ブログ記事501件
どうもです。オートバイが好きな方ならご存知だと思いますが、カワサキのWというバイクについて。。「W」です。「W」ってなに?www。的な、笑いを意味するハヤリコトバではないですヨ。これは、ワタシの現在の愛車、W650W800となって更には「メグロ」という名称で続いているロングセラーです。そのカワサキ「W」。(しつこいな)ワタシはこのW系のバイク、実は初めてではありません。OHCエンジンの現在の「W」に出会うまでには、ちょっとし
新たに頂いたご感想こちらの容量が限界に来たようなので、以後のレビューはこちらに記載します。カワサキW1S(W1SAの1ポイント化)NEW‼2024/6/23元々、調子が良く始動性は、良いので始動性に関しては変化は分かりませんでしたが、サウンドに迫力が増し、トルクも太くなったように感じます。またブルーのLEDがカッコいいです!取り付けもわかりやすい説明書付きで簡単に装着出来ました。ありがとうございました。※私のw1は、乾式クラッチ仕様になってます。動画①動画②カ
これまで車体に直接サイドバックを取り付けていましたが、キックによりバックの痛みが激しいので何とかせねばと思っていました。友人がW800用のキジマリアサイドキャリアを譲ってくれたので試しにつけてみた。ちょっと力技で曲げましたが使用には支障ないでしょう。春が待ち遠しいですね。
マルチスパークプラグのBRISKプラグを今回はKawasakiW1SAに試してみた。先に導入していたZ1に試していた型番LR14ZCを付けてみた。プラグキャップにつけてキックしてみるが火花はあまり出ない感じ。突き出しタイプですがシリンダーヘッドには当たらないことを確認の上プラグを装着し走行してみた。このタイプでは火花を飛ばすには電圧が足らないらしく2000回転以下では失火の症状が出ました。パワーは少し上がった感じはあるもののエンジンの回り方が安定しない。そこで電圧低めで
明日は近所のW1愛好家数名で、以前春に行ったアサリ浜の食堂に『海鮮ラーメン』を食べに行こうツーリングが予定されて居ります。じゃ、オイル交換でも、、、先ずはエンジン暖気だなぁ〜午前中2時間半走り回って昼前にオイル交換済ませました。(チョット暖気が長過ぎじゃ内科医?)昼から、、、オイル捨てに余裕があるのでギア、プライマリも交換致しました。(勿体無いから)交換後の試運転、、、マオイの丘で珈琲で一休みして明日の集合場所(三川のセコマ)を確認して、、、笑早来まで行き『みやもと』で『ブルーチーズ
先日電圧計が上がらずチャージランプが消えないのを発見キボシの外れ、最悪でもレギュレーターの故障であってくれたらと先ずはダイナモから1,000rpmで20V前後少し高いなと思いながらも発電してると次はハーネスの導通確認もOKレギュレーター接続したら電圧上がらず予備の機械式に繋ぎ変えても同じもう一度ダイナモ確認したらえっmVやんこらあかん最悪や外す前にフィールドコイル点検規定値通り7.0Ωなのでコイルは大丈夫困った困ったダイナモなんて俺にとっては手別世界
動画と喜びの声を頂きました。動画はこちら。ユーザー様からの嬉しいご報告です。有難い限りです。バイク屋さんも市販のセミトラよりも精度の良さに感動してました。今後他の旧車乗りのお客さんに勧めるそうです!自分も明らかに前と違うので驚きです。良い物をありがとうございました!#おはゆに61#セミトラ#w3#マツトラ#w1s#w1sa#w3
おはゆに61セミトラ(通称:マツトラ)のご購入様から以下のお声をいただきました。この度はお世話になります、そして丁寧なご連絡有難う御座います。車両はZ250FTになります。現在は他出品者さんのセミトラ(名の通った自作品)を取り付けてあります。ただ取り付けて間もなく、片側に火が飛ばなくなる症状が発生。(LEDが点灯しない、又は点きっぱなし)症状が出たり出なかったりで不安なので、今回品質を信頼して購入させて頂きました。聞けば、そのセミトラとは、下の写真の品物で、世に知れ渡った製品で
カワサキW1シリーズにはダイナモから発電されると消えるランプのチャージランプが装備されていますが、W1-SAには唯一装備がありません。後発機種のW3にはちゃんとあるのですが。昨年にファインテック・フカイから購入したメインハーネスを装着していますがチャージランプの追加が可能だと知りさっそく配線を変更しました。配線はチャージランプ用の青い線とプラス電源の茶色線を左右それぞれのウインカーからタコメーターへと繋がっている緑の線へ接続します。チャージランプ用にとパイロットランプを購入し
動画を頂きました。この方は以前ボイヤー製セミトラをお使いでした。今回マツトラと比較してのレビューを頂きました!①マツトラの火花はボイヤーのものより強い②マツトラの2気筒用はボイヤー2個用意するよりも配線が、シンプルでスッキリする③箱も小さく、ボイヤー2個並べるより場所をとらない④マツトラの方が安価#セミトラ#おはゆに61#w3#w1sa#w1s#cb#ポイント点火
前回の続きですが、クラッチレリーズレバーのメッキが仕上がりました。いよいよ組み込みです。このレバーにナットの付いた部品を挿入します。するとこんな感じになります。ナットの内側にスクリュークラッチアジャストと呼ばれる頭がマイナスのスクリュー状の部品があります。これがクラッチの重要な部品。調整方法はナットを緩めマイナスドライバーを締め込むのですが重みを感じた所で四分の一緩めます。ギアオイルはモチュールの10-30。今回は添加剤のZOILを入れてみます。ZOI
W1のシートは長距離ではすぐにお尻が痛くなり長時間は振動もあって疲れやすくなりがち。もともと設計が英国車の流れでシートの裏にバネが張ってありクッションの役割をしているようです。現行車であればこのようなバネが無い代わりにスポンジの素材を厚く敷いて表皮に包んでいますが、全く違った設計です。医療用にも使われていると言うゲル内蔵の素材ゲルザブエスを購入し、シートの内側へ挿入することにしました。スポンジの素材と違い空洞がないのでつぶれることが無いようです。まずはスプリングを外す道具
W1のバッテリーがまたもや調子が悪くなり交換となってしまった。今回はMFバッテリー。それに併せてICレギュレーターに交換しました。マニュアルを見るとダイナモテストをまず実施しなくてはいけません。W1のノーマルレギュレーターの黄色の配線を外しアースへ。空色の配線にテスターを当てて電圧を測ります。実際に3000回転まで上げたところ18Vまで上がりました。ダイナモは正常なようです巻きなおしは不要で安心しました。あとは走行して問題ないかチェックです。これからは液漏れから開放さ
ビフォーアフター鼻の中は真っ黒であるこちらからどうぞご覧ください。
ご購入者様の動画ファイルです。こちらに掲載しているもの以外です。①CL72Type1500rpm②BMWR75/5620rpm③W1S④カワサキメグロSG250440rpm⑤ラビットS601⑥SL90⑦ラビットS82K⑧メグロK2⑨シトロエン2CV⑩ハーレーFXWGハーレーダビッドソン1947年式FLのご購入者様からは、「いや~すごいです。峠のつづら折れの登りで今まで2速まで落としていたところ、3速で遅角すればその後アクセルに付いてきますから!低回転のトルク
後ろブレーキかかるようにしたので左カバー内のナットとボルトの本締め先ずはリフターにお尻から載せ直しトップギアに入れ後輪を挟みブレーキを固定これで9kgf・mで締め付け画像では8.35dですがこの後締めてますワイヤーリングして完成その後ドレン付きのオイルパンに交換
発電していないダイナモ取り敢えずアドバイス頂いた通り外しモーターリングして見ました容量の大きなバッテリーは車載(9Ah)しかないのでSDRように買ってあるバッテリー(3Ah)なので回転は弱いようですが一応回転はしますさてさてどうしたものか?