ブログ記事565件
夢庵にまたまたGOGOGO前回食べたアジフライ今回も彼とシェア揚げたて熱々うままぁ~くるみ蕎麦大盛無料可もなく不可もなく彼はネギトロ丼W+温玉ソフトクリームW夢庵のソフトクリームLOVE
こんばんは♪今日は2個目の更新!懐古園にて昨年もここに来て色んな鳥さんに出会えたのですが今年は冬鳥さんが見当たらなかった・・そんな中ヤマガラちゃん、ありがとう!カシラダカさんそしてエナガちゃんだけは何度も飛び交って・・なんだかいつにもまして忙しそう・・あれ?何かくわえてる??早くも巣作りの準備かな?頑張っ
所用のため、新幹線で長野へ弾丸の旅…!!!久しぶりの佐久平駅の改札でジャギ像を発見何故、北斗の拳?!と思ったら、原作者の武論尊氏が佐久市出身なんだそうだ…しかも、何年も前からコラボしていたとか…知らなかったわーせっかくなので、佐久平駅から歩いて行かれる「草笛」へ長野には、それはそれは沢山お蕎麦屋さんがありますが、草笛は蕎麦というより胡桃つゆを求めて何回も通ってます久しぶりなので、鯉のうま煮も頼んじゃう!!とても丁寧な処理をされた鯉のうま煮東京ではなかなか出会えない鯉は、
【新たに開店した「信濃路うさぎや」赤坂店と永山社長】【職人で創業二代目の荻原さん】上田市中之条に1日、昨年7月に廃業した和菓子製造販売「信濃路うさぎや」を継承した新店舗「信濃路うさぎや」赤坂店がオープンした。オープン初日、銘菓「くるみそば」を慕うファンでにぎわった。場所は、の旧ずくだせ食堂赤坂店跡地。店を開いたのは、米および大豆の生産、加工販売のほか、食堂などを展開する㈱ずくだせ農場(永山一男社長)。「コロナ禍」の中、老舗和菓子店の窮状を
長野”草笛”の「くるみそば」小諸・上田・佐久に店舗がある、信州蕎麦の草笛。皆さん口をそろえて、信州に行くなら”草笛のくるみそばは、必ず食べて”とのこと。念願叶って、やっと行くことが出来ました。地元でも人気とのことで、開店前に、一番乗りで~一番にお席に案内されたものの、メニューを眺めているうちに、店内は満席になり、オーダーも最後に(^^♪くるみそば、運ばれてきました~クルミの産地だけに、くるみがたっぷり入った甘めのたれに、蕎麦切り400年の伝統を誇る信州そば。打ち立
2023年12月2日(土)ホテルを出発して猪苗代湖を目指します。最初に立ち寄ったのは、道の駅猪苗代雪化粧をした磐梯山をバックに写真を撮るのもよさそうですね。長浜に到着山が綺麗です。前に猪苗代湖でたくさんの白鳥を見たことがあるので、ここで白鳥に逢えると思ったのですが…残念なことに逢えませんでした。白鳥はいなかったけれど鴨さんはいっぱいいましたよ🦆餌付けは禁止ではないようでパンのミミを貰って食べてました。パンに向かって一斉に移動する姿はすごかったです鴨の写真をいっぱ撮ったのにほぼ白
8月は長く感じたのに、9月はなんだか早く過ぎた気がします。どうしてかな?暑さは関係ないと思う。8月も9月も同じくらい酷暑だったもんね(;´Д`A結局のところ、9月は忙しかったんですね。義母の十三回忌もあったし。忙しかったというより、気忙しかったのかな。明日から10月。仕事上では下期です。2024年もあと3ヶ月、早いなぁ(´△`)という感慨以外、他には特に書くことが無いので、ブログネタでお茶を濁します(^_^;)くるみの美味しい食べ方教えて!▼本日限定!ブログスタンプあ
今回は先だって2週間ほど前、10月最初の週末の出来事を紹介します。これ以上ない青天の中を上信越道を西へ向かい、長野県内をドライブしました。今回の目的地は長野県東部「小諸市」です。江戸時代は小諸藩の城下町で、北関東と信濃国と結ぶ北国街道の商都として栄えました。今回の訪問場所「懐古園」は、グルメとなる食事と「お城巡り」の両方が出来る、利便の良い場所となりました。「懐古園」入口近くの蒸気機関車を撮影。「草笛総本店」を訪問東京で「小諸」と言えば「小諸そば」というくらい、「小諸」