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先日息子が本屋さんで欲しがったので…えっ❓これ❓と思いながら購入した本📕です一通りサラッと読んだだけで感想はなし今度私も読んでみようかな…『女80歳の壁』和田秀樹|幻冬舎「夫の世話・介護からくるストレスや負荷」「骨粗しょう症による骨折で歩けなくなる」「家族を亡くしたさみしさでうつになる」など、「女80歳の壁」はぶ厚い障害だ。このような壁を、80歳以上でいきいきしている「幸齢女子」はどう乗り超えているのか?その最強の方法は、とにかく肉を食べること、好きなことだけをして生きること。「夫
皆様、こんにちワールド☀️☀️☀️☀️☀️本日は稲毛と早稲田にてステップ🏯シロップ🏯に満たされてるカネゴンは気持ち悪いくらいに優しいかも知れません。(笑)さてさて!久しぶりにカネゴン文庫本を読んでます。【一次元の挿し木】「このミステリーがすごい!」大賞㊗️文庫グランプリ受賞作(松下龍之介)普段のカネゴンは今村翔吾さんの歴史小説とか平山優先生の執筆作品は熟読しますがミステリー文庫とかは最近、読んでません。😅😅😅😅そんなカネゴンがミステリー文庫を読むのは❓
面白い事は面白かったけど…読みやすかったかと言うと…やっぱり東野圭吾って凄いなこれ系小説の私的あるあるですが…事件の設定、展開が面白すぎるほど謎解きする人の超人ぶりに…萎えるその台詞、状況だけで、そんなに閃く?読み解く?いやいやいや…無理っしょ?でも、山田裕貴、渡部篤郎なら…観たい爆弾[呉勝浩]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}爆弾(講談社文庫)[呉勝浩]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
5年以上前のブログ記事。当時、このミスの外国語版で断トツの1位だったアンソニー・ホロヴィッツの作品を読んでの記事でしたその後、続編ももちろん読んでいます。『007』の続編も財団承認で手掛けていますし、プロットの緻密さには定評がある作家です。その作品が映像化されました。WOWOWで放映されていたので、一気見しましたMagpieMurders邦題は小説と同じくカササギ殺人事件画像はお借りしました。原作者アンソニー・ホロヴィッツが脚本そのものを
紅蓮館の殺人Amazon(アマゾン)☆☆ミステリランキング続々ランクイン!☆☆東大ミス研出身の25歳の挑戦状は、驚愕必至!「2020本格ミステリ・ベスト10」(原書房)国内ランキング第3位「ミステリが読みたい!2020年度版」(ハヤカワミステリマガジン)国内篇第5位「このミステリーがすごい!2020年度版」(宝島社)国内編第6位☆☆☆全焼まで、残り35時間。館に山火事迫る!殺人の真相を解き明かし、絡繰だらけの館から脱出せよ。☆☆☆山中に隠棲した文豪に会うため、高
カササギ殺人事件上〈カササギ殺人事件〉シリーズ(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)カササギ殺人事件下〈カササギ殺人事件〉シリーズ(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)本の概要【本屋大賞翻訳小説部門第1位獲得!ついに5冠達成!!ミステリを愛するすべての人々に捧げる驚異の傑作】2019年本屋大賞翻訳部門第1位『このミステリーがすごい!2019年版』第1位『週刊文春ミステリーベスト102018』第1位『ミステリが読みたい!2019年版』第1位『2019本
ヨルガオ殺人事件上Amazon(アマゾン)ヨルガオ殺人事件下Amazon(アマゾン)本の概要*第1位『このミステリーがすごい!2022年版』海外編*第1位〈週刊文春〉2021ミステリーベスト10海外部門*第1位『2022本格ミステリ・ベスト10』海外篇あの『カササギ殺人事件』の続編登場!合計16冠獲得、累計70万部突破のミステリ界のトップランナーによる極上の犯人当てミステリ『カササギ殺人事件』から2年。クレタ島でホテルを経営する元編集者のわたしを、英国から裕福な夫妻
今回は、読書好きの心をくすぐる、とっておきの新刊情報をお届けします。ご紹介するのは『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した、土屋うさぎさんの『謎の香りはパン屋から』。「『このミス』大賞」といえば、数々の名作ミステリーを世に送り出してきた、ミステリーファンにはおなじみの賞ですよね。過去の受賞作には、ドラマ化・映画化された作品も多く、今回の受賞作にも期待が高まります!今回の舞台は、なんとパン屋さん。パンの香りに包まれたミステリーなんて、想像
歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」ミステリー文学賞&年末ランキング4冠!本格ミステリーの新時代を告げた記念碑的傑作!かつては探偵事務所で働き、いまは「何でもやってやろう屋」を自称して気ままな生活を送る「俺」成瀬将虎。ある日、高校の後輩のキヨシの頼みで、彼が密かに惚れている久高愛子の祖父の不審死と、高額で布団や健康食品を売りつける蓬莱倶楽部の調査を引き受ける。そして同日、駅のホームで飛び込み自殺しようとした女・麻宮さくらを助けたことで、運命の歯車が回り始める――。蓬莱倶
怖いけど、読み始めたら止まらなくなる本です。前にブログて触れたクマ遭遇もこの本を読んでいたから余計にクマに対する畏敬の念と怖れを抱いていたのでした。この本は2007年2月に宝島社から刊行された増田俊也の長編小説で『第5回このミステリーがすごい』大賞優秀賞を受賞した。『このミス』選考の際も選考員の中で議論の別れるところであったそうですが、この本が選定された事は間違ってなかったと私は思います。『シャトゥーン』とは、冬眠に失敗し飢えて雪山を徘徊する『穴持たず』のヒグマの事です。ヒグマは冬眠に
程よく気温が上がり暖かくなってきたのに雨の日が多くなりそうな一週間雨もたまには降らないとね〜と思いながら久しぶりの雨続きにちょっと憂鬱です雨の日は基本好きなんですが休みの日に限る仕事の日はただただ憂鬱〜〜〜そんな雨の日にぴったり(??)なこんな一冊一次元の挿し木松下龍之介2025年『このミステリーがすごい!』大賞文庫グランプリ受賞作ヒマラヤ山中にあるルークプンド湖で発掘された二百年前の人骨。遺伝人類学を学ぶ大学院生七瀬悠がDNA鑑定にかけたところ、四年前に失踪した妹紫陽のも
★★★✩✩このミステリーがすごい!大賞受賞作家による第二弾!と知ったのは後から。警視庁捜査二課・郷間彩香の活躍!?を描く。捜査一課が殺人等凶悪事件を扱うことは、テレビドラマ等々で馴染み深いが、捜査二課と言われてもピンとは来ず...いわゆる詐欺事件等経済事件を扱う部署である。そんな郷間班が手掛けたのは、大事件・・などとは程遠く、会社のクレジットカードを私用で使った!?という、なんともチンケな横領事件。間違って使ったんだと主張されたら立件も出来ないような・・。そんな些末な事柄が
こんばんは♪♫本日もお立ち寄りありがとうございます。皆さま、ご無沙汰しております。るのわーるです。タイトルとは関連のない大迂回から盛大に書き始めてしまいました。時節柄ご容赦ください。統一入試日の1/18から早くも1週間が経ちました。既に闘いを終えて結果の出た方は、受験したこと自体がもう遠い昔のように感じてしまう、そんな不思議でふわふわとした夢心地に包まれておられるかもしれません。そして関西の中学受験は最終盤を迎えており、調べてみると今日は洛星後期の合格発表、附属池田が2次試験、附属平野