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カルチャー杉並区【松尾芭蕉とおくのほそ道】…東京メトロ新高円寺駅から徒歩10分ゆうゆう梅里堀内館第1(金)10時~12時足立区【芭蕉の五大紀行文を読む】…北千住駅徒歩0分よみうりカルチャー北千住(ルミネ北千住9F)第1(月)13時~15時[北千住]松尾芭蕉の五大紀行文を読む「野ざらし紀行」「更科紀行」「笈の小文」「鹿島紀行」そして「おくのほそ道」・・・・。日本紀行文学の最高峰、芭蕉の紀行文を読み、大衆文芸だった俳句を芸術にまで高めた芭蕉の軌跡を学びます
JR大垣駅周辺の住みやすさを10項目の観点✖︎10点満点の計💯点満点で採点🔴総合版2023年3月現在①交通利便性8点②治安8点交番⭕️③買い物環境8点④飲食店7点⑤子育て環境8点⑥公共施設7点⑦観光スポット8点⑧家賃価格など10点⑨商店街・SC7点⑩防災2点消防署⭕️合計73点🔴一人暮らし男性版合計76点※一人暮らし男性版は交通利便性と飲食店重視🔴一人暮らし女性版合計77点※一人
今日は高円寺の「IMAGINUS句会」。この句会は次回から自主句会になる。出席者は8名、まだまだ人数は少ないが、少しずつ人が増えて来て嬉しい。句会が終わると、徒歩で「ゆうゆう梅里堀内館」へ行く。五月から始まる『芭蕉とおくのほそ道』講座の打ち合わせ。詳細は上記に。スケジュールなどを確認し、会場を見学して帰って来た。「杉並区民」だけでなく「他地域の方」も参加できるのでお気軽に申し込んでいただきたい。数日後に出る「杉並区報」にも掲載されるそうだ。簡単な地図をいただいた
(秋田県にかほ市象潟)「おくのほそ道」で松尾芭蕉が訪れた土地の中で、太平洋側のもっとも北方が岩手県平泉で、日本海側のもっとも北方が秋田県象潟である。青森県は訪れていない。芭蕉はなぜ青森へ行かなかったのだろうか。僕は、1)青森は「歌枕」の地が少なかったから2)山形尾花沢の清風を訪ねたり、出羽三山に登る予定があり、青森まで足を伸ばすとかなり遅くなってしまうから。と考えていた。まず1)。「歌枕」がないわけではないが、かなり少ない。東北の有名な「歌枕」をあげてみる。