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5/21の長野(新潟)遠征でえちごトキめき鉄道の撮影をした。メインの急行形は既に紹介したのでその他の普通電車をえちごトキめき鉄道はE127系2両編成10本をJR東日本から譲り受けたのだ。JR東日本は(East)の「E」を形式の前に付けてE127系としたが、えちごトキめき鉄道は「えちご」のEと「トキめき」Tを形式の前に付けて「ET」としたようだ。いきなりやって来たのは地元の企業(株式会社ミタカ)とコラボしたラッピング車だった。2346M普通妙高高原行ET127系x6(V4
どうもどうも、けいです。「高校では何をしていましたか?」という問いに対して、「地域の魅力を発信する活動をしていました」と答える私。…ウソじゃないんですが、事実ではあるんですが。なんかウソを言ってる気分。そんなことから始まったブログシリーズ第15弾。本日は能生駅です。ではでは、どうぞよろしくお願いします。15-1.能生駅概要能生駅は、新潟県糸魚川市にあるえちごトキめき鉄道の駅です。日本海ひすいラインのみが乗り入れる単独駅となっています。駅は2面4線で、2
どうもどうも、けいです。今日は気分が乗ったのと予定が少ないので記事が2本書けました。日付変わってる?なるほどシベリア送りださて、この記事ではえちごトキめき鉄道の413系についてです。私のもとにちょくちょく「急行ではどの席に乗った方がいいですかね?」と質問が来るのですが、私は「お好きなところでいいと思います」と答えています。が、流石に各座席の特徴を伝えずにそう言うのはあまりにも酷だと気付いたわけで。何も手掛かりがないというのに好きな席をどう決めればいいのでしょう。ごめんちゃ
「雪月花」の旅も最終盤。スイッチバックを体験し、二本木駅に到着しました。12分の停車時間があるものの、特にやることもなし。写真を撮って早々に車内へ戻りましたが、今から思えば外へ出て、駅舎でも見学すればよかったかな~(; ̄ー ̄ゞお客さんがホームへ出ているうちに、2号車を見学しておきましょう(˘◡˘)運転席の後ろは1号車と同じく「展望ハイデッキ」となっていますが、フリースペースの1号車とは違って、こちらは貸し切りの個室スペースにな
どうもどうも、けいです。「高校では何をしていましたか?」という問いに対して、「地域の魅力を発信する活動をしていました」と答える私。…ウソじゃないんですが、事実ではあるんですが。なんかウソを言ってる気分。そんなことから始まったブログシリーズ、一周回ってきて第0弾。今更ですが、えちごトキめき鉄道路線概要を書こうと思います。最初に書くべきだっただろコレ!ではでは、どうぞよろしくお願いします。0-0.えちごトキめき鉄道概要えちごトキめき鉄道は、新潟県上越市に本社を置
2023年6月17、18日に雪月花の只見線乗り入れがありました。えちごトキめき鉄道の人気観光列車「雪月花」が、水害で12年ぶりに全通した只見線を走ることになったのです。運が良いことに、私は2日目の6月18日(日)の会津若松発を申し込むことができ、乗車してきました。今回は「豪華な食事」について。第1回・豪華な食事←今回第2回・駅からの歓迎第3回・車内の様子ほか【1】着席して、いざ出発6月18日の予定は、会津若松10:15発。只見線内の会津坂下、会津宮下、会津川口の3駅
本日は、えちごトキめき鉄道の朝から朝まで455に乗車します。今回、運転される朝から朝まで455は、通常設定されている朝から夕まで455(直江津駅8時43分発→直江津駅17時08分着までの6列車)に臨時のバル急行or納涼急行(直江津駅17時45分発→直江津駅19時15分着の2列車)と臨時の夜行急行(直江津駅22時00分発→直江津駅翌4時45分着の4列車)の計12列車(所要時間20時間2分)がセットされています。更に、夜行崩れとなる翌朝の妙高はねうまラインの始発列車2列車(直江津駅6時00分発→直
どうもどうも、けいです。なんだか前を通るとついつい見てしまうご意見掲示板。その中に「はねうまラインの快速を増発してほしい」という意見がありました。いやぁ、まさか同志がいるとは。と思って少し立ち止まってみたんですが、筆者はたどり着きました。「妙高はねうまラインに快速は要らないんじゃないか」という結論に。今回はそんな、妙高はねうまライン快速不要論のお話。また炎上しそうなネタであるではでは、よろしくお願いします。0.「快速」の定義本題の前にこれだけ少し書かせてく
人気列車が人気路線に入線!2023/11/26に,大糸線南小谷〜糸魚川にて,えちごトキめき鉄道ET122-1000形「えちごトキめきリゾート雪月花」が入線していましたが,筆者は乗車していたことをここに報告いたします.筆者はBコース(雪月花乗車区間:南小谷→市振→糸魚川)の参加です.筆者の「雪月花」の乗車はこれが初となります.以下に記事をまとめていきます.食事を紹介している記事は記事名の前に「□」がついています.2024/2/18に,全ての記事を公開しました.序編
えちごトキめき鉄道「国鉄形観光急行」の乗車記をお届けしています。車両についてはその①。「直江津D51レールパーク」で時間をつぶして、急行1号が出発する直江津駅に戻ってきました!リメイクでしょうが、国鉄形の駅名標が「国鉄形観光急行」に華を添えてくれます😉一般人が運転室に立ち入り…座席に戻ろうと乗り込むと、乗務員室のドアが開いていました。これは、乗客が実際に運行している列車の運転室に同乗することができる「クロザ」という商品で、列車限定ですが実際に助手席
国鉄形観光急行えちごトキめき鉄道には国鉄時代に交直流の急行電車として活躍した車両が活躍しています。2021年3月までは北陸本線や七尾線の普通電車として運行されていた車両で、クハ455-1、モハ412-6、クモハ413-6の3両編成です。この形やカラーリングに懐かしさを覚える方や、国鉄時代を体験してみたいという方をターゲットした観光列車が「国鉄形観光急行」です。鉄道マニア向けの観光列車なので、今回の乗車記はいつもより鉄分多めでお届けします😉ヘッドマークは日替わりなのですが
朝から夕まで455えちごトキめき鉄道の「国鉄形観光急行」を1日満喫することができる「朝から夕まで455」という企画。「国鉄形観光急行」クハ455-1の1ボックスを占有して、最長8時間40分乗ることができるだけではなく、おにぎりの朝食、かに釜飯、スイーツまでサービスされるというプランです😆「国鉄形観光急行」の車両や設備はこちらから。『昭和を体感できる!「国鉄形観光急行」に乗ってきました①』国鉄形観光急行えちごトキめき鉄道には国鉄時代に交直流の急行電車として活躍した車両が活躍して
どうもどうも、けいです。「高校では何をしていましたか?」という問いに対して、「地域の魅力を発信する活動をしていました」と答える私。…ウソじゃないんですが、事実ではあるんですが。なんかウソを言ってる気分。そんなことから始まったブログシリーズ第16弾。本日は浦本駅です。ではでは、どうぞよろしくお願いします。16-0.その前に…少し前に書いた名立駅の記事がとんでもない反響を集めており、昨日確認したところアメーバブログ内の「鉄道」タグで8位を記録していました。皆
人気の観光列車「雪月花」に乗ってきました。新潟県の第三セクター「えちごトキめき鉄道」の観光列車が、「雪月花」です。私は車内販売のマニアであり、観光列車のマニアですが、3年前に1回だけしか乗ったことがありません。大人気で満席が続いてきたため、仕事の関係で、何か月も前に休みが決まって予約するのは困難で、なかなか乗る機会がありませんでした。4月上旬には「雪月花」を予約していましたが、緊急事態宣言で運休となってしまいました。そこで、今度こそと思い、乗る事ができました。【1】車体は映える赤
どうもどうも、けいです。「高校では何をしていましたか?」という問いに対して、「地域の魅力を発信する活動をしていました」と答える私。…ウソじゃないんですが、事実ではあるんですが。なんかウソを言ってる気分。名(迷)列車で行こう(トキてつ編)これがえちごトキめき鉄道だ!トキてつの知られざる魅力を伝えるべく始動したシリーズ。えちごトキめき鉄道の歴史、各駅、ダイヤ、車両など、なんでもないような場所に驚きの事実があった!?さぁみんな直江津に行こう!youtube.com▲事実であるこ
その①からの続きです。トンネルの中の駅、筒石駅が最初の停車駅です。ここは全長11kmを超える頸城トンネルの中。ジメッとした、かび臭い空気が漂います。そんな中ですが、雪月花の灯りが幻想的な雰囲気です。列車前方には、反対側の糸魚川・富山方面の上りホームが見えています。なお「雪月花」で筒石駅に停車するのは午後便のみ。ここで9分の停車時間があり、専属車掌さんの案内で駅構内を散策します。専属車掌さんって、まるでバスガイドさんみたいなお仕事なのですね。散策と言っ
みなさんこんばんは!2022.5.3~4に掛け信越/北陸に遠征へ行って来た続き遠征記④です。前日はPトップを安中鉄橋、横川で撮った後、「えちごトキめき鉄道」の455系を谷浜俯瞰で撮り一泊しました。そして、2022.5.4(水祝)は、455系を撮りに「妙高はねうまライン」の妙高山バックの撮影地に向かいます。駐車スペースに車を停めるとすぐに直江津行きの普通列車がやって来ましたので、急いでカメラを取り出し手持ちで構えます。2022.5.48:13普通2345MET127形4B関山-二
どうもどうも、けいです。時たま筆者にはえちごトキめき鉄道に関する質問が飛んできますが、接近メロディーについての質問も少なくありません。そこで接近メロディー系の質問に対応できるよう、今回ブログでまとめることとなりました。疑問点の解消に役立ててくださいますとありがたいです。ではでは、よろしくお願いします。0.接近メロディーとは…わざわざ解説する意味もないと思いますが一応このブログで取り扱う「接近メロディー」とは、北陸本線系統の各駅でよく見られる設備のことです。
みなさんこんばんは!2022.5.3~4に掛け信越/北陸に遠征へ行って来た続き遠征記③です。横川でPトップのケツ撃ちを撮った後、「えちごトキめき鉄道」の455系を撮りに「日本海ひすいライン」の谷浜まで一気に北上します。場所は谷浜公園の「海の見える丘」からの海バックの撮影地です。ここはすぐ近くまで車で入る事が出来、しかも駐車場までもあります。まさにお立ち台ですね。2022.5.317:00急行4号8005M413系2B+455系1B有間川-谷浜PENTAXK-1MarkⅡ+
今回は特集「激安特急術」として、新潟県内を運行している特急列車を紹介します。今回紹介するのはJR信越本線及びえちごトキめき鉄道・妙高はねうまラインを運行する「特急しらゆき」です。特急しらゆきは北陸新幹線の金沢開業にあわせ、従来運行されていた特急北越の後継として上越妙高駅から新潟駅の間を運行する特急列車として2015年3月14日にデビューしました。一部の列車はえちごトキめき鉄道の新井駅まで乗り入れており、上越地域から新潟方面への地域の足としての役割も果たしています。特急しらゆき
糸魚川駅からは、こちら観光列車の登場です。えちごトキめき鉄道の「えちごトキめきリゾート雪月花」🌼真っ赤な車体と大きな窓が印象的です。ドアオープンまで外観を見学していきます(他の駅で撮影した写真も含まれます)。前面は、ロゴマークとともに、2017年にローレル賞を受賞したアピールがスゴイです。ライトは小さくて控え目です。金色のエンブレムが豪華な側面。こちらは燕三条の金属メッキ技術を使用しているとのこと。天井まで続く大きな窓は、国内最大級の大きさ。車体はピカピカ
こんばんはhatahataです。5月4日、妙高はねうまラインで快速を撮影した後は、あいの風とやま鉄道を目指しますが、いったん日本海ひすいラインに立ち寄ります。撮影地を有間川等撮影地を色々と行きますが難しそうです。結局宿をとった谷浜駅周辺で撮影する事にしました。直江津~谷浜観光急行1号455系+413系ヘッドマークはアルペンでした。2台で構えましたがあまり変わらないですね。市振側はマーク付きなので日本海ひすいラインに立ち寄りました。ヘッドマーク
2022年5月4日撮影記録Pトップ&C61による12系運用を撮影した翌日は、以前から撮影したいと考えていたトキ鉄の455系急行色をターゲットに転戦しました。まずは妙高高原行の快速から。この列車は順光で撮れるので、ヘッドマークを大きく撮影することを主眼に撮影地を選択。・二本木〜関山8350M快速455系×3(FUJIX-E2+XF16-55mmF2.8)譲渡に伴い国鉄急行色になってから初めての撮影。気持ちよい快晴&雪山バックで捕獲出来ました。国鉄時代
てなわけで、上越妙高駅にやってきました。立派な駅舎ですが、駅前はこれといって何もないです。こちらが上越妙高駅の新幹線時刻表ですね。おおむね一時間に一本ですが、2時間空くこともあります。全てはくたか号です。駅構内は立派な作りです。やはり、JR東日本パス旅行者が多い気がします。ここからはえちごトキめき鉄道、妙高はねうまラインに乗車します。北陸新幹線金沢開業により、平行在来線に指定され、JR信越本線を引き継いだ路線です。今はJR路線ではない第三セクタ
どうもどうも、けいです。最近は何かと多忙でブログが書けませんでしたが、時間ができたのでかねてから書きたいと思ってたネタをば。クハ455-701は急行形なのか?ということを駄弁ろうと思います。1.そもそも"クハ455-701"とは?多分9割くらいの方が知っているとは思いますが、誰が見るか分からないので解説だけはしておきます。大は小を兼ねるとも言いますから…"クハ455-701"とは、現在新潟県の鉄道会社である「えちごトキめき鉄道株式会社」が保有する車両です。
えちごトキめき鉄道「国鉄形観光急行」の乗車記です。車両についてはその①『昭和を体感できる!「国鉄形観光急行」に乗ってきました①』国鉄形観光急行えちごトキめき鉄道には国鉄時代に交直流の急行電車として活躍した車両が活躍しています。2021年3月までは北陸本線や七尾線の普通電車として運行され…ameblo.jp妙高はねうまラインやD51レールパークについてはその②『朝から夕まで1ボックスを占有できる!「国鉄形観光急行」に乗ってきました②』朝から夕まで455えちごトキめき鉄道の「国鉄形観
どうもどうも、けいです。最近E127系列の8連ネタでうるさい筆者ですが、とりあえずこのブログまではお付き合いいただけますとありがたいです。というわけで、今回はE127系・ET127系の8連に関するブログ。ただ単に筆者が8連を見たいだけ先に言っておきますが、このブログは筆者の妄想全開となります。「お前は何を言ってるんだ」という方はそっとページを閉じてください…正直筆者も誰得のブログなんだと思いながら書いてますではでは、本日もどうぞよろしくお願いします。0.E1
えちごトキめき鉄道の豪華観光列車「雪月花」が、只見線を走った話。1回目の「食事」に続き、今回は「沿線からの歓迎・おもてなし」について。第1回・豪華な食事第2回・駅からの歓迎←今回第3回・車内の様子ほか【1】会津若松駅10:15発6月18日(日)の只見線・雪月花は、始発の会津若松駅を10:15に発車します。東京からの東北新幹線に乗れば、間に合う時間になっています。横断幕を駅員さんが掲げて、見送ってくれます。私はギリギリに着いたため簡単な説明だけでしたが、刀を使った演舞のよう
糸魚川から数駅のところにある珍し駅へ、ここは日本海の荒波を避け掘削されたトンネルの途中にある駅で、地上まで約40mの標高を階段駆け上がりが必要(笑)列車からホームに降り立つと、列車の音と風圧に圧倒されてましたが、反対の列車で帰りたく階段を必死に昇り降りしていたら、ちょうど列車がやってきました〜たった1両で座れない(^^);
■令和6年(2024年)4月2日(火・264日/9か月目(44歳))酸素飽和度。今までは99%で推移して来ましたが、一昨日の夜に測ると、95%。安静にしても97%までしか上がらず、焦りました。食後、風呂上がりなど、原因はあると思います。急いであれこれ検索すると、90%以上は正常の範囲と見なせるようです(93%以上と言う話もありました)。昨日の朝改めて測ると、99%。とりあえずホッとしました。ポジティブに考えようと言われましたが、少し違うかなと思います。だからと言