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5月24日0時UPの【TLRS中止&DS日程秘匿の策●】は、25日0時過ぎにAmebaにより削除処分されました。今回は異常に速い処分で、単独記事への削除処分としては過去最速でした。(2つの記事同時削除処分の際、1つはUPから18時間後のことはありましたが)猫巻さんはこのように分析しています「Onlyyou氏もYOSHIKIさんのDSをいじった最新動画を消されたようで、やはり公式が動いたんでしょうかね?MeYouさんのyoshikitty記事への度重なる処分といい、商売に関するこ
「どうしよう‥好きになってもいいのかな‥?」ボーカルのお兄さんの歌声に一瞬で恋をしてしまった当時13歳だった私。怖いんだけど、なんか惹かれてしまう。これまでに出会ったことがないジャンルの人達。未知の世界。恐る恐るX沼へと足を踏み入れていった。。「ボーカルの名前、トシっていうんだぁ!」まずはそこからだった。どんどんハマっていくのに、情報を得るための手段が少なすぎる時代。全てが手探りの推し活。毎月、ロック雑誌を物色しに本屋へ通うのが日課になった。一番初めに手に入れたポスター
THELASTROCKSTARSロサンゼルス公演中止です!”スケジュール上の都合”だそうです!ちゃんとスケジュールを考えずに延期日を決めたんですか?THELASTROCKSTARSTHELASTROCKSTARSOfficialWebsitethelastrockstars.net2024年8月29日にYouTubeTheaterで予定されていたTheLastRockstarsのロサンゼルス公演が中止となりましたことを、お知らせ致します。詳細に関しては、チ
としくんへ.大好きなStoryの歌声、聴かせてくださりありがとうございます•*¨*•.¸¸♬︎美しき天空のコンサート2日目お昼の部オープニングから、心の琴線に触れる歌声に感動しながらも優しく包み込まれているような気持ちで…歌声に身を委ねて聴きました。語りかけてくれているような歌声、、、この曲を歌われる時は特にかも知れませんが、としくんの中の大切な想いが伝わってくることと同時にどうしても私自身の想いも重なってしまうんですよね。【限られた時の中でどれだけのコトができるのだろう
Toshlさんを中傷するR氏のブログへの反論記事です。同様の中傷は掲示板やTwitter、ヤフコメ等、様々な場で書き込まれており、ここに書いた反論の一部でも、そうした中傷への反論や疑問の指摘の際に参考にして頂けたら嬉しいです。R氏はヤフコメでも中傷をしており、前回の【RedSwanツインボーカル説の否定】記事は、R氏の言動を知っての復元でした。Specialthanksto_猫巻さんの考察は、多くの部分を記事中に反映させて頂きました。Gさんに教えて頂いたToshlさんとTos
明日9月28日は、最後となったXJAPANコンサート参加の記念日です。「最後なんかじゃねえし!アルバムもちゃんと出るし!」と反発されるYOSHIKIファンもおられるとは思いますが、巷ではもう「早くアルバム出してさっさと解散しろ!」という声が大半です。5年前の2018年9月28日は、通称『紅夜』、幕張3DAYSコンサートの初日でした。大幅な遅延で数時間以上立たされたせいで、私は古傷のある足が痛み、それでもToshlさんの素晴らしい歌唱とパフォーマンスに感動させて頂きました。
としくんへ.Storyのつづき、ありがとうございます。ブログにしたためてくださった言葉に、いろんなことを思い出してとしくんの歌声がさらに心に沁みました、、、今私が笑えるのは一緒に泣いてくれたキミがいたから一人じゃないからキミが私を守るから強くなれる───「そのままあなたへ贈ります」そのお言葉をそっくりそのままとしくんに贈らせてくださいね。悲しみも苦しみも絶望も失望も…いろいろなことがあったけどそれでもキミと一緒なら大丈夫、笑える、って…そう思える今があることそん
35年前の今日。。【1989年4月21日】Xのメジャーデビュー記念日。あの日があったからこそ今があるToshlくん♡デビュー35周年おめでとうございます!!Xがメジャーデビューしてまだ1年足らずに出逢い、今日まで苦楽を共にしてきたつもりでしたが。。今更ですが私にとってXとは何だったんだろう‥最近、自分でもよく分からなくなってきていて。数年前なら即答で『私の人生』だと断言していました。でもここにきて、もしかしたらそれは違うのかもしれないという気付き。私の人生は
一昨日、成功裡に終了したToshlさんの『天空のコンサート』昨日のアメブロの、感謝を伝えたい人達のリストの最後にあった、「天空からのスペシャルゲストHEATH」この一文に落涙しました。‟天空のコンサート”と言うネイミングは、麻布台ヒルズ34FSkyRoomの、幻想的にさえ感じる絶景を言うのかと思ったら、この意味もあったのだと気づいて、また涙が滲みました。HEATHさんの事務所の方々もコンサートに来られていたそうです。コンサート終了にあたって、スタッフ1人1人まで思い浮かべて、
お断り:3度もの垢BANにより、私の発言は今後も監視され、一層慎重に書かざるを得ないと明らかになりました。曖昧な文章と伏字の言葉での記事となりますが、読者の皆様には主旨を汲みとって頂けると願います。‟RedSwan事件”と名付けた記事を私が書いたのは、事件から1年後の2019年7月でした。この『RedSwan事件ーMeYoupediaー』は、EXTAV事件を受けて昨年大幅に変更追記しましたが、今回は更に、出だしの概要を全面的に書き変えた他、内容の整理と一部削除をしてポイントを分かり
よろしければ、過去記事をお読みください。予想とほぼ違わぬ初ライブでした。『あのさー』あのさー11月8日のツイートアーティスト/友達,を亡くして,精神的にショックが大きい。@yoshiki_s_starオーディションを続けるべき?相談…ameblo.jp人の心を揺さぶり楽しませてくれるロックスターそのロックスターに、仁義はないのだろうか?************「仁義」1仁と義。儒教道徳の根本理念。2道徳上守るべき筋道。3他人に対して欠かせない礼儀上の
ランキングものはよく見かけるが最近、気になっているものが2つある。1つ目はねとらぼこのランキングサイト、私はYOSHIKIさんのTwitterで知った。YOSHIKIさんは、よくご自分のランキング1位を引用ツイートされている。そもそもランキングの信頼度はどれほどのものかも分からない。調査対象とその投票総数が明確でないものもある。ねとらぼランキング10月20日「ハーゲンダッツ」のフレーバー人気ランキングは176
私が「Toshlを擁護するためにYOSHIKIを悪く言ってる」って?Y信者がそう言ってるみたい浅いなーToshlのソロ活動をよく思ってない人が、言えた口かね?そういう人だって、YOSHIKIを擁護したいだけでしょーXJAPANでの活動を望まないToshlを悪と考えてるんじゃない?“ToshlがXJAPANから離れたいと考えてる”もしそれが本当なら、理由があるでしょ?YOSHIKIがしてきたことを考えれば、ToshlがYOSHIKIから離れたいと思うのは当たり前じゃないのかな??
✕✕はチョメチョメと読みます。私の読者の大半は、山城新伍さんのテレビを知ってる世代と思うけど今年は総じてBADな年だったな...7月7日の七夕の日に、予想だにしていなかった3度目のAmeba垢BAN...先月からは暗いニュースに続いて、Toshlさんへのこれでもかという中傷報道攻撃嫌なことが続きました。でも一昨日ある方の動画で、MeYouの名が「Toshl援護者リスト」のTOPに書かれているという情報が紹介され、びっくら!え?嘘つくなって?う、嘘ではないです..
Toshlさん作詞作曲の新曲「叫SAKEBE」がモニタリング(1月19日)で披露され、「BORNTOBEFREE」(XJAPAN)のカバーを含むTHELASTROCKSTARS日本公演も終わりましたね。今回は「叫SAKEBE」については触れませんが、モニタリング収録日はTLRS会見前の10月31日。放送でカットされたToshlさんの歌詞説明からしても、後半で「おまえ」と呼びかけているのは、自分やファン、リスナー(こちらにYOSHIKIさんが絶対に含まれていないとは言いませんが
先月、娘の推しに熱愛報道が出た。それはそれは、ヘコみにヘコんだ娘。その事を伝えてきた傷心LINEの返信に『ドンマイ!』としか返せなかった母(私)。。もう私ぐらいの年齢になると、芸能人だろうが若者の恋愛は健全だと思っているので、あたたかい目で見れるものですが‥さすがに娘にはまだそこまでの余裕はなく。人生初であろう失恋に、ただひたすら落胆。挙げ句の果てには、だんだんと怒りに変わってきているご様子。TVで笑顔を振り撒きながら歌う推しが、どんなにファンサをしてくれても、どうせ熱愛の相手
この記事はEXTAV事件の前に殆ど書き上げていました。まず元の文章を載せ、EXTAVについては、「MeYou’sめもらんだむ」さんのブログへのコメントからコピペします。♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦YOSHIKIさんがアルバムを出さなかったことで、XJAPANは予定よりも長く続いてしまったようですね。XJAPANファンではないからだと言われるかもしれませんが、私は誰かに大きな負担を背負わせてまで何かを楽しみたいとは思いません。アルバム発売に伴うYOSHIKIさんの負担は別ですが
Toshlの脱退、XJAPANの解散には理由があるToshlがひとり勝手におかしくなったわけではない!1993年守谷香(元妻)とToshI出逢う1994年秋守谷とToshl交際開始1997年2月ToshI結婚1997年4月ToshlがXJAPANを脱退1997年9月22日XJAPAN解散会見1997年9月27日MASAYAセミナー初参加洗脳されたのはXJAPAN解散会見の後!しかし!!YOSHIKIとメディアによっ
THELASTROCKSTARSのインタビューが載った日本語の雑誌には、前回引用した『RollingStoneJapanvol.22』(2023年5月号、3月25日発売)の他に、『METALHAMMERJAPANVol.12』(2022年12月13日発売)、『ギター・マガジン2月号』(2023年1月13日発売)、『Rhythm&Drumsmagazine4月号』(2023年3月15日発売)があるようですね。『RSJvol.22』で前回触れなかった箇所も含めて、各
この記事の主旨は、Toshlさんへの感謝です(XJAPANのToshlへの懐古ではありません)Toshlさんが7月28日という日に『なんだかなぁ〜』というブログ題名で、『Story』の「時に人は傷つき傷つけながら......」を歌っている部分の動画をUPしたのは、Angelリリースへの心情吐露だと殆どの人は感じたようです。報われなかった献身。私はこのブログを読んでToshlさんの心の傷を想って心が締め付けられ、急遽この記事を書くことにしました。Angelの感想
スキンケア化粧品「CRYSTAL・DIVA」を使い始めて1週間経ちましたこれまで肌事情もあり美容というものには無縁で、とりあえず肌に合えば(問題がなければ)それを使い続けるというだけで、これまでも化粧水と乳液のみしか使ってきませんでした美容液を使用したこともあるけど、特別効果を実感したことがなかったので長続きせずこの歳になると肌のたるみ目の下のたるみやクマ、目の周りの小じわとか、、気になるところはいっぱいだけどそれをお手入れする為の何かを試してみるということが怖くてできなかったの
1999年雑誌「feature」YOSHIKIインタビュー僕のレコーディングはTOSHIにとっては過酷だったと思いますよ。彼を毎日毎日歌わせて、彼の喉を道具のように使ってしまって。TOSHIの声が本当に嗄れても「歌え」って言って。僕には、TOSHIの声で描かれる歌のイメージがあるんですよ。僕のレコーディングっていうのは、譜面を描き終えた瞬間に浮かんだイメージと、実際の曲をどれだけ近づけるかっていう作業だったんです。僕の頭の中にあるイメージ、ビジョンを伝えるんですが、彼にはなかなか伝わら
前回予告した、「XJAPANの曲ではなくYOSHIKIの曲」アピールについて詳しく書きます。「概念X」とは、「RedSwan」(XJAPANfeat.HYDE)第一報の際、ライターの青木竜太郎氏が「本作でメンバーの枠を超え、概念としての『X』をYOSHIKIは提示しているのか」と書いたことに基づいています。この文章は「BARKS」の報道で目にした人が多いと思われますが、元はYOSHIKIPR事務局のプレスリリースでした。【XJAPAN新曲『RedSwan』がTVア
TBS「モニタリング」で披露したToshlの新曲…その歌詞が、意味ありげでしたよね。まず、下記の報道記事にありますように、YOSHIKIとToshlの決別は決定的だと思われます。Toshl映像の使用許可申請を拒否「XJAPAN」ToshlとYOSHIKIの関係悪化が露呈「プロフェッショナル」で映像の使用許可申請を拒否|デイリー新潮結成40周年のXJAPAN。今年の紅白のテーマは「周年」だからサプライズで出演か、と期待するムキもあったようだが、実は、それどころではないという。
SUGIZOさんは2019年6月5日のSugizoTubeで、こう言っていました。SUGIZO:「(SILENTSIRENは)民主制なんでしょ?独裁制のバンドもいるからね。独裁制のほうにも所属してるんだけど、両方ともいいところも悪いところもある訳。独裁制の場合は、ボンボン……ミーティングなんて瞬時に終わってどんどん進む訳」独裁制とは言うまでもなくXJAPANのことでしょう。勿論、ユーモアを交えていたのでしょうけれど、「XJAPANのことは最終的にはYOSHIKIが決定
アタック3X!むかしばなし第3弾が発表されましたね(*^^*)純白Toshlさまお美しい、そしてカッコいい!ちなみにうちはアタック3Xではありません(T_T)母が生協製品を気に入っていて洗剤を変えさせてくれないのです。。「でも寒くなったから液体の方がいいよ~それに粉だと溶けないよ?」と、頑張ってアピールしてみるも、生協でも液体洗剤が販売されてるらしい(-_-)。。我が家の御台所sora母。その絶大な力はいまも衰えずって感じだす(^^;)ところで第一弾から始まって第三
間奏曲で真っ先に思い浮かぶのは『カヴァレリア・ルスティカーナ』の間奏曲です。曲の殆どがMajorで出来ているのに泣きたくなるのは、美し過ぎるからだけではない気がします。マスカーニはこのオペラでしか有名ではありませんが、彼の名はこの1曲だけで永遠に称えられるでしょう。YOSHIKIさんが「作曲」したという間奏は、ニュースの題名でアピールするほど誇れる曲だったんでしょうか?【YOSHIKI“日本の歴史上もっとも影響力のある音楽家”として紹介突然の音響トラブルに即興で間奏を作曲しアメ
XJAPAN解散を発表したYOSHIKIさんとHIDEさんは、2000年再結成を目指して、Toshlさんの後任ボーカルを探していました。『WeAreX』でも小松成美氏が語っていましたね。内密での計画だったため、HIDEさん自身の発言は残っていないようですが、十分あり得る話です。●XJAPAN記者会見(1998年5月6日)─────(生前のHIDEさんと1月の後半か2月の頭頃に電話したというYOSHIKIさんに、「その時はどんなお話だったんでしょうか?」という質問があって
ふぅ‥終わった‥昨日は仕事納めでした。とは言っても、職場自体は休みが1日たりともない場所。交代で束の間の休みを取ったら、もうお正月中には仕事始めです。仕事に関しては、我ながら今年はよく頑張って踏ん張ったなぁと思う。ひと足お先に、としくんにニコ生で褒めてもらった時、ちょっと泣きそうになった。よくやったゾ!一年間みんな頑張った!えらいゾ!いい子ちゃ〜ん♡いい子♡いい子ちゃん♡よくやったゾ〜頑張ったゾ〜いい子だったゾ〜いい子いい子いい子いい子いい子…この歳になって、こんな
下記は「FOOL'SMATE」2000年9月号(2000年7月28日発行)のYOSHIKIさんインタビューからの引用で、インタビュアーは羽積秀明氏です。─────「あの日「ForeverLove」をやって、僕、センター・ステージヘ向かって歩いて行ったじゃないですか。実はあの瞬間まで、"殴ってやろう"と思ってたんですよ…」──ああ…。「殴ってやろうというか、もう自分が何するか解かんなかった。もう自分でも、わけが解かんなくなって、頭の中は混乱してるし、悲しいし、怒ってるし、フ