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ケースバイケースですが、経験上『術後3〜4日後に抜糸』を基本としております⇨2026年現在、1週間を基本としています。以前は『吊り上げの強さ』を強めにしており、吊り上げの弊害を気にしてましたが、現在は『弱く吊り上げ』するようにしており、1週間後に抜糸としております。吊り上げ縫合についてはこちら↓https://ameblo.jp/cosmeticdoctor1/entry-12807392230.html?frm=theme『「吊り上げ法」とは何か?!二重修正予定外線
閉眼(閉瞼)では食い込みは緩いのに、開眼(開瞼)すると食い込みが強い・・・こういったお悩みの患者様は多いです。実際は食い込みが適切でない、もっと正確に言うと食い込みの方向が良くない状態です。切開線が高かったり、食い込みの作成方法を誤ると、食い込みが上側(眉毛側)に引っ張られて窪んだ二重になりがちです。こうなると、食い込み自体は緩く、閉眼時は気にならなくても開眼時や伏し目の時に気になります。原因を特定して修正する必要があります。ただし、難しいのが原因を確定するにはやはり手術を
眼瞼下垂手術後に瞼が開き過ぎて困っている・・・患者様、それ治せます。世の中的にはかなり珍しい症状である『びっくり目』専門用語で過矯正ですが、うめクリではこういった修正を多く行なっております。2024年は14人の過矯正の患者様の手術を行いました。過矯正の修正は難しいです。毎回しつこいようですので、初見の方はこちらをご覧ください⇩『開き過ぎた瞼<びっくり目の修正>』過矯正の修正は多くの美容外科医が断る修正で、困っている患者様が多いと思います。なぜ修正を断るのか?!理由は手術難易
うめだ美容外科クリニック院長の梅田です。形成外科専門医として、フェイスリフト・眼瞼下垂手術・他院修正を多く行っております。今回は『30代女性、二重にしない二重切開(眼瞼下垂)』について解説します。二重にはしたくないけど、目の開きを改善したい!!こういうご要望は多いはず、、ですが、毎回アクセス数は低く、思ったいるほど需要がないようです汗・元々、一重なので今更二重になりたくない・眼瞼下垂や瞼のたるみがあって改善したい・眉下切開の適応でないこういった方に向いていま
4月1日よりうめクリのルール変更がございます。美容外科界の社会情勢などの諸事情によりいくつかルールを改定させて頂きます。全てのルールにおいて、実施されるのは2025年4月1日のお見積もりからです。4月1日までのお見積もり、手術をお受け頂いた患者様はこれまで通りとなります。①手術キャンセル規定について手術ご予約の際は前金の振込(うめクリの受付お支払いも可)が必要です。その前金がキャンセルの際のデポジットとなります。<局所麻酔・笑気麻酔・静脈麻酔>手術日の2週間前からキ
うめだ美容外科クリニック院長の梅田です。形成外科専門医として、フェイスリフト・眼瞼下垂手術・他院修正を多く行っております。今回は『50代女性のミッドフェイスリフト1ヶ月の経過』について解説します。うめクリで行っているミッドフェイスリフト・中顔面リフトは骨膜下リフトです。骨膜下と骨膜上リフトの違いがわからない方もいらっしゃると思いますので、解説します。骨膜とは文字通り、骨の膜です。骨に血液を供給するカバーのようなものです。骨にしっかりくっついています。スペアリブを食
口角挙上はアンチエイジングにも繋がります。私は口角挙上を・外側法・全層法の2種類を行います。外側法はよくある術式でオーソドックスな方法になります。傷跡が気になりますが、口角付近の赤唇(赤い唇)を厚くでき、自然な仕上がりになりやすいです。ただし「口角の上がり具合」に関してはやや劣ります。全層法は比較的新しい方法です。私は以前まで中間法と呼んでましたが、世間では全層法を呼ぶそうです汗前々色である聖心美容クリニックで習った方法です。傷跡が目立ちにくいのが特徴です。「
本日は逆Z法のご紹介です。目頭切開をしたが、思っていたより目がよってしまい怖く見える・・・こういったお悩みの患者様は多いです。目頭って非常に細かい分野で、ほんの0.5mmで印象がガラッと変わります。また、二重と違いイメージがつきにくいのも悩みが多くなる原因でしょう。そして二重埋没法と組み合わされることもあり、敷居が高い切開手術と、気軽に行えるプチ整形がごちゃごちゃになっていることも問題です。二重切開を受ける患者様は、色々調べ尽くしてから手術を受けますが、二重埋
うめだ美容外科クリニック院長の梅田です。形成外科専門医として、フェイスリフト・眼瞼下垂手術・他院修正を多く行っております。今回は『フェイスリフト後の血腫』について解説します。フェイスリフトの最怖の合併症は『血腫』です。美容外科医は手術の良い面だけを宣伝しがちですが、私は手術の闇の部分である合併症やリスクについても言及します。それではリスクを恐れて患者様が減ってしまう・・・とも思えなくはないですが、残念ながらリスクをご理解頂けない患者様は手術を受けるべきではないと思います。