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日豊線の小倉~大分間の特急列車と言いますと、主に運行されておりますのが博多駅発着で運行されております画像1の883系電車及び画像2の885系電車の「ソニック」、そして787系電車で運行されております「にちりんシーガイア」と存在しておりまして、特に「ソニック」に関しましては多くの本数で運行されている事はご存知の事と思います。その「ソニック」も、博多~大分間で上下合わせて約60本運行されておりまして、(臨時列車を含めまして)1時間に2本、途中別府・中津・行橋・小倉・黒崎・折尾各駅しか停
いやぁ、懐かしいレッドエクスプレス。この車両が、たくさん走ってた頃は、九州ってこんなお古を厚化粧させてばかりいると思っていやだったのですが、いまとなっては復活してくれないかなぁなんて思ってしまいます。このレッドエクスプレス、たぶん特急『にちりん』を見かけたのはこの駅、ただし、時代はややあとになってから訪問したときの写真です。新しく明るそうな駅舎があります。有人駅です、てかでした。平成28年に無人駅となってしまいました。ここに来て、ようやく交通系カードが使える駅登場。この駅までが大分都
以前から予約をしていたマイクロエースの新製品783系にちりんが今日届きました。2022/2CM33編成特急にちりん代走時写真は787系のトラブル続出でしばらく大分車輌センターへ送り込まれ、急遽にちりん運用に充当されたCM33編成模型の仕様は2021年末頃の設定で、日豊本線での定期運用を失い代走や団臨等で走る微妙な立ち位置の編成なのであえて『にちりん』は付けない方が波動用らしさが出て良かったのでは??なんて思ったり笑それでも待ち遠しかったカラーリングがやっと現行仕様になって発売された
令和3年3月12日のダイヤ改正におきまして、上の画像にもあります、「ハイパーサルーン」とも呼ばれました783系電車が日豊線から撤退しておりまして、それによりまして「にちりん」・「にちりんシーガイア」・「ひゅうが」・「きりしま」と言った列車からは783系電車の定期運用はなくなっております。それによりまして、既に783系電車に廃車が発生しておりまして、画像1にありますCM1編成、画像2のCM34編成、さらにCM4編成・CM31編成・CM32編成も同じく解体されておりますし、さらに4両編
JR九州代表的な車両であります787系電車は、南福岡車両区所属の主に「リレーかもめ」や「かささぎ」で使用されます長崎線系統の8両編成、主に「きらめき」・「にちりん」などで使用されます鹿児島・日豊線系統の6両編成が存在しておりますが、それとは別に日豊線系統の4両編成も存在している事はお分かりいただけるのではないかと思います。上の画像にもありますこの4両編成は、いずれも大分車両センターに所属しておりまして、4両✕11編成の合計44両所属しておりますが、これらは日豊線大分駅以南の南九州地
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日は植物学の日で。。。もうひつの着弾!何?。。。あっはい!(/ω\)昨日の続き。。。3年前の過去記事です。。。っここれ。。。マイクロエースA5937キハ40-700番台+1700番台復活国鉄色
現在、大分から延岡・宮崎方面への交通機関と言いますと、代表的なものとしまして、画像のJR特急「にちりん」系統が運行されておりまして、様々な方々が利用されております。この特急「にちりん」系統(「にちりん」・「にちりんシーガイア」)では、大分~延岡間に関しましては途中の停車駅は鶴崎・大在(一部列車のみ)・幸崎(一部列車のみ)・臼杵・津久見・佐伯各駅のみでありまして、途中の駅は通過と言う形となっております。したがって、途中9駅もあります佐伯~延岡間に関しましては全ての駅が通過扱い(運転停
博多~小倉~大分~宮崎~宮崎空港間を運行しております特急「にちりんシーガイア」は、現在上下合わせまして2本で運行されておりまして、所要時間は約5時間40分かけまして運行されております。この列車は、基本大分~宮崎方面間で運行されております、特急「にちりん」の博多駅発着列車として運行されているものでもありまして、宮崎市にあります「シーガイア」を愛称に付け加えてもいます。尚、博多~大分間には特急「ソニック」も運行されておりますが、それらの補完列車としての印象もあるのがこの列車の特徴でもあ