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急に寒くなってきましたね。真夏でも真冬でも関係なくバイクいじりしていますので、周りの人は「何かに取り憑かれている・・」とでも思っているでしょう。プラグレンチはカブ90のを借用していましたので、パーツリストで注文したら・・同じ物?19mmは前後アクスルシャフトに使えるから大変便利!フロントタイヤ&チューブを交換します。ジャバラはまた今度。このワッシャーも割れているので、交換します。今回は、出先でパンク修理する事を前提にタイヤ交換をします。(近場しかプラプラしないから、押して帰るだろ
カブが一段落ついたのでモンキーを触ります。点火時期はズレているけど、エンジンの掛かりはまぁまぁな感じです。タイミングライトをアマゾンで買おうかと思いましたが、大陸製品の品質に信用が持てない。パナソニックの中古をまた買おうかと調べると、妙なプレミア価格になっている。・・アマゾンで買いますか。外した前カゴを付けます。新車時にオプションで付けたんだから、もはや部品の一部でしょう。各部の錆を落としていましたが、キリが無い。「どの位綺麗にすればいい?」と聞いたら「ほどほどでいいよ」と
朝ご飯に無事にありつけた後、モンキーを少し触ります。突然吹けなくなった原因は!?リヤの空気が抜けるので、毎度入れています。こないだ買ったパッチに張り替えるかなぁ〜。(懲りない)ヘッドライトのネジが緩んでいました。どうにかエンジンを掛けると、マニホールド辺りから勢い良く煙が出てきました。このせいで混合気が薄くなって失速したのかな?マニホールドを触ってみると、マフラー側のボルトがユルユルです。恐る恐る締め込むと、空転して締まる感触がありません。左右のボルトを抜くと、空転するボルト
カブを仕舞ったら、次はモンキーです。配線ですが、モンキーはスペースが少ないので出来るだけコンパクトにしたい。JAZZのウィンカーリレーが小さいので、元のリレーと交換します。ボディアースはここかな?オリジナルかわからないけど、取り回しが汚い。何故、外から見えるフレームの上から通すのだろう。正解は、美しいかどうか。良いのか悪いのかわからないが、自分の感性に委ねる。昨日買ったウィンカーブザーが鳴るのか、検証してみます。後回しにするべきだが、息抜きも必要!(^_^)ウィンカーの配線に
本日も隙間時間に作業します。工具を出したり仕舞ったり・・面倒ですねぇ。ガレージ有っても整備をやらない人はやらないし、青空整備でもびっくりする位の重整備をする人はするし。と、自分に言い聞かせながら物置と何往復もします。色々やる事がありますが、簡単な事から始めるとモチベーションの維持が楽だと思います。キタコのイグニッションコイル(タイプA)に交換します。Bの方が形状似ているけど少し高い。迷う事なくタイプAに。無理やりネジこんだ跡を見ると哀しくなります。仕事ぶりは、巡り巡って自分に
モノタロウで注文した部品が、2日で届きました。第二弾は後日!SRのサイドリフレクターも来るよ。タイヤ、イグニッションコイル、グリップ&キックゴム、カプラー、配線、カプラー、ガスケットシート等配線の太さ間違えたけど、使うからいいか。モンキー用タイヤで、最安値だと思う。二本で、税込み5920円SHINKOは、SRのリヤでも使っています。懸念のイグニッションコイルメイドイン・・大陸?手に取ると、嫌な予感穴に合っていない。だから、隙間がある。線が見えていて、長い目で見るとここか
1970年頃はヘルメット着用義務が無かったので、Z50Zにはヘルメットホルダーがありません。K1はシート下に有りますけどね。先日買った鍵付ワイヤーは、キャリアに付けてタイヤをワイヤーでロックする物でした。使えるかな?シート下の穴に共締めするイメージで、作業します。ホルダーはアルミで、金具との収まりが悪いのでヤスリで削ります。ステーも錆びていてちょうど良い。ワイヤーが長いのでまとめました。使えば良し、とします^^;
11月なのに、蚊に刺されながら作業しています・・左右グリップを新品に交換します。2つで500円位なので、ホンダさんに感謝です。長さが違いますか、問題無く付きます。ここにゴムが掛かると動きが悪くなりますが、グリップエンド部分の可動部はゴムが覆いかぶさっていますから・・あまり気にしてもしょうがない。ゴム厚がないので、付けても殆ど感触が変わりません。基本オリジナル志向ですが、機能部分や体に触れる所はリフレッシュしたい派です!キックラバーは70円!ですが、HMマークが無く形状が違います。
インマニ取り付けボルトは、不具合が無い方も新品にします。品番がはじかれたので、適当にボルト長さで検索しました。右がパーツリスト通りの長さの汎用ボルト左が付いていたボルト長さがだいぶ違うなぁ。イグニッションコイルを新品にするなら、プラグキャップも新品に!元のプラグキャップはガタツキありましたが、新品はカッチリしていて安心です。新品のプラグコードなので、下穴を掘ります。深さを測り、挿入の目安にします。接合部はシリコングリスを塗って、防水に努めます。プラグコードを切り詰めるのは、様
豆電球テスターでポイント調整しても火花が飛ばない。何故!?イグニッションコイルに繋がるギボシがスカスカなので、新しいのに付け替えました。トラブルシューティングの基本は根元から。発電コイルから電気が出ているか、簡易配線を作ってチェックします。空キック!→バチバチ火花が出ます。次はカプラー緩みがないかチェックします。イグニッションコイルに繋がるこの線も、電気が来ています。プラグキャップを取り、直接線をシリンダーヘッドに押し当てても火花が出ません。残るはイグニッションコイル単体
さて!今日はZ50Zを直す事に専念。遅めの茶屋へ!良い天気でツーリング日和ですね〜。ファンタさん来た〜!ツーリング行ってらっしゃ〜い!せき麺から帰宅してZ50Zの修理スタート!先ずは火花が飛ばないのでポイント交換!こんな小さいナットを回すスパナ無いよ!と思ったら!まさかまさかスパナありました!ストックのポイントと形状が違いました・・・汗。形状は違いましたが取り付けて