ブログ記事9,537件
ゲス義兄は長身でハンサムで温厚で...アバウトですw40台前半で大手企業の取締役50歳で専務。年収数千万円の役職にずっと就いている義兄は、きっとそれだけの人望があるのでしょう。一年前、利き腕を病気の為に肩から切断した甥が、我が家に遊びに来るのでビクビクしているという話を書きましたが、この義兄の息子です。幼少時から外国に暮らし、今は日本の国立大の大学院生です。実は予定が1年延び、先週のGWに、私にとっては10年以上ぶりに会ったのでした。去年、私の弱音をご心
ランキングものはよく見かけるが最近、気になっているものが2つある。1つ目はねとらぼこのランキングサイト、私はYOSHIKIさんのTwitterで知った。YOSHIKIさんは、よくご自分のランキング1位を引用ツイートされている。そもそもランキングの信頼度はどれほどのものかも分からない。調査対象とその投票総数が明確でないものもある。ねとらぼランキング10月20日「ハーゲンダッツ」のフレーバー人気ランキングは176
オシャンな龍玄さんへ.忘れじのモニタリングシリーズ、引き続きありがとうございます!令和世代のファッションアイコン龍玄さんとして、お変装バチバチにキメたお姿でコメFORLOVE♡嬉しいdesu!オンエアを観て、上下デニムの後ろ姿がなんだか新鮮で好きでした(*´꒳`*)キュンデニム、、、昔はジーパンとかジージャンって呼んでましたよね。日本人の得意な和製英語、日常でフツーに使っているうちに時代が変わって呼び方もちょっとずつ変わったりするからたまにジェネレーションギャップ感じたりし
としくんへ.昨日は龍玄の夏祭りのバンドミーティングお疲れ様でした!やる気MANMANMondayなとしくんの1日の報告が嬉しかったdesu(*´ч`*)今日もいろいろいろいろがんばってるんかな♪いつの日も応援しています!忘れじのモニタリングSubtitleのリハーサル動画もありがとうございました!4曲全部ちょっとだけよ、観せてくれて嬉しいな(*´꒳`*)゚*.・♡美しすぎるスーパーハイトーンなハモリまですごいよく聞こえて、オンエアとはまた違う感動があります。なんか、、カラ
YOSHIKIさんの実弟・林光樹氏が、暴走して9日にポスト(現在は削除)した房日新聞の記事によると、12月1日にToshさんの母親が亡くなったようですね。予想してましたが、案の定『女性自身』が13日、「Toshl「HEATHさんお別れ会」に続き、実母葬儀にも姿見せず実兄明かした“家族の断絶”」との記事を出しました。謙一氏が「11月下旬、自らのSNSで母親の死を報告した」とあるのは12月1日の誤りです。Toshlさんの長兄の出山謙一氏が、虚偽動画でToshlさんを非難していた件につ
としくんへ.忘れじの美しき天空のコンサート急に戻られましたね!15日だったからかなぁ、などととある日めくりカレンダーを見ながら考えておりました。(気のせいdesu)迷宮のラヴァーズ、やっぱりカッコいい!ピアノアレンジもすっごくカッコよかったし、何よりHEATHさんのベースを思いきりダイレクトに感じられた気がします。としくんのおっしゃる通り、楽曲を演奏する楽器の数が少ないからこそ楽曲に込めたオリジンが直に感じられるという事が実際肌で伝わって来ますしそれがとしくんのアコース
2016年4月30日、春の稲妻ロックIN品川ステラボールのライブでのToshlさん。(この時のドラムは、DERENGREYのShinyaさん、ベースは黒夢の人時さんでしたね)ノリノリでHIDE曲の”Celebration”を歌いあげ、「てめえら、暴れん坊将軍で行けよ!!基本は腹から声出せぇ!」と観客を煽りながら、”Stabmeintheback”の🎸ギターソロへ。そして、4分くらいからToshlさんがPATAさんを想いながら「PATAにも元気玉送ってやってくれ~!PA
昨夜帰国し、夕方にUP予定の記事を書きながら、関連する2つの記事の復元を急遽思いつきました。2つの記事ともに復元予定は無く、このまま永久に消えたままのはずでした。当時読んで下さった方はあまりいないと思うし、読んで下さった方もお忘れだと思います。5年前の記事ですが、とても短い記事ですのでどうぞご一読ください。『Toshlさんと同じ』2019年4月1日UP『YOSHIKIさんと同じ』2019年3月22日UP《初代MeYou時代のブログ192記事は、2022年5月8日にアカウント削除処分を
前回が「ダウンタウンなう本音でハシゴ酒」の話題でしたので、ついでに書いておきます。Toshlさんの出演後、「サイゾーウーマン」に「XJAPAN・Toshlの語る「再結成エピソード」に、「洗脳が解けてない」と感じてしまうワケ」(2016年6月23日)という記事がアップされました。執筆者はライターの仁科友里氏ですが、「Toshlは、その男性を信じ「お父さま」と呼ぶようになる。その理由は、男性の早世した息子が偶然にもトシという名前だったからだそうだが、いくら何でも安直すぎないか」と事実誤認
この記事の主旨は、Toshlさんへの感謝です(XJAPANのToshlへの懐古ではありません)Toshlさんが7月28日という日に『なんだかなぁ〜』というブログ題名で、『Story』の「時に人は傷つき傷つけながら......」を歌っている部分の動画をUPしたのは、Angelリリースへの心情吐露だと殆どの人は感じたようです。報われなかった献身。私はこのブログを読んでToshlさんの心の傷を想って心が締め付けられ、急遽この記事を書くことにしました。Angelの感想
X時代のプロデューサーでYOSHIKIさんを高く評価している津田直士氏は、2000年頃にYOSHIKIさんと一緒に仕事していた立場から、こう言っていました。「その時によっちゃん(YOSHIKI)がどういう風にToshlを見てたか分かるんだけど、何にも無理をしてないの。ただ黙って待ってる。ただ黙って見守ってるから。それはね、もうやっぱりほら、2人の関係だからさ、何ももうできないよね。その時にToshlのほうから動くからあれは成立するのよ。で、要するに何でもかんでも全部攻撃してく
前回記事からの続きです。YOSHIKICHANNEL終了未遂事件の後、10月4日にはファンを晒し上げた「何が」発言もありましたね。【VISUALJAPANSUMMIT2016、YOSHIKI「何が?」】【X主催VJS、トラブル多過ぎでYOSHIKIに新伝説w】XJAPANの発表を匂わせておきながら肩透かしだった場合(例:2020年7月1日「YOSHIKIチャンネル返金集団訴訟?」)、「『YOSHIKICHANNEL』(つまりソロ)何だからいいだろう」と擁護する声が上
今改めて思うのは、Toshlさんが4月29日のニコ生で言っていた「色んなモヤモヤとしていたもの」とは何だったのかということです。当時はアルバムが延期になったこと(ToshlさんもYOSHIKIさんの発言を信じていませんでしたが)やレコーディングの苦労かと思い、YOSHIKIさんの手術が発表されてからは、そちらと結びつける声もあったはずです。ただ、YOSHIKIさんの「壊れました」ツイート(4月18日)には特に反応せず、インスタでは「辛い時、苦しい時」というToshlさんへの心配を呼ぶ
1999年雑誌「feature」YOSHIKIインタビュー僕のレコーディングはTOSHIにとっては過酷だったと思いますよ。彼を毎日毎日歌わせて、彼の喉を道具のように使ってしまって。TOSHIの声が本当に嗄れても「歌え」って言って。僕には、TOSHIの声で描かれる歌のイメージがあるんですよ。僕のレコーディングっていうのは、譜面を描き終えた瞬間に浮かんだイメージと、実際の曲をどれだけ近づけるかっていう作業だったんです。僕の頭の中にあるイメージ、ビジョンを伝えるんですが、彼にはなかなか伝わら
前回予告した、「XJAPANの曲ではなくYOSHIKIの曲」アピールについて詳しく書きます。「概念X」とは、「RedSwan」(XJAPANfeat.HYDE)第一報の際、ライターの青木竜太郎氏が「本作でメンバーの枠を超え、概念としての『X』をYOSHIKIは提示しているのか」と書いたことに基づいています。この文章は「BARKS」の報道で目にした人が多いと思われますが、元はYOSHIKIPR事務局のプレスリリースでした。【XJAPAN新曲『RedSwan』がTVア
小粋な龍玄さんへ.大人のお色気ムンムンな浴衣姿がとってもお似合いのとしくん♡大好きなshotありがとうございます°ʚ(*´˘`*)ɞ°.昔コンサートで浴衣着て行った時に握手会で褒めてくれて嬉しかったんだ♡浴衣デートするのが夢だったので、今度はついにとしくんとオソロの浴衣が着れるなんてめちゃくちゃ嬉しいdesu。しかもとしくんオリジナルの浴衣なんて、こんな夢みたいな事、ありますか?(あったね♡)楽しみSUGURU〜‹‹⸜(*ˊᵕˋ*)⸝››‹‹⸜(*)⸝››‹‹
この記事はEXTAV事件の前に殆ど書き上げていました。まず元の文章を載せ、EXTAVについては、「MeYou’sめもらんだむ」さんのブログへのコメントからコピペします。♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦YOSHIKIさんがアルバムを出さなかったことで、XJAPANは予定よりも長く続いてしまったようですね。XJAPANファンではないからだと言われるかもしれませんが、私は誰かに大きな負担を背負わせてまで何かを楽しみたいとは思いません。アルバム発売に伴うYOSHIKIさんの負担は別ですが
1⃣4代目MeYou記事削除処分記録1度目:2023年11月11日、以下の2つの記事がAmeba当局により削除処分されました❶11月5日【世渡り上手の喪服自撮り】❷11月8日【「身内の不幸」シナリオ好都合だったすっぱ抜きとタイミング】➡FC2復元【‟身内の不幸”シナリオ~Toshl中傷記事で強まったすっぱ抜きは計算済み疑惑】フォロワーのgさんが記事削除にいち早く気付いて教えてくれたのは1:39amでしたが、私がそのDMに気づいたのは5:00am過ぎでした。2度目:1
『現代ビジネス』記事についてまず『現代ビジネス』のXJAPAN記事について、前回書ききれなかった分を載せます。例の記事との関連性は不明ですが、現代ビジネス編集部は、2022年11月4日にYOSHIKIさんの上げ記事をアップしてますね。【【7日で総再生回数240万回突破】YOSHIKI出演ブランドムービーがカッコ良すぎると大反響】本文は「YOSHIKIさん」とさん付けなのが気になりますし、あからさまに宣伝っぽい内容なので、YOSHIKIさんかコカ・コーラ側の持ち込み(パブリシ
2.発表が手形セレモニー前日だった‟偶然”、を追記しました3.の末尾に《2018年~6年間の順位と翌年エントリーの入れ替え》検証を追記しました【yoshikitty○○票問題】(2022/07/16)記事は、Ameba掲載時には、とある筋にとことん敵視されたのか、削除処分2回・公開停止処分2回・プロフィール削除処分1回の合計5回もの処分を受け、5回目の処分の2日後には遂にアカウント削除処分(2回目)という極刑になりました。その後はアメブロでの掲載を断念して、FC2ブログ掲載第1号となっ
35年前の今日。。【1989年4月21日】Xのメジャーデビュー記念日。あの日があったからこそ今があるToshlくん♡デビュー35周年おめでとうございます!!Xがメジャーデビューしてまだ1年足らずに出逢い、今日まで苦楽を共にしてきたつもりでしたが。。今更ですが私にとってXとは何だったんだろう‥最近、自分でもよく分からなくなってきていて。数年前なら即答で『私の人生』だと断言していました。でもここにきて、もしかしたらそれは違うのかもしれないという気付き。私の人生は
大腸内視鏡検査前日の私の晩ごはんです。*白がゆ*木綿豆腐と鱈だけの鍋*焼きはんぺん*温泉たまご昨日、検査当日は朝7時から下剤(モビプレップ)を飲んではトイレを繰り返し、10時ごろやっと落ち着いて「題名のない音楽会」Toshlさんと村治佳織さんを観てパワー貰ってから病院に向かいました。https://www.tv-asahi.co.jp/daimei_2017/sphone/Broadcast/bn-cur/題名のない音楽会|テレビ朝日テレビ朝日「題名のない音楽会」オフィシャルサイト
先に触れた「【YOSHIKIインタビュー】クラシックというルーツ、ロックとの出会い「自分の中には両方とも必要」」(「ORICONニュース」2016年11月4日)から、「妥協」についての箇所を貼ります。(この言葉に関しては、「すみれ組幻想⑧」でも書きました)――アルバムとして発表するまでに、乗り越えなければならない一番高いハードルは?YOSHIKIレコーディング!要するに、僕の頭の中では完璧なイメージができているわけです。こんな響きで、こんな和音でっていうのが頭の中で鳴ってるん
下記は「FOOL'SMATE」2000年9月号(2000年7月28日発行)のYOSHIKIさんインタビューからの引用で、インタビュアーは羽積秀明氏です。─────「あの日「ForeverLove」をやって、僕、センター・ステージヘ向かって歩いて行ったじゃないですか。実はあの瞬間まで、"殴ってやろう"と思ってたんですよ…」──ああ…。「殴ってやろうというか、もう自分が何するか解かんなかった。もう自分でも、わけが解かんなくなって、頭の中は混乱してるし、悲しいし、怒ってるし、フ
コロナ罹患など諸々あったため、更新が遅れました。前回に引き続き、Toshlさんの母親と出山謙一氏についての過去コメントを復元します。(●●●さんは、私のコメントに返信して下さった方々です)≪コメント復元(2021年12月)≫母親自身が脱会前にも電話があったと発言>●●●さん>「二回コメントして反映されなかったので三度目の投稿です」、の部分は謙一さんの動画へのコメントですか?そうです。4回くらい投稿したはずですが、すべて駄目でした。多分、謙一氏がコメント設定を
Toshlさんが2018年来、決して口にしなかったHEATHの名前を呼んでくれた彼の曲を歌ってくれた、BASSを奏でてくれたYOSHIKIさんがHEATHのためにバンドを組んで紅白でRustyNailを演じてくれたこの曲はHEATHが最後にXJAPANのHEATHとして演奏した曲HEATH8月のあのときステージに立てて良かった!みんなに演奏を聴いてもらえてよかったね♡またその機会を設けてくれたYOSHIKIさんにはファンとして感謝しかありません
PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著書」ではなくインタビューの編集本である。(ということは、PATAさんが話したこと全てが書かれているわけではないだろう。)だから、著者としてのPATAさんの名前はない。PATA酔っ払いの回顧録発行人松本大輔編集人本間彰編集長鈴木伸明編集担当辻井恵/島村花インタビュー長谷川幸信(
明日9月28日は、最後となったXJAPANコンサート参加の記念日です。「最後なんかじゃねえし!アルバムもちゃんと出るし!」と反発されるYOSHIKIファンもおられるとは思いますが、巷ではもう「早くアルバム出してさっさと解散しろ!」という声が大半です。5年前の2018年9月28日は、通称『紅夜』、幕張3DAYSコンサートの初日でした。大幅な遅延で数時間以上立たされたせいで、私は古傷のある足が痛み、それでもToshlさんの素晴らしい歌唱とパフォーマンスに感動させて頂きました。
金スマYOSHIKIさん回(2018年3月30日放送)再編集版。この番組が4月24日に放送されると知って、まず頭に浮かんだのは、また時系列を「脱退→解散→洗脳」ではなく「洗脳→脱退→解散」と改竄・捏造しているのかということでした。前回放送の再現VTRでは、Toshlさんが脱退前にMASAYAのセミナーを受講して洗脳され、そのせいでXJAPANを去ったという描写がされていたのです。(実際は解散会見後の9月27日~29日に受講)すべてが戦略とまでは言いませんが、新型コロナに関する発
“「洗脳星」”“「洗脳の専門家」”──2017年から2018年にかけて、YOSHIKIさんが嬉々として行っていたToshlさんへの「洗脳いじり」に使用された言葉です。YOSHIKIさんの洗脳いじりは、私が把握しているだけでも下記の通りとなっています。●「YOSHIKICHANNEL」(2017年1月25日)「【第2部〜】YOSHIKI緊急凱旋帰国YOSHIKICHANNEL伝説対談SP第10弾~YOSHIKI×INORAN×MUCC緊急生出演~」●「XJA