津若松〜郡山～新白河(→以下省略)これだけ乗っても一日２４

喜多方での撮影場所は悩みましたまあいつもそうなんですが・・・今回は松野踏切に雪のあるところはいっぱいで一番線路側からですバックにきれいに山が見えるんで、ひきつけてからここから追いかけますが国道はノロノロでもうどこにも間に合わない仕方ないんで津川の先まで行きます最近よく行ってる川沿いに今回は踏切わきからです後には誰もいないんで遠慮なく引きつけて麒麟橋を入れてこの後は三川発車を横目に見ながら先へと言ってもお泊