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「怪物の木こり」三池監督だからそれなりの覚悟してみたまあまあ、かな美術に予算かけすぎて衣装代なかった模様(ブフォみんなずっと同じ服着てた気がする美術も家電のコード徹底的に隠してコンセントにささってないとこが面白かった原作このミス大賞受賞作なのに珍しく未読帯が麒麟の川島、五十路川島氏、本読みとして信頼してるなるほどマンガ以外でも帯に顔出し帯も流行りがあるからね一時期オードリー若林の帯だらけそのまえは又吉w世間はそんなもんなんよ認知度でいっ
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧好みの作品→赤あ~な※文字数が上限を超えたので分けました。はパウロ・コエーリョ(ブラジル)アルケミスト長谷川菜穂子(はせがわなほこ)天地無用!魎皇鬼諸行無常編(+羽田圭介(はたけいすけ)スクラップ・アンド・ビルドパトリック・ネス(アメリカ、イギリス)混沌の叫び心のナイフ(+花井愛子(はないあいこ)山田ババアに花束を(+ちょっとだけミラクル花村萬月(はなむらまんげつ
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧好みの作品→赤は~ん※文字数が上限を超えたので分けました。あ逢坂冬馬(あいさかとうま)埼玉同志少女よ敵を撃て歌われなかった海賊へ相沢沙呼(あいざわさこ)埼玉マツリカ・マジョルカ(+小説の神様(+青波杏(あおなみあん)楊花の歌青羽悠(あおばゆう)愛知青く滲んだ月の行方幾千年の声を聞く22歳の扉青谷真未(あおやまみ)読書嫌いのための図書室案内アガサ・クリスティー(イ
歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」ミステリー文学賞&年末ランキング4冠!本格ミステリーの新時代を告げた記念碑的傑作!かつては探偵事務所で働き、いまは「何でもやってやろう屋」を自称して気ままな生活を送る「俺」成瀬将虎。ある日、高校の後輩のキヨシの頼みで、彼が密かに惚れている久高愛子の祖父の不審死と、高額で布団や健康食品を売りつける蓬莱倶楽部の調査を引き受ける。そして同日、駅のホームで飛び込み自殺しようとした女・麻宮さくらを助けたことで、運命の歯車が回り始める――。蓬莱倶
ゲイだと告白され、さらに結婚すると知らされて酷い言葉を投げかけてしまった息子が何者かに銃殺された。残された2人の父親(共に前科のある黒人と白人)は警察も匙を投げた事件の真相を探り、そして息子たちの仇を取ろうと、動き出す。身体の奥に閉じ込めてきた獣を呼び起こして、最期の炎を燃やし尽くすまで。「このミステリーがすごい!」で第1位を獲得した作品だけれど、ミステリーというよりはバイオレンス、サスペンス、アクションの要素多め。要所要所でファンタジーというか、都合が良すぎる展開もあるけれど、最後までハラ
可燃物[米澤穂信]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}↑Amazonには『文春e-books』しかありませんでした2024年度『このミス大賞』国内編ランキング1位のコチラこのミス大賞受賞作ということで、勿論読みましたこのほんの公式の紹介は↓(文藝春秋BOOKSより引用)米澤穂信、初の警察ミステリ!2023年ミステリーランキング3冠達成!(「このミステリーがすごい!」第1位、「ミステリが読みたい!」第1位、「週刊文春ミステリーベスト10」第1位)余
先週末に回鍋肉を作るために買ったキャベツの4分の1玉が、冷蔵庫の隅にある…🥬。お肉の在庫無し。さて、どうしましょ。レシピとか見ないで、パスタを適当に作ってしまおう。貰い物のオリーブオイルと牡蠣醤油を使うかな。玉ねぎとキャベツを切って炒め、そこに特売で買ったピカチュウガーリックオイルを投入❗️一気にニンニクの香り🧄。パスタは同時進行で茹で上げ中。バターを一欠片。パスタ、ど〜ん❗️薄味程度に醤油ジャ〜。醤油+バターだったら、海苔も合うはず🤔。できたできた😃。では、いっただっき
あなたにとって憧れの女性は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようバター/柚木麻子スタイルも容姿も際立ったところはないのになぜ被害にあった男たちは結婚詐欺にあい、命を落としたのか?その事件の容疑者の女性に週刊誌の記者が密着するがどんどんその術中にハマっていく様がスゴイです。⭐️三つ隣はシリアルキラー/中山七里ミステリー小説の巨匠中山七里さんの1冊。疾走感溢れる内容で最後のどんでん返しもさすがです。BUTTER(新潮文庫)Amazon(アマゾン)彷徨う者たち
この週末はどこも桜🌸が見ごろでした母の家近くの桜を見に母と妹と三人で散歩家から出たがらない母を久しぶりに連れ出すことできてよかったー母、家にいること多いから足腰弱ってしまいそうで心配してるけど今日もしっかりサッサと歩いてました久しぶりといえば図書館で借りた本📕をこの週末で一冊、読み終えました『レモンと殺人鬼』怖いタイトル😱なんか写真もリアルで怖〜第21回『このミステリーがすごい!』大賞•文庫グランプリ受賞作ということやレビュー見ても面白そうだったの
ずーーと絶不調ですブログ書いてますが心も体もなんだか絶不調です病気ではありませんので心配いりませんそれにしても体調悪い…このもやもやした気持ちはストレスでしょうね……だからかこんなの読んでますよかったらどうぞ3分で不穏!ゾクッとするイヤミスの物語(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)[『このミステリーがすごい!』編集部]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}別にゾクッ!とはしません(ゾクッ!とせんのんか〜い!)
近ごろミステリー小説ばかり読んでたのでたまにはほっこり系が読みたくなるその前に、読んだ小説が立て続けにどうかしてる系だったのでこういうの紹介するのもおもしろいかもまずは一冊目レモンと殺人鬼くわがきあゆ宝島社文庫2023年『このミステリーがすごい!』大賞文庫グランプリ受賞作洋食屋を営んでいた両親のもとで幸せに暮らしていた姉の美桜と妹の妃奈そんな幸せが暗転父が通り魔殺人の被害者になり母親も失踪
𓎂読書。備忘録𓎂𓇬方舟夕木春央「週刊文春ミステリーベスト10」「MRC大賞2022」堂々ダブル受賞!9人のうち、死んでもいいのは、ーー死ぬべきなのは誰か?大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれた。さらに地盤に異変が起き、水が流入しはじめた。いずれ地下建築は水没する。そんな矢先に殺人が起こった。だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。生
「このミステリーがすごい」の対象となった作品の出版されるときの作品名だ。「元彼の。。。」もこれと同じ賞をもらって出版され、この作品も応募されてたととタイトルが変わっていた。出版されるときのタイトルの方がやっぱりそそられるなあと、見比べながら思った。この本を人間ドックに持ち込んで、半分くらい読み進めたところだ。自分では使わない語彙がよく出てくる。今晩と明日でどこまで読み進められるか。早く図書館に返さないといけない。感想は、読み始めはとっつきにくかったけど、ようやく波に
印象に残っているどんでん返しミステリー3冊を紹介します。1.硝子の塔の殺人著者:知念実希人2021年7月出版・あらすじ:ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、硝子の館に刑事、霊能力者、小説家、料理人など癖のあるゲストが集められます。大富豪が殺されるところから始まり、そこから次々と殺人事件が起こり、硝子の塔に居合わせた探偵が真相究明に乗り出します。・感想:医師である一条が難病の妹を助けるために大富豪を毒殺するところから事件が始まります。倒叙ミステリーと思って読み始めると事態
読み終わりました😊それぞれ読んだ事がありそうな作品でした。面白かったです😆🎵🎵少し疲れたのでお休み😌🌃💤なさい。ゲンタ。#殺人事件の起きないミステリー自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)[岡崎琢磨]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】#殺人事件の起きないミステリー自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選/宝島社/岡崎琢磨(文庫)楽天市場${EVENT_LABEL_0
こんにちはさばとは、高機能自閉症➕ADHD。毎日、自転車🚲通勤頑張っています。今日は、旦那さんはお仕事。さばとは、ウォーキングイベント?に🚶以前仲良くしていたお友達が来るからって女子ですがあっ彼女たちも自閉症です障害のある人たちのイベントなので疲れ果てなきゃいいけどきっと話が噛み合わない今朝は、かなり早起きしたので……読了本📖初読み作家さん。『このミステリーがすごい!』大賞受賞作読書メーター読みたい本ランキング第1位浪漫に満ちた空前絶後の本格ミステリー選考委員大絶
『殺人事件の起きないミステリー』宝島社文庫久しぶりのミステリーです。のんびり📕読んでみます。ゲンタ。#殺人事件の起きないミステリー自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)[岡崎琢磨]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】#殺人事件の起きないミステリー自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)楽天市場${EVENT_LABEL_
井上ねこ宝島社文庫2023年10月発行はい、たぶんお初の著者さんです。第17回「このミステリーがすごい!」大賞・優秀賞を受賞された方のようですね。そちらも読んでないので・・文庫で手軽そうだったので借りました。赤ずきんの殺人なんて・・あれを思い出しそうな・・短編集なのかと思ったら・・違いました。第一章赤ずきん第二章白雪姫第三章青髭第四章ヘンゼルとグレーテルってこんな感じグリム童話、それも初版に則った悲惨な連続殺人でした。死体のそばにはグリム童話の1
【河江肖剰×白川尚史】エジプト考古学者と<『このミス』大賞>受賞者の異色対談!古代エジプトが舞台となった作品『ファラオの密室』の制作秘話を語る(『このミステリーがすごい!』大賞・ピラミッド・考古学)河江肖剰の古代エジプト#エジプト#ピラミッド#河江肖剰宝島社主催の第22回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を受賞された、『ファラオの密室』著者の白川尚史さんと対談!執筆の経緯やAIについても(!?)色々とお伺いしました。『このミステリーがすごい!』大賞
★★★☆☆記念すべき第20回、『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作。これまであまり耳馴染みのない、「弁理士」にスポットライトを当て、特許機侵害に絡む、若き女性弁理士!と言えば聞こえは良いが、一癖も二癖もあるヒロイン。ハラハラ・ドキドキのリーガルサスペンス張りの、士師ミステリー物。ややマニアック的な専門用語も飛び交うものの、補って余りある展開の早さと、キャラ立ちした登場人物に否が上にも惹き付けられてゆく。一つ期待を込めて言えば、ちょっぴりライト過ぎるところか。半沢直樹や
先日『このミステリーがすごい!2024年版』(『このミステリーがすごい!』編集部編)を読んだ。表紙はタイトルにも書いたように、『名探偵コナン』♪なんと今回は、『名探偵コナン』連載30周年記念ということで、青山剛昌さんと東野圭吾さんの特別対談が!これが、面白かったー。それぞれのミステリーの違いについてや、トリックのお話、自作の映像化へのこだわりなど語っている。最初に、東野さんの『秘密』に登場する女の子について青山さんが話されていた内容に、いきなり「そこからか!」と思ったり、東
このミステリーがすごい第21回大賞作品そのタイトルは「物語は紫煙の彼方に」後に「名探偵のままでいて」として発刊、今読んでる本です。既刊の順番を逆に「名探偵じゃなくても」を先に読んだけれど今回も前回も非常に面白く大変楽しんでいます。元のタイトルも味があるーーー文中のコレこれ、ココ。だよね(๑˃̵ᴗ˂̵)タイトルは後半のコノ着地を見ていたんだ!と気づくと、尚一層おもしろくなった。先程、読み終えた感想です。良かった。あとがきの21回選評が楽しみです\(
白川尚史さんの「ファラオの密室」2024年22回このミス大賞作品で2024年1月に発売された小説です。簡単に説明すると古代エジプトでミイラが3日以内に自分の欠けた心臓と死んだ理由を探し、ついでに先帝王のミイラが密室のピラミッドから消えた謎を解き明かすっていう話ですかなりのぶっ飛び設定だと思うんだけど、すんなり受け入れられる面白さまず、時代はアメンホテプ4世が亡くなり、ツタンカーメンが即位したところ。小説ではアクエンアテンとトゥトアンクアメンです。まぁ
『このミステリーがすごい!』編集部編『3分で不穏!ゾクッとするイヤミスの物語』読了これまでのSS集から…イヤミス系の話を集めた掌編集…なので、基本読んだ事のある話が多い…
おはようございます矢部っちです🌄昨日は午前中はベッドでぬくぬく、その後はお風呂に入ったりしてリラックス🛀午後からは車に乗り込んでコインランドリーに行ってベッドの敷きパットや布団カバーなどの大物を洗濯🧺して、時間潰しに本屋へ行ってパソコン💻️に関する書物を立ち読みしながら文具を購入。コインランドリーの終了時刻に戻り洗濯物を取って最後にスーパーで夕食で食べるものを買って帰宅しました🛒帰宅後は、撮り溜めしていていた録画番組を見ながら夕食を取り、そこから本を読んでおりました📚️以前購入した本を
【BABYMETAL】の『ギミチョコ!!』や【Perfume】の『チョコレイト・ディスコ』が鳴り響く中、雑誌コーナーへ📕BABYMETAL(二人体制)が表紙のヘドバンVol.24発見🫡前半はBABYMETALのロング・インタビューDEATH🤘他にアーチ・エネミーのアリッサ・ホワイト=グラズのインタビュー、サマソニ2019、フォークメタル等…多岐に渡る情報や構成が、BURRN!誌の別冊『炎』やプログレッシヴ・ロックを扱う『ストレンジ・デイズ』を思わせます。最近の(2019年で先端じゃ
この本との出会いは、大学で教えている学生のレポートでした。通訳の授業を持っているのですが、仕事の準備や実際の訳出の際に骨子を正しく、そして時間をかけずに理解するために読書レポートの提出を月1ぐらいで行っています。日本語の書籍は月1、洋書は四半期に1本という具合のアサイメントです。学生たちのレポートが本当に楽しみなの読書家の学生の中には1か月に数冊分のレポートを出す子もいれば、別の授業のアサイメントで読んだ本をサラッとレポートにする子もいて…。まぁ、優先順位も人それぞれ異なるで
ファラオの密室[白川尚史]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}古代エジプトでは、死後の世界で永遠の生を得ることができるか否かは、女神の審判次第であった。神官書紀セティは何らかの理由で命を落とし、今まさに審判を受けようとしていた。しかし、セティの心臓は欠けており正しく審判を受けることができない。女神の命により、3日だけ生き返ることを許されたセティは、ミイラになった体で現世に戻り、己の死んだ理由と欠けた心臓を探すことになるのであった。今年度のこのミス大賞
自分と関係がない人は、どうなっても構わない。大事な人の敵は、どうにかしてやっつけたい。どちらも結果は同じ?知らぬ間に、心にするっと入ってくる恐怖!「爆弾」呉勝浩爆弾[呉勝浩]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}爆弾【電子書籍】[呉勝浩]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ミステリランキングでダブル1位!この小説は、「このミステリーがすごい!2023年版」(国内編
「このミステリーがすごい!」編集部編宝島社文庫2013年7月発行はい、前回はこちら『43_5分で読めるひと駅ストーリー冬の記憶西口編』「このミステリーがすごい!」編集部編宝島社文庫2013年12月発行前回読んだのはこちら『27_5分で読める!ひと駅ストーリー本の物語』「このミステリーが…ameblo.jp今回の方が前の発行ですが・・「夏の記憶」を今読むのもねえ、と思って冬から読んだのでした。と言いつつ、一緒に借りてきてしまったので、続けて夏編も、です。今回