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フッ素加工のフライパンの有害性と危険性について調べてみた。WEBサイト上では間違った知識や誤解を招くような表現が沢山見つかるから注意だね。結論から言うと、普通の調理に使う分には安全である。(空焚きはしないでね!)2021年10月22日から化審法の指定物質となり一部例外を除き使用出来なくなった(禁止)のを受けて、まるでフッ素加工のフライパンが有毒で危険であるかのような短絡的な思考で書かれた記事がネットに散乱してるけど、どれも裏を取ってないんだろね、出典や根拠が書かれてないから。
特に時代小説が大好きな訳ではないけれど、池波正太郎と藤沢周平と山手樹一郎は別格で好きである。池波正太郎の「剣客商売」「鬼平犯科帳」「仕掛人藤枝梅安」は全部持っていて再読に耐える。(三大シリーズ)でも完結してるのは「剣客商売」だけで、後の2シリーズは作者の死去により未完となっている。特に残念なのは「鬼平犯科帳」で、密偵のおまさが誘拐されたところで未完にんなっていて、これが残念至極。池波正太郎の時代小説が最近流行りの時代小説と一線を画しているところは、登場人物のそれぞれに人情が絡み、人情噺
昭和58年か59年頃(1983年か1984年頃)のハワイアンパンチの缶を飾っていたのだけれども(中身入ってる)あまりに汚くなってるから捨てることにした。取り敢えずラベルが気に入ってたものだから、写真を撮った。そしてGoogleの画像検索で調べてみると、なんと古いハワイアンパンチの缶(1,36L)が、中古で古いのに2000円以上でたくさん売られてるのだけれど、同じラベルがない!これは米海軍の厚木基地で購入した。海軍名物のMOJO(モージョー)カクテルを作るのに使うために。缶のデザインが好き
わが大和市には、大和駅近辺にあった3軒の銭湯が無くなってしまい、隣駅近くに2軒だけとなった。大和市全体で2軒だけ。で、入浴料が530円になったとこまでは覚えているが、今は550円だそうである。入浴料は物価統制令に基づき知事がその統制額(上限額)を指定している。つまり都道府県別に浴場組合に通達して決まる。で、全国的にみてみると、随分と差がある。一番高いのは大阪で600円、一番安いのは山形で300円(山形の場合、1995年4月以来改訂されてないのは、その県の銭湯の数が減りすぎて、浴場組合
ローリエと月桂樹の葉は同じものだけれど、ベイリーフは違うものなんだよね。日本では結構混同されて売ってるみたいだけどね。『ローリエローレルローリエ(フランス語:laurier)は、ゲッケイジュの葉を乾燥させた香辛料である。煮込み料理に加えて使われる。よく混同されるものにベイリーフがあるが、これはニッケイの葉で、ローリエとは異なる。(ウィキペディアから引用)』『ベイリーフ「ベイリーフ」はタマラニッケイやシナニッケイの葉に対しても使われる言葉である。葉の外形はよく似ているが、葉脈の