ブログ記事77件
前回コントロールとしてMediaElementを使いました。今回は一味違うMediaPlayerを使ってみます。実はこのMediaPlayer、(WPFのことを何も知らない)以前にWinFormで貼り付けたことがあります。この時の結果は、”追記:アップしてから、「↑のコードでどうなったの?」という結論を書き忘れましたぁ!実は↑のコードは「正常にコンパイルされ、動くことは動き」ます。ただ、動画ファイルを読み込んで再生しても「音しか出ない」だけです。まぁ、画像処理部分が解説した通りなので、再
前々回、WPFを利用した動画再生のためのアプローチとして、MediaElementとMediaPlayerの二つがあり、前者はUIElementなのでWin32でいうコントロールのように使え、後者は描画機能として実装することを書きました。今回は前々回紹介したダイアログにMediaElementを入れて、動画再生アプリサンプルとします。その為、既にコメントや解説:で紹介したところは色付けせず、MediaElement関連の部分だけ青色(コメント、解説)、赤色(MediaElement)、紫色
System.Diagnostics.Process.Start("explorer.exe",@"任意のフォルダ名");で解決です。.NET5~8では、旧式の方法は無理です。旧式の方法:System.Diagnostics.Process.Start(@"任意のフォルダ名");結果:アクセスが拒否されます。以上です。
開発環境:Windows10ProMicrosoftVisualStudioCommunity2019開発言語:WPFC#.NETFrameWork4.7.2Labelを配置して、Contentに文字列を指定。FontSizeをいじるとかしていないのに、文字の下が欠ける。Labelの高さはTextBoxのHeightに合わせはしましたが・・・。わずかだけどきれています。見過ごせるレベルではありますが、気になりましたので、チョコット修正。<labelco