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FF15の追加DLC仲間エピソード、最後に登場するのは個人的に一番楽しみにしてたイグニス編です。プレイ予定の方はネタバレもあるから気をつけて下さい。一番気になるのはなんで目が見えなくなったか?元々このDLCを販売するつもりだったと思うから本編では全くと言っていいほど説明が無かったイグニスの失明。時間軸的にはリヴァイアサン戦の直後。ノクト、ルナフレーナの救出に向かう所。イグニス編ではルナフレーナの兄・レイヴスと共闘する事に。「妹を助けるのに理由が要るのか」このレイヴスの台詞はグッときた。良
おひさです。Maltaです。個人的に最強のコントローラだと思って愛用しているRazerWolverineV3TournamentEditionについて、久々にキーコンフィグ弄ろうかな~と思ったら"RazerControllerSetupForXbox"アプリが全然反応せず、一通りもがいた結果、理由が分かればあっさり解決したのでここに備忘録として書いときます。結論〇+三+Xを押すのだ。......いや、何言ってんの?って感じですよね。上の記述だけで
2010年、XBOX360用に発売されたホラー・アクションアドベンチャーゲーム。いつものように、イージーモードでクリア。約13時間。15年前のゲームで、プレイ感やグラフィックに古さは感じさせるものの、世界への没入感も高く、同様にプレイの満足感も高いゲームだった。古いからと言って全く侮ることなかれ。一人称視点ならもっと没入感は高かったと思うが、「銃を撃ったこともない、ただの中年の小説家の先生」が七転八倒している姿をみせることも、本作の狙いだったのだろう。ホラーとはいえ
今回はちょっと愚痴と反省になっちゃいます。先日のXBOX外部ストレージ導入で容量に余裕ができたので、購入済みの目ぼしいゲームのダウンロードにいそしんでいたんですよ。その中に結構前に購入していた「METRO2033Redux」「METROLastLightRedux」もあって、インストール後にワクワクしながらゲームをスタート。で、OPが始まると、音声英語で字幕無し。設定画面を見ても日本語が無い。おかしい。ショップ欄は日本語で説明してあったし、そもそもこのゲームは日本語に対応している
プレイ時間も50時間を越えたテイルズオブグレイセスfリマスター。今は本編の最終ダンジョンを残す所まで進んだんですがこのグレイセスfはサブイベントが豊富でなかなか最終ダンジョンまで踏み込めない罠。一昔前のRPGにはお約束の終盤で手に入る空を飛べる乗り物にあたるシャトルを手に入れてからは各地への移動が一瞬だから豊富なサブイベント消化も捗ります。ロックガガンに挑むアスベル一行。強いとは思ってたけどあまりの強さに驚いた。普段は難易度イヴィルでプレイしてるけどロックガガン戦はシンプルまで難度を落と
FF15エピソード編ラストを飾るのはノクトの宿敵アーデン編です。FF15のネタバレがあるからプレイ予定の方は気をつけてください。◆エピソードアーデンのあらすじ◆帝国を思うままに操り世界に闇をもたらしたアーデン。遥か昔、人々を病から救う救世主であったアーデン。後に自身も病に侵されたことでクリスタルに拒まれルシス王国の王座につく事は叶わず処刑されてしまう。しかし不死の体となったアーデンは約2000年もの間生き続けていた。アーデンの物語は救いようのない内容になってます。元々はルナフレーナの祖
ここでも頻繁に取り扱った「龍の国ルーンファクトリー」がPS5とXBOXにて2/13に発売されます。『龍の国ルーンファクトリー』PS5、XboxSeriesX|S版が2月13日に発売。描き下ろしアクリルパネル、B2タペストリーが付属する限定版が予約開始|ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com『ルーンファクトリー』シリーズ最新作『龍の国ルーンファクトリー』のプレイステーション5(PS5)、XboxSeriesX|S版が2026年2月13日に発売。あわせて、PS5パッケージ版の
アサクリシャドウズ」クリア!34時間。とても良かった。四季、拠点、動物仲間集め、忍び、特に良かったのは主人公の奈緒江、オラは奈緒江メインで進めていったけど、アサクリ歴代1,2を争う良いキャラだった。ただマップは同じようなのものが多い。いつもの現実世界が無かった(真エンド?)。