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少しづつ進めてるXS650Eのエンジン。素人の造作でいろいろ目についた不具合。また出てきた。。バルブ抜こうとコンプレッサーでスプリング圧縮してコッタ取り外してバルブ抜こうとしたら1か所抜けない。アチャ~~~!!やらかしてる。。ガッツリ傷入れて凸って歪んでる。何したらこうなるん??確かにバルブラッピングの時ドリルでチャッキングしてやることはMASAもある。でもここまでなるか??凸ったままバル
またまたF30F31ワゴン売れました✨悩んだらコレコスパ最強Dゼルターボこの車壊れません✨(この車で壊れると言われてしまうとちょっと困ってしまう感じな程です)Dゼルですので必ず暖機は必要ですが...暖機は必要無いと言う意見も有るみたいですがリーダーは暖機は必要と考えております何故必要無いと言っているのかちょっと理由が分かりません😅多分車の事を機械的に見てる人は暖機が必要と言う意見で変な意味じゃないのですが車しか
こんにちは、連日の東北サファリパークの事故の報道で子供達が不安定になって居ます。始めての泊まりの旅行の場所で思い入れがあるみたいなので。無事営業再開してくれるを期待してます。ぼちぼち涼しくなってきたんで放置気味の自分の作業も再開です。『隙間時間』こんにちは。この時期過去の記事が暇だと教えてくれました。『暇なの。。』こんにちは。雨が続いたり、かと思ったら急に晴れて暑くなったり気温差に参り気味です。?…ameblo.jp左側の板金塗装
正しい生き方より楽しい生き方。まさに見方しだいと思っています。そう思うとトラブルもまたいと楽しいではネタです。TIG溶接機の熱さは塩の行進と同じ位の熱さだマハトマ・ガンジー多分言ってたと思うけどな~今日中に直る目処がつかなければ、現場が大変待つ暇があるなら動けと言う事でハイガー産業に向かいます。住所を調べると本社とメインオフィス???どちらに向かうのか?本社?メインオフィス?突っ込み所が多いですが、埼玉から向かうので、まずは南側にある本社に向
こんにちわ10月突入しました今年も残すところ後2か月w夜は大分涼しくなって来たのでポツリポツリと走りに出たりします。ど平日の夜なので道も空いてます積車の遠隔操縦作業もボチボチ。自前のアルゴンガスがガス欠なので依頼主からレンタル大分形になって目処が付いて来ました。後少しだ。後は現地で溶接作業。合間にKeiさんの油冷マシンのオイルラインフッテイング制作の作業。コイツにAN8のオスを付けたいそうな。薄物と厚物の溶接、如何かな?何と
こんばんわんこ♪って、可愛い挨拶をしてる自分に引いた「きもちわるっ」昨日、アクセス数が127というブログ初めて以来最高のベスト更新記録でございました。見てくれてる方々がいるのは、テンション上がりマックスっすありがとざんす♪世間じゃ、溶接なんて全く興味無いっつーか、溶接?何それ?って感じで、アメブロ全員公開してるにも関わらず、誰も見てねー!!って日々が続いてて、内心ちょっと寂しかったんㇲ(;´・ω・)ま、今日になってアクセス数がどーんと減り、10ちょいで「昨日の
今回は、ステンレスマフラーにスプリングフックを溶接で取付するご依頼を頂きました。取り付けするマフラーはこちらです。このスプリングフックを取り付ける作業は今年は本当に多い気がします。重なる時は重なる物で・・・(^O^)さて、まずは取り付ける位置の確認(マーキング)から。左右で2個スプリングフックを取り付けるので位置が左右均等になる様に位置確認をしていきます。溶接前はこんな感じです。こちらのスプリングフックは元々付いていた物です。そして、こちらが今回取り付けるフックです
みなさん、こんにちは溶接大先生です前回はTN-1Fの裏波を出す方法をご紹介しましたしかし!?実はもっと重要なポイントがあるんです!!それを紹介させて頂きますここで1つだけ言いたいことがあります!裏波が出せるようになればTIG溶接の資格試験は必ず合格します!!本当です!裏波を出せる技術があれば必ず合格します!既に知っている方もいるかもしれませんがご紹介させて頂きます!いきなりですが、、、裏波を出すのに溶加棒を使用する場合、最も大切になるのがキーホー
今回の失敗談はTIG溶接でやんす。(;^ω^)ステンレスばかりやってて経験が浅かったせいもあり、鉄のTIG溶接で失敗ばかり・・・「鉄もいっぱい練習しとけばよかった・・・(;´・ω・)」まず酸化被膜。タレパンでレーザー切断してあるものは大方ついてるんじゃないかな。これは完全に除去するべきですな。写真の加工前が酸化被膜=黒皮材、加工後はその黒皮をキレイに除去したものである。この黒皮材、なんの下準備もせずにそのままTIG溶接しちゃうとほぼブローします。下準備も無しにTI
この前やった溶接(アーク溶接)メリットは設備がお手頃だれでも簡単に出来る早いデメリットはスパッタっていうツブツブがいっぱい飛ぶ先にある青いのが光とスパッタね。スパッタが飛ぶと他のところに付いちゃうんだよね。先日やったTIG溶接メリットはスパッタがほとんど飛ばない仕上がりが綺麗デメリットは設備にお金がかかる常にアルゴンガスを出し続けるからランニングコストがかかる普通の溶接は早いからスパッタが飛んでいい所はガーーーっていける。TIG溶接はスパッタが飛ん
2024国際ウエルディングショーは、4月27日(土)に閉幕いたしました。弊社ブースへの沢山のお客様のご来場、誠にありがとうございました。インテックス大阪へお越しになられなかったお客様のために、出展製品を簡単に紹介させていただきます。まずは今回の目玉製品POLYSOUDE「TIGLathe」STPG6",Sch80(t11)をホットワイヤーTIGを使用して、4パスで仕上げました。実演の様子は高精度の溶接カメラの映像をモニターでご覧いただきました。電流値やフィラ