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閉眼(閉瞼)では食い込みは緩いのに、開眼(開瞼)すると食い込みが強い・・・こういったお悩みの患者様は多いです。実際は食い込みが適切でない、もっと正確に言うと食い込みの方向が良くない状態です。切開線が高かったり、食い込みの作成方法を誤ると、食い込みが上側(眉毛側)に引っ張られて窪んだ二重になりがちです。こうなると、食い込み自体は緩く、閉眼時は気にならなくても開眼時や伏し目の時に気になります。原因を特定して修正する必要があります。ただし、難しいのが原因を確定するにはやはり手術を
鼻中隔に穴が開いてしまうケースがあります。鼻中隔に穴が開いてしまうことがあります。かなり珍しい状況ですが•外的刺激(鼻ほじり、ピアス、長期的な点鼻薬使用など)•薬物の影響•鼻中隔延長、鼻中隔弯曲矯正術などで穴が開いてしまうことがあります。鼻の中なので通常は見えないのですが、機能障害を引き起こします。症状としては『鼻出血が続く』『鼻クソが常に溜まる』などの他に…穴が大きいと違和感、穴が小さいと呼吸で笛のような音が鳴ってしまう・・・ことがあります。治療はかなり難しいですの
うめだ美容外科クリニック院長の梅田です。形成外科専門医として、フェイスリフト・眼瞼下垂手術・他院修正を多く行っております。今回は『眼瞼下垂後の予定外線』について解説します。今回の内容は2024年のブログネタをアップデートとなります。ダウンタイム中(術後2週間以内など)でこれは大丈夫ですか?とご質問を受けることがあります。当院で手術をされた患者様でも他院で手術を受けた患者様でも・・・我々美容外科が最も気にしているのは『予定外線』です。予定外線はこんな感じ↓作成した二重の
うめだ美容外科クリニック院長の梅田です。形成外科専門医として、フェイスリフト・眼瞼下垂手術・他院修正を多く行っております。今回は『眼瞼下垂手術にタルミが増える原因』について解説します。眼瞼下垂手術後に目尻をメインに皮膚が被ってしまい、悩まられている方が多いです。眼瞼下垂手術は瞼の開きを改善させる手術です。タルミの改善度は低いです。それはなぜか??①眉毛が下がるから術後は多かれ少なかれ、眉が下がります。すると皮膚が二重上に降りてきてしまい、タルミが増えます。眉尻
うめだ美容外科クリニック院長の梅田です。形成外科専門医として、フェイスリフト・眼瞼下垂手術・他院修正を多く行っております。今回は『吊り上げ修正後の幅狭修正について〜20代女性の眼瞼下垂・他院修正〜』について解説します。他院で吊り上げ修正後ですが、もう少し狭くとご希望で吊り上げせずに幅狭修正を行いました。この患者様は現在までに4回も二重切開手術を受けられております。大概の場合、複数回手術を受けられている患者様の前医は修正有名医師です。前医の手術で『二重幅自体は狭くなって
ケースバイケースですが、経験上『術後3〜4日後に抜糸』を基本としております⇨2026年現在、1週間を基本としています。以前は『吊り上げの強さ』を強めにしており、吊り上げの弊害を気にしてましたが、現在は『弱く吊り上げ』するようにしており、1週間後に抜糸としております。吊り上げ縫合についてはこちら↓https://ameblo.jp/cosmeticdoctor1/entry-12807392230.html?frm=theme『「吊り上げ法」とは何か?!二重修正予定外線