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購入順に紹介している「模型紹介シリーズ」、2009年5月発売の製品。今回は「485系+クハ481-500特急『にちりん』」(マイクロエース製)になります。こちらの製品は2014年4月に開かれた、ぽち秋葉原展開催の「鉄道模型フェスティバル」の戦利品。子供の頃に鉄道雑誌を見て「なんじゃこりゃ!」と誰もが思ったであろう、あの車両です。そう、元「クハ181系(とき)」の改造車です。国鉄末期の1980年代に、各地に「高頻度・短編成化政策」があり短編成で本数を増やす形を取った際、先頭車が足りなく
先日もお伝えした、木金限定のシュークリームを買いににちりんへ。毎回行くたびに気になっていたブランデーケーキ。でもいつもカットしたのが売っていなくて、一本での販売しかなかったの。一度カット売りしてるのを買って、美味しかったら一本で…と思ってたんだけどしかし、いつ行っても売っていない一本売りはある。もう待ちきれずに、一本で買ってしまえ!と、購入桜餅と大好きな胡桃味噌のお餅も購入ブランデーケーキ私は飲めなくはないが、普段全くお酒を飲まない。が、お酒たっぷりの洋菓子とかは大好きなの❤
以前から予約をしていたマイクロエースの新製品783系にちりんが今日届きました。2022/2CM33編成特急にちりん代走時写真は787系のトラブル続出でしばらく大分車輌センターへ送り込まれ、急遽にちりん運用に充当されたCM33編成模型の仕様は2021年末頃の設定で、日豊本線での定期運用を失い代走や団臨等で走る微妙な立ち位置の編成なのであえて『にちりん』は付けない方が波動用らしさが出て良かったのでは??なんて思ったり笑それでも待ち遠しかったカラーリングがやっと現行仕様になって発売された
JR九州代表的な車両であります787系電車は、南福岡車両区所属の主に「リレーかもめ」や「かささぎ」で使用されます長崎線系統の8両編成、主に「きらめき」・「にちりん」などで使用されます鹿児島・日豊線系統の6両編成が存在しておりますが、それとは別に日豊線系統の4両編成も存在している事はお分かりいただけるのではないかと思います。上の画像にもありますこの4両編成は、いずれも大分車両センターに所属しておりまして、4両✕11編成の合計44両所属しておりますが、これらは日豊線大分駅以南の南九州地
現在、大分から延岡・宮崎方面への交通機関と言いますと、代表的なものとしまして、画像のJR特急「にちりん」系統が運行されておりまして、様々な方々が利用されております。この特急「にちりん」系統(「にちりん」・「にちりんシーガイア」)では、大分~延岡間に関しましては途中の停車駅は鶴崎・大在(一部列車のみ)・幸崎(一部列車のみ)・臼杵・津久見・佐伯各駅のみでありまして、途中の駅は通過と言う形となっております。したがって、途中9駅もあります佐伯~延岡間に関しましては全ての駅が通過扱い(運転停
博多~小倉~大分~宮崎~宮崎空港間を運行しております特急「にちりんシーガイア」は、現在上下合わせまして2本で運行されておりまして、所要時間は約5時間40分かけまして運行されております。この列車は、基本大分~宮崎方面間で運行されております、特急「にちりん」の博多駅発着列車として運行されているものでもありまして、宮崎市にあります「シーガイア」を愛称に付け加えてもいます。尚、博多~大分間には特急「ソニック」も運行されておりますが、それらの補完列車としての印象もあるのがこの列車の特徴でもあ
日豊線大分駅以南で運行されております、大分車両センター所属の787系電車4両編成でありますが、現在特急列車は「にちりん」・「きりしま」・「ひゅうが」におきまして運行されております。そんなこの787系電車4両編成では、画像1にもありますように、1号車クロハ786形の鹿児島寄りにグリーン車が設けられておりまして、それ以外の車両には普通車が設けられてあるのが特徴となっております。現在、これら列車の一部列車におきましてはワンマン運行を行っておりまして、その対策としまして以下画像にも