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眼瞼下垂手術で最も避けなくてはならない合併症は過矯正です。眼瞼下垂の合併症というと・二重幅が狭い/広い・ハム目・左右差・まぶたが厚い・食い込みが強い・低矯正(開きが悪い)・眉毛が下がった・痛み、ドライアイ・外反・・・などなど沢山あります、これらの合併症は過矯正に比べれば軽微なものです。もちろん、それぞれの合併症で悩まれている患者様も多く、軽視して良いわけではありませんが・・・あくまで過矯正と比べれば「マシ」ということになります。多くの美容外科医・形成外科医・
口角挙上はアンチエイジングにも繋がります。私は口角挙上を・外側法・全層法の2種類を行います。外側法はよくある術式でオーソドックスな方法になります。傷跡が気になりますが、口角付近の赤唇(赤い唇)を厚くでき、自然な仕上がりになりやすいです。ただし「口角の上がり具合」に関してはやや劣ります。全層法は比較的新しい方法です。私は以前まで中間法と呼んでましたが、世間では全層法を呼ぶそうです汗前々色である聖心美容クリニックで習った方法です。傷跡が目立ちにくいのが特徴です。「
うめだ美容外科クリニック院長の梅田です。形成外科専門医として、フェイスリフト・眼瞼下垂手術・他院修正を多く行っております。今回は『フェイスリフト後の血腫』について解説します。フェイスリフトの最怖の合併症は『血腫』です。美容外科医は手術の良い面だけを宣伝しがちですが、私は手術の闇の部分である合併症やリスクについても言及します。それではリスクを恐れて患者様が減ってしまう・・・とも思えなくはないですが、残念ながらリスクをご理解頂けない患者様は手術を受けるべきではないと思います。
『包帯5年足持ち10年』『手術は教わるのではない、見て学べ』『手術は若手にはやらせない』・・・これらは私が慈恵医大の形成外科に入局した15年ぐらい前に言われていたフレーズです。当時はこれが当たり前でした。2025年の現在では考えられないことです。近代の研修医は17時きっちりに帰るようです。いや帰らされる?!不真面目とかそういう話ではなく、きっちり夜勤隊?の医師に引き継いで淡々と帰るようです。そうでないとパワハラやブラックに認定されるんだとか・・・学生の時に昭和大
鼻中隔に穴が開いてしまうケースがあります。鼻中隔に穴が開いてしまうことがあります。かなり珍しい状況ですが•外的刺激(鼻ほじり、ピアス、長期的な点鼻薬使用など)•薬物の影響•鼻中隔延長、鼻中隔弯曲矯正術などで穴が開いてしまうことがあります。鼻の中なので通常は見えないのですが、機能障害を引き起こします。症状としては『鼻出血が続く』『鼻クソが常に溜まる』などの他に…穴が大きいと違和感、穴が小さいと呼吸で笛のような音が鳴ってしまう・・・ことがあります。治療はかなり難しいですの