ブログ記事5,794件
世界のサカモトは、アイドルPOPを書かせても高品質!を証明。聖子の生々しい歌詞も何の!ユッコ最大のヒット曲「カネボウ86年春のバザール!岡田有希子、松田聖子、坂本龍一が最強タッグ!」1986年春、岡田有希子の8枚目のシングル「くちびるNetwork」は、作詞聖子・作曲教授!という豪華布陣の化粧品CMソング。当時、結婚・妊娠で活動休止中だった聖子と、映画「戦場のメリークリスマス」が世界的ヒット中の坂本龍一。聖子はそれまで自身で坂本から楽曲提供を受けたことはなくこれが初コラボ。この意外性
この前は愚痴っちゃったけど小さな頃から兄貴は大好きだったんだ6個も上だから喧嘩もしなかった兄貴がオレたちひょうきん族を見たいって言ったら志村けんを諦めてチャンネル権を兄貴に譲ってたYMOみたいなシンセサイザーが欲しいって兄貴が言い出したら俺も欲しいってお年玉でカンパした兄貴が大好きだった俺(●´ω`●)俺が中学の時高卒の兄貴はバックパッカーでアメリカに旅立ってしまった寂しかったなぁちょうどロサンゼルス暴動の時でさお母ちゃんと報道番組見てたらロン毛の
世界的巨星坂本龍一さんが亡くなりました。心より哀悼の意を表したいと思います。彼はエホバの証人妻矢野顕子との結婚生活中、エホバの証人の日本支部、海老名ベテルの見学もされました。その際、ミーハーなベテル成員たちが、サインを求めたりしたそうです。いったい、どちらが古い人格を捨てた修験者なのでしょう。それにしても、息子はJWの兄弟となり、今も、現役信者をしています。一方、娘の美雨さんは、JWを辞められ、世の人と結婚し、ミュージシャンとして活躍してます。妻の矢野顕子の近況はいわずもがな
こんにちは♪水月のブログにご訪問ありがとうございます6月6日はYMOの高橋幸宏さんの生誕日です🎂✨(1952.6.6〜2023.1.11享年70歳)昨年70歳という若さで脳腫瘍による誤嚥性肺炎で亡くなり、さらに坂本龍一さんも続いてこの世を去り・・・昨年は悲しい1年でしたダンディでお洒落な幸宏さんの音楽センスやメロウで耽美的?魅力的なヴォーカルが好きでした幸宏さんのvocal偲びます♡・YMO-以心電信(You'veGottoHelpYo
昨日も…むっちゃ…夏の日!!!(笑っ)洗車もできたし…(笑っ)2台とも…オイル交換終了でけた!!!ウイークデイのおやすみは…貴重やわ!!!友達のお店で見つけた…30年以上前のMR2!(笑っ)いやああ〜当時…買えなかったけど憧れた!!!この当時のCMは…(笑っ)高橋幸宏さん!!!あああ〜早いなああ〜(懐かしい〜)しみじみ…すでに…YMOを聴いたことない世代がいっぱい!まじで…じじいは…びっくりじゃ!(笑っ)昨日のお昼からは…YouTube三昧!ルマン24では…ポルシェ
※カバー画像はソニーミュージックオフィシャルサイトからお借りしましたhttps://www.sonymusic.co.jp/artist/YukihiroTakahashi/高橋幸宏|ソニーミュージックオフィシャルサイトソニーミュージックによる高橋幸宏公式サイト。高橋幸宏の最新ニュースやリリース情報、ビデオ、ライブ・イベント出演情報、メディア情報などを掲載。www.sonymusic.co.jp月曜の朝高橋幸宏さんの訃報で目覚めましたそれからずっと今週は懐かしい
しばらく使ってみるとさっき書いたばかりなのですが、YMOを聴いてこれはダメだなと。私の好みではありません。音の広がりが阻害され音が固まってこっちに向かってきます。今まで通りにすると視界が晴れて本当に気持ちいいです。という事で弱電系に使っていきます。でもこれも低域は強調されがちですね。音場も狭くなります。もったいないけどやめちゃうかもしれないです。PSその後音が重くなることに耐えられずノイズカットトランスは外しました。もう少しエージングが進んだら再度チャレンジしてみます。DOCONOのm
みなさん、こんばんは☆おはようございます☆今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます❤そしてたくさんのいいね!やフォローもありがとうございます❤***今日は大好きな高橋幸宏さんの命日。。。あれから1年が経ったんですね。日本時間の1月11日早朝(イギリス時間では1月10日の夜)ということで夕食後から1人で寝室にこもってサディスティック・ミカ・バンドの若き日の幸宏さんのドラムにしびれたり、ずっと幸宏さんのソロやYMOなどの音楽を聴いて過ごしていまし
緑の夜冥王星からすすり泣きはらいそ何処緑夜のYMO緑夜のメタセコイア億年の寝息みどり夜の逃避行なら白ワイン緑夜にはやさぐれたいか花しょうぶ「昨日の夕方、近所の公園から帰る途中、何かざわざわして落ち着かない気分になりました。緑が濃くなっていく季節は、心の動きが複雑です。」と京都府京田辺市のかわばたさん。逆にいい気分になる人もいて、たとえば詩人の萩原朔太郎は、新緑は自分を貴族にする、と言っています。ボクも朔太郎派です。
前回に続いてYMOから。本日はYellowMagicOrchestra「中国女(ちゅうごくおんな・LaFemmeChinoise)」(1978年リリース、アルバム『イエロー・マジック・オーケストラ』収録)です。YMOメンバーの一人、高橋幸宏さんは高校在学時にはスタジオ・ミュージシャンとしてプロの世界に入りました。「東風」でも述べましたが、その正確なリズムとタイトなドラムで多くのミュージシャンのドラムを叩いてきました。そんな中で1972年に、加藤和彦さんの誘いを受けて、脱退したつのだ
標題の番組を視聴しての極私的な備忘録。心に残ったことをpickupしたただの覚え書きです。NHKスペシャル|LastDays坂本龍一最期の日々初回放送日:2024年4月7日(日)(この前、心に刺さって2回目観た)***昨年、2023年3月28日にがんで逝去した坂本龍一氏の最晩年を静かに追ったドキュメンタリー。闘病の日々を記録した日記や写真・動画と、同時期に応じた自伝のためのインタビュー音声を軸にした構成。キ
細野晴臣の音楽は無邪気だ。その飄々としていて気ままな歌声に救われる時がある。一夜が明け、メディアや著名人が各所で報道する記事やコメントが溢れている。いくら功績を讃えても、本人には伝わらないのにね。と心の中でつぶやいた。ショック、悲しい、好きだったのに、すごい人だった…等々散見される人々の反応。その人たちにとってはその日の1つのニュースでしかないのだろうなぁ。自分もそうだったからよくわかる。明日になればまた新たな違う情報が入ってくるし、1週間もすれば忘れてしまう人さえいるかもしれな
僕はもう30年以上、自分で散髪しておりますが、散髪のついでに「孤狼の血LEVEL2」鈴木亮平さん演じる上林成浩ヘアスタイルに。僕らの高校生の頃はテクノカットと言いましたが、案外、上林組の組長はウォークマンⅡでYMOを聴いてたりして。「チンタぁ〜!YMOのマッドメン、ぶちカッコエェのぉ〜!」
坂本龍一教授の訃報…言葉が出ない・・・YMOのアルバム・ジャケット写真家・鋤田氏代表作のひとつ2018年7月7日拙ブログより坂本教授ゆかりの藝大食堂について投稿していた記事です。2018-11-16の拙ブログJR上野駅公園口を出たとたん、杜の上からカラスの鳴き声を浴びました。ギンナンの実を踏みながら、藝大上野キャンパスの美術学部と音楽学部間を貫く都道452号線を通り、構内へ。藝大美術館地下の画材店「画翠芸大店」に寄った後、隣接の学生食堂を訪れました。
今回はChickNormanさんがリミックスしたYMO(イエローマジックオーストラリア)のおすすめ曲を紹介します。REMIX(リミックス)とは、音楽用語で、すでに存在している楽曲を編集し直して新しいものとしてよみがえらせる作業のことです。なお、ChickNormanREMIXとは、歌以外は伴奏、曲構成共にオリジナル仕様のことです。ChickNormanさんは、名前からしてこのオリジナル仕様の曲を組み合わせることがメインのようです。さらに、リミックスした曲に合わせて、センスのいい動画をプ
坂本龍一さんの「aqua」は、1998年にリリースされたアルバム「BTTB」(BackToTheBasicの略,オリコン18位)に収録されています。作曲:坂本龍一「BTTB」は坂本龍一さん自身の原点であるピアノ音楽を中心にした全14曲のアルバムで、坂本龍一さんは「aqua」について次のようにコメントしています。「娘の坂本美雨のアルバムに入れるつもりで作った曲です。なので、こっちはカバー。カバーの方がオリジナルより先に出てしまうという珍しい状況になってしまいましたが…。美雨の声という
「セットリスト~2023年2月4日土曜日渡辺美里全国ツアー『プレミアムツアーGoodTime’22~’23』日本武道館【2023-04】」S10565・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.2.4初稿フォーマットのみ掲載V1.1:2023.2.4開演前のアナウンスのみ掲載V1.2:2023.2.4-2.5セットリストの掲載■
最近とある事情でゆったりしております。なので、久しぶりに学生時代にブログでやっていた企画をやってみました。もちろん、自己満足の企画です。私が思う名盤アルバムランキング第10位ゆらゆら帝国「ゆらゆら帝国のしびれ」バンド系の音楽をほぼ聴かない私が「好きなバンドは?」と聴かれて答えるのはゆらゆら帝国だけです。どこで知ったのかは覚えていないのですが、初めて「侵入」「時間」を聴いた時の恐怖は忘れられません。この人たちは私たちとは反対の違う世界を歩いている当時の私はそう思いました。「貫通
11月26日に亡くなったチバユウスケさん忌野清志郎、YMO、佐野元春など、「この人(たち)がいなければ、日本の音楽シーンはまったく違うものになっていただろう」というミュージシャンが存在する。チバユウスケはまちがいなく、その一人最高のロックスターだ。明治学院大学在学中にロックバンド・THEEMICHELLEGUNELEPHANT(ザミッシェル・ガン・エレファント)を結成。1996年にシングル「世界の終わり」でメジャーデビューを果たした。70年代~80年代のパブロック、パンクロック、
最近ちょっと悩んでいることがあります。それは、手のサイズのこと。手が小さいからギターが弾けないのかなあ?と思ったりしています。私の身長は165cm。50代の年代にしては大きな方です。中学校や高校のときなど、集会で並ぶときは、いっつも後ろの方。でも、でも、手は小さめ。周りの人からよく言われます。え~??身長の割に手が小さいのね~そうなんです。身長からは想像できないのですが、手も足も小さめ。末端は小さ
というわけで、遅くなりましたが「時代を彩った銘器と名曲」の続き。プロローグとなる前回&前々回は、ビンテージシンセ系を中心に僕が愛用しているプラグインを紹介しました。そして今回、記念すべき本編第一回目で取り上げるのは、電子楽器、いや、電子音楽の歴史を塗り替えたと言っても過言ではない銘器「SequentialCircuitsProphet-5」であります!1978年発売、当時の価格は日本円にして170万円。モノフォニック(=和音を演奏できない)かつ非プログラマブル(=作った音色を
『知っているのか雷電』江戸時代、254勝10敗2分という大相撲史上他に例を見ない大記録を残した雷電為右衛門(らいでんためえもん)という力士がいたことは有名だが、彼は当時の力士の中では独創的かつ挑戦的であり、毎度の取組にて誰も見たことのない新技を披露していたことはご存知のことであろう。観客は雷電の新技を見るたび、「あの技はまさしく"大往生"!」「(そんな技まで)知っているのか雷電!」と雷電の博識振りを褒めそやし、熱狂したという。なお雷電作とされる「諸国相撲控帳(雷電日記)」にも、「識つて
私が坂本龍一さん(YMO)を知ったのは高校生の時でした。昔、(チューブス)というロックバンドがあって、彼らの来日コンサートが中野サンプラザでありました。知ってる方…いるかなぁ?( ̄▽ ̄;)頻繁に通っていたレコード店の店長さんにチケットを頂き、友人とコンサートに行った時に前座として出ていました。シンセサイザーを使ったテクノポップサウンドに衝撃を受けたことは忘れられません。後に、YellowMagicOrchestraとしてメジャーデビューした時に改めて、日本を代表するバンドになる
毎日、お寒うございます〜( ̄▽ ̄;)しかし、中国の春節が近いのもあって、めっきりと日が長くなっているのを感じるわ〜ちょっと前は4時前にもう真っ暗だったのが、今は4時過ぎてもうっすらと夕暮れの雰囲気になっている夜明け前が一番暗いと言われるように、春の訪れ前が一番寒いんでしょうかねもう最近はヒ◯トテックの3枚重ねがやめられませんキャミソール+Tシャツ+長袖が定番で、これだとモコモコしないし、その上に薄手のセーターでも響かない足元はレッグウォーマーで防寒ですわ〜
Today'sSong🌟🌟🌟YMOイエロー・マジック・オーケストラ🌟🌟🌟🛸💫🛸💫🛸COSMICSURFIN'コズミック・サーフィン🛸💫🛸💫🛸(1978/1980)【COSMICSURFIN'/コズミック・サーフィン】は1980年6月21日に発売されたシングル「RYDEEN/ライディーン」のB面。作曲は細野晴臣さん。1978年11月25日発売のアルバム【イエロー・マジック・オーケストラ】収録曲である。また1980年2月21日に発売されたライブ・アルバム
高校生の時、大好きだったJAPANという名のイギリスのロックバンド。今更ながら、イギリス人なのに、なんでJAPANというバンド名にしたのやら今で言うビジュアル系バンドでしたが、ヴォーカルのデヴィッド・シルビアンとデヴィッドの実弟のドラマー、スティーブ・ジャンセンの美貌により、私が高校生の頃に日本で大人気だったんです。画像の左が兄のデヴィッド・シルビアン右が弟のスティーブ・ジャンセンYMOや矢野顕子さんともコラボしてましたデヴィッドは、坂本龍一さんとレコードも出してました。
VisualMusicandBeyond:WordsWithoutBordersに行ってきました。ワークショップや公演にいらしてくださる木方さんから招待いただきました。RSAJapanFellows'Network79followers木方さんはアーティストと企業家を結ぶ世界各国にある互助会RSAの日本理事です。クリス・モズデルさんがゲスト、イギリス出身、日本の京都府在住の詩人・作詞家エリック・クラプトン、ボーイ・ジョージ、YMO、等作詞、マイケル・ジャクソンと
1993年6月のYMO再生ライブ東京ドームYMOの御三方が初めて手振りで歌うとSTAFFの方から説明を受けた[ポケットが虹でいっぱい]編曲YMO今(2024年6月)から31年前…光栄にも私KEIKOが手振りの振付を担当させて頂き東京ドームの控室で御三方へ短い時間だったがお時間も頂き振付のポイントをお伝えさせて頂いたのは本番前日か…前々日の夕方頃…東京ドームに来られたお客様も一緒に踊れる簡単な手振りを発
忌野清志郎と坂本龍一の合作『いけないルージュマジック』です。資生堂1982年春のキャンペーンテーマ曲でした。私が高校生頃のヒット曲です。髪型や化粧真似している友人がたくさんいました。テレビの生中継で清志郎が噛んでたガムをカメラのレンズに張りつけたシーンが今でも鮮烈によみがえります。皆様は1982年に何をしていましたか?私は授業をサボって、屋上でタバコを吹かしていました。それではまた