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【C#】【WPF】メニューにアイコンを設定する方法について書きます。(1)まず、コピーの画像を、背景透明なPNG形式で用意します。CopyHS.pngとします。(2)次に、プロジェクトに、imagesフォルダを作成します。(3)imagesフォルダの中に、CopyHS.pngを入れます。(4)XAML(ザムル)で以下のように設定します。<Menu><MenuItemHeader="編集(_E)"><MenuI
iPhoneの拡張子.heicの画像を、PNGの画像に変換するソフトを作りました(^^♪あとは、今までのソフトで、加工できますね。作り方を説明します。(1)新しいWPF(.NETFramework)のプロジェクトを作ります。(2)「参照」右クリックから、「NuGetパッケージの管理」を左クリックし、、Magick.NETQ8AnyCPUを検索してインストールする。(3)XAMLファイルを作成します。(4)CSファイルを作成します。(5)ラベルのドラッグオーバーイベント
文字化けせずにZIPファイルを解凍します(^^♪(1)新しいプロジェクトを作成します。(2)ボタンを一つ作ります。(3)コードを書きます。〇shift-jisを登録する必要があります。〇適当な圧縮ファイルを設定してください。〇ウインドウズなので、shift-jisでエンコードしてください。(4)実行して、ボタンをクリックすると、ZIPファイルが解凍されます。デスクトップ上のフォルダを確認してください。ZIPファイルを文字化けせずに解凍できて、幸せになれました(^^♪
開発環境:Windows10ProMicrosoftVisualStudioCommunity2019開発言語:WPFC#.NETFrameWork4.7.2Labelを配置して、Contentに文字列を指定。FontSizeをいじるとかしていないのに、文字の下が欠ける。Labelの高さはTextBoxのHeightに合わせはしましたが・・・。わずかだけどきれています。見過ごせるレベルではありますが、気になりましたので、チョコット修正。<labelco
System.Diagnostics.Process.Start("explorer.exe",@"任意のフォルダ名");で解決です。.NET5~8では、旧式の方法は無理です。旧式の方法:System.Diagnostics.Process.Start(@"任意のフォルダ名");結果:アクセスが拒否されます。以上です。
前々回、WPFを利用した動画再生のためのアプローチとして、MediaElementとMediaPlayerの二つがあり、前者はUIElementなのでWin32でいうコントロールのように使え、後者は描画機能として実装することを書きました。今回は前々回紹介したダイアログにMediaElementを入れて、動画再生アプリサンプルとします。その為、既にコメントや解説:で紹介したところは色付けせず、MediaElement関連の部分だけ青色(コメント、解説)、赤色(MediaElement)、紫色
(まとめ)MahApps.Metroを使うと、格好の良い部品を使える。(手順)(1)WPFアプリ(.NETFramework)を作成します。(2)「参照」を右クリックして、「NuGetパッケージの管理」で、「MahAps.Metro」をインストールします。(3)usingMahApps.Metro.Controlsとして、MetroWindowをMainWinowに継承させる。(4)MainWindow.xamlをプログラミングします。
開発環境:Winedows10PreVisualStudioCommunity2019開発言語:WPFC#.NETFrameWork4.7.2WPFのComboboxはデフォルトでは、選択のみで入力はできません。そういうものだと思えば、別段問題ではないのですが、Windows.FormからWPFへの置き換えの場合、入力できることを前提としているものが大半なので、調べてみました。<ComboBox/>タグにIsEditable="True"の指定できます。例
開発環境:Windows10ProMicrosoftVisualStudioCommunity2019開発言語:WPFC#.NETFrameWork4.7.2DataGridの扱いは嫌でもアプリの出来に影響します。開発環境が変わるたびに、Gridが一番影響を受けます。WPFでもWindows.Formと比べてもDataGridViewの知識は全く役に立ちません。とりあえず、選択された行のCellの値を取得します。//Grdが対象のDataGridif(