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ボルドール10周年記念ありがとうリフレッシュ計画進行中でございます!続きまして・・・少し前にエアフィルターを純正からSIMOTA(シモータ)のヤツに交換、さらにまったく不要だった可変排気バルブのダイヤフラムなど一式を撤去してやりました。それからというもの、どうしても気になってしまったモノがありまして・・・!それがコレ!TSRエアーインテークファンネル!!国内モデルのフルパワー化に伴い、濃くなっている燃調(A/F)を最適化。純正の吸入口面積
CB1300SC54純正タンデムホルダーステップを車体から取り外ししてタンデムホルダーステップを分解してプレート・ボール・スプリング・ロッドを外して組替作業行います。ホルダーとステッププレートの穴を合わせて左右を確認して下さい。ステップの穴にスプリングを入れ込みボールを載せてプレートを置きます。注意:スプリングの力でボールが飛び出すので気をつけて下さい。ボールが飛ばない様に力を入れてホルダーに押し込んで下さい。プレートがホルダー側の穴に差し込んだらロッドの穴を合わせて差し
2023.06.17ボルドールFフォークオーバーホールの続きであります。実はかなり前から、ボトムケースのサビ(アルミの腐食)が気になっていたのであります!酷い、酷いわぁっ!!(←島木譲二風)せっかくのいい機会なので何とかしてやりたいのであります。その前にまずはコイツを何とかせなアカンのですが・・・!フォークガードの外し方がわからへん!!あーでもない、こーでもないと悩んでいたのですが・・・マイナスドライバーなどでこじっ
パウダーコートベアリング・シール類交換キャリパーサポート特注(1mmシム挿入)インナーローター交換METZELERSPORTECM9RRF:120/70R:190/55XAMC4133R-17SUNSTARRH-113-45フロント:カラーなどすべてSC54(初期)を使用リア:カラーなどすべてSC54(初期)を使用
ボルドール10周年記念ありがとうリフレッシュ計画進行中でございます!続きまして・・・地味~なクーラント漏れ対策です。この部分からは以前にも微々たる量の「クーラント漏れ」がありましたが・・・当時はしっかりと対策できなかったのですが、実はクーラント漏れの原因はホースの「経年による硬化」だったという・・・ホースが完全に硬化してしまっているので、ホースバンドを締め込んでもホース自体が縮まらないので意味がなかったんですよね。このようなホースバンド
プロテック営業部ムランティーノです。まずはこの画像をご覧ください。HONDACB1300SF2019年モデルですが、ノーマルとは違う何かが変更されているのですが分かりますか?正解はヘッドライトです。CB1300SF(SC54)の後期モデルは2018年モデルからヘッドライトがLEDに進化しました。しかしデザインに違和感を持つCBオーナーも少なくないはずです。隣に並べてみるとレンズデザインの違いがハッキリと分かりますよね。皆さんはどちらが好みでしょうか?見慣れたマルチリ