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勿論完成しとるがな……………( ̄ー ̄)✌ステムシャフト打ち替え終わっとります。まあステムシャフトはA7075の丸棒から製作しております。預かったスレッドナットを合わせます(`・ω・´)シャフト完成(`・ω・´)✌元のTDR250のトップブリッジの固定がステムシャフトの真ん中にあるナットを使ってM14のボルト固定なんです( ̄ー ̄)このボルト固定はトップブリッジの密着が悪いので、剛性か弱いです。しかも不細工やんか……………😳レーサーのNX4やNSF250もこのボルト固定タイプなんです
さて、ステムシャフトの打ち替え……………( ̄ー ̄)TDR250にTDM900のフロント周りを取り付けるためにシャフトの打ち替えですねん。ちゅーても打ち替えるのではなくシャフトは新たに作るんですけどね( ̄ー ̄)両者はステムベアリングの内径が同じなので、一瞬使えるかとおもったんですが、ステムの厚みが違うので少し寸足らず……………(^_^;)TDRこ方はステムがスチールの鋳物なのでステムシャフトは溶接されてまがTDMの方はステムがアルミの鋳物なのでシャフトは打ち込みです。で、結局A7075の
PWK28に交換してのネガティブポイント右側のチョークを引くのがめんどくさい手を突っ込んで引けるのだが、座ったままで手探りで探すのは難儀する1号機R1-Zの方はTMX30に純正のワイヤーケーブルが繋いであって楽チンだ装着当初からチョークケーブルを付けたいと思っていたどうやらR1-Z純正も、PWK28も、TMX30もチョークは装着部の径、ストローク、プランジャーもほぼ共通のようだしかしRZRの純正キャブは連結されていて左側にしかチョークが付いていないのでケーブルはないそこでヤマハツー