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フランスでどうしても手に入らなかった物の一つが「パン粉」料理の上に振りかけて焦げ目を作る粒子の細かいそれらしき物はスーパーで見かけたんだけどねアジアンマーケットにもなし・・・・。それじゃ作るしかない!ってことでバケットを買ってきて少し凍らせておろし金でちまちま削りました(笑)時間かかったわ~腕だるかったわ~フライを食べなきゃ良いじゃん?!って話になるけど・・・食べたかったのよ(笑)そして作った豚のヒレカツとほたての貝柱のフライん~美味しかった~
2024年4月17日庭仕事をしていたら、お隣にお住いの市会議員Kさんに声を掛けられました。私がシラカバを植えた話や、Kさんが育てているブルーベリーのお話をしていたら、そのブルーベリーのそばに植わっている、山わさび(ホースラディッシュ)をいただけることになりました。何本か植わっています。1本、掘り出してくださいます。掘り出した1本は、コの字型に成長しています。丁寧に泥を落とします。こんな感じでいいのかな?山わさびに一番合うのは「いか刺し」
キャロットラペ(ニンジンサラダ)が大好きで、家でも時々作るのですが、にんじんを包丁でみじん切りにするのでどうしても太くなってしまって固かった。お店みたいに細く柔らかいラペが食べたい(参照画像お店のラペその1)(その2)ってずっと思っていたのですが、ついにこの度念願のスライサーをゲットしました貝印セレクト100細せん切り器DH3004楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}インスタなどで名前だけは存じておりました、ものすごく切れると有名な貝印✨✨さっそく
最近知ったお気に入りのキッチングッズ。おろし金。大根をおろすようなデカいのじゃなくて、薬味をちょこちょこおろすやつ。商品名は「おろしんぼう」。今までは四角いタイプの金属の薬味おろし使っていた。たぶん、100均と彼の小さなやつ。やはりちゃちなのかおろし金の目が鋭くない。そしておろした薬味を皿や鍋に入れる時やりにくい。日本製のちゃんとしたおろし金は目が違う。鋭くてしっかりしている。これだったらゴリゴリおろせる。
加藤義永刃物店創業は、昭和11年というから80年の老舗になります。仙台で生まれ育って今年で60年になるけれど一番町のアーケード街に刃物店があることに全く気付かずにいました。暮れに、包丁の切れが悪いのが気になって研いでくれるところを探していてネットで見つけました。電話で聞くと、お正月の初売りは一割引きになるとのことで、早速、初売りに行って来ました。スイスのアーミーナイフの看板が目印初売りは一割引きでございます。あらゆる刃物が揃ってい
4月27日の満月はピンクムーン。由来は、月の満ち欠けとともに生活していたネイティブアメリカンが4月の満月に、その頃咲いている花の色に因んでピンクムーンと名付けたということです。その日の月はピンクムーンというよりも、もあもあと湿り気を帯びたベールに包まれた朧にかすむ月でした。どこからか漂ってくる花々の甘い香りの中で、ふと様々な思いに駆られる夜でした。朧月不揃いの目のおろし金由紀子錨抱く朧月夜の匂い抱く由紀子シャム猫の朧月なら死んだふり由紀子月朧人魚たちいるステンドグラス
以前観た古畑任三郎の沢口靖子回で食堂で見かけたこの3色のマッシュポテトが食べてみたくて調べてみたところ、赤いのはニンジン緑のはグリンピースの着色だとなっていたので作ってみました↓えーと、色目が粗くなった敗因は※ニンジンに熱を入れてからおろし金してしまったかなと思っていますがどんなにニンジンを入れてもピンクっぽくはならないので撮影では食紅を使っていたのかな?とか映りの問題かな?と少し思いました。感想としては手動では割と力が要ると思います。今回ミキサーも使わず、うちには
本来。わたくしとてっ。その年の「買ってよかった物ランキング」は年末か、翌年始めに「張り切って」発表したいところでございますがっ。。。恐らく、2024年。今後年末までに「もうこれ以上の優れもの!」には出会わないしっ。購入もしないであろう!っと思うくらいに、すごく便利なものを新年早々、手にしたのでっ。っとブログ書きかけ放置でっ。え?!!もう3月末?!この書きかけブログっ。2ヶ月近く放置しちゃったのかっ。笑っ。もちろんそのまま「お蔵入り」も有りなのですが、これがあまりに便利なのでっ。