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RaspberryPiのMinecraft:PiEditionがやってみたいRaspberryPi4ModelBを購入しましたRaspberryPiは小型PCになったり、電子工作ができます。RaspberryPiOSにMinecraft:PiEditionというマイクラのゲームが入っているらしいどんなものか見てみたい。早速、MicroSDカードに最新のRaspberryPiOSを入れてみました。ディスプレイに繋げて、RaspberryPiを起動させたのです
ニューアストロシティの記事は前回で終えたつもりだったのですがコインセレクターについて書き忘れていたのでここに残しておきます。AD-81Pはいわゆる機械式のコインセレクターになります。写真のコインセレクター左上側部分に見える振り子で硬貨の直径と重さを計り、黒い部分真ん中のマグネットで材質をチェック。マグネット上のネジを回すことで通過するコインの厚さを調整できるようになります。仕組みから想定すると、投入コインの金額設定を変更する場合は振り子の重さを変えれば良いのだと思います。(実際変えたこと
ついに日本でもraspberrypi5が販売開始されました。というわけで早速購入。発売週に入手出来ました。敢えて前情報とか見ないようにしていたので全く分からない状態です。とりあえず現環境のraspberrypi400を5に置き換え。試しにSDカードを移して起動してみます。ちなみにconfigでpi400を2.2GHzにオーバークロックしているのでクロック数と電圧を指示している部分をリマークしておきます。当然ながら上手く動作しません。インストーラーを見るとデバイス設定にr
さて、ここまではWiiリモコンの特性を活かしたWiiとWiiUのガンシューティングゲームをより一層楽しむため、Wiiリモコンの見た目をガンコントローラーに改造して雰囲気を高めてきました。Wiiでリモコンを使ってガンシューティングゲーム。とても素晴らしいゲーム環境…なのですが、実はこのポインターを活かして移植されたアーケードガンシューティングゲームというものはほとんどありません。特にレールガンシューティングゲームはFPSにおけるとっつきにくさを払拭し、間口の拡大に貢献してきたジャンルではあっ
今回は設定編である。まずはPi-Star側の設定だ。RaspberryPiのIPアドレスがわかったので同じネットワーク内のWindowsPCのブラウザから192.168.0.15と入力して接続する。WindowsPCのWebブラウザで設定作業を行うのだ。なお、今回の設定はDHCPになっているのでIPアドレスは変化する。固定IPにするには別途設定が必要である。接続するとGUIでの設定画面が表示される。万が一、設定を間違えて終了しても設定画面はいつでも呼び出す事が出来る。
いよいよPi-Starのインストールである。まずはRaspberryPiへのインストールである。RaspberryPiはLinux機であるがほとんどWindowsPCで作業が出来てしまう。LinuxOSとPi-Starを合体したイメージをMicroSDに書き込む。これができればインストールは完了である。その後は設定作業になる。これもWindowsPCで行う。MIcroSDカードは16GBClass10を準備した。インストール手順としては1.MIcroSDカ
マイコンボードRaspberryPiPico+HDMI端子で外部モニタに映像出力し、昔のTVゲーム風のブロック崩しを作ってみました。猫が全力で邪魔します。HDMI(DVI)出力は、PicoDVI.hAdafruitForkbyWren6991を使用しています。内部で160x120の画面バッファを用意し、疑似スプライト処理をプログラムで自作しました。※スプライト=ドット絵を小さいセル画のように扱い、背景と重ね合わせて表示する機能音はArd
皆さんこんにちは。RaspberryPiの初心者です。夏に向かう途中なので寒暖差が激しいと思いますが、お体の調子はどうでしょうか。今日は題名どうりRaspberryPiでYoutubeを快適に観る方法を紹介します。Youtubeと言ったらなるべく高画質で見たいですよね。ですがRaspberryPiは480pぐらいの画質しか出ません。それを720p(60)ぐらいは快適に見れる方法をお教えします。ちょっとカクつくぐらいだったら1080p(60)ぐらいは見たいですよね。方法は、2つあります
行き先によって使うネットワークを変更したいな~ということで調べてみた参考:https://tech-mmmm.blogspot.com/2018/03/raspbiandebianlinux.html■経路の確認$route-nカーネルIP経路テーブル受信先サイトゲートウェイネットマスクフラグMetricRef使用数インタフェース0.0.0.0192.168.11.10.0.0.0UG303
参考:https://qiita.com/mascii/items/400a0ecab61d885ac2a8#インストール$sudoapt-getinstallsquid#設定/etc/squid/squid.confデフォのconfigは異常に長い設定ファイルなので、コメントを外し内容を見てみます。$grep-v-e'^\s*#'-e'^\s*$'squid.confacllocalnetsrc0.0.0.1-0.255.255.255#R
RaspberryPiを使ってロボットカーを作成しました。実際に動かすためにやったとこはProtoPediaの方に書いてあるのでそちらをご覧ください。https://protopedia.net/prototype/3058RaspberryPiロボットカー作成(遠隔操作・自動走行・SLAM・Unity同期)|ProtoPediaRaspberryPのモーターを別PCから遠隔操作・自動走行します。LiDARセンサー取付けてSLAM(地図作成・自己位置推定)し、Unityで
参考:https://zenn.dev/restartr/articles/ff47d85da0a3f9/etc/resolv.confを参照してみると、最初にこんなことが書かれている。#Generatedbyresolvconfresolvconfって何?参考ページによると、/etc/resolvconf.conf↓(resolvconf)←ここ!↓/etc/resolv.confとするためのコマンドらしい。設定をresolvconf.conf
前回のWindows10を使ってのAirPrintサーバー計画ですがiOSのアップグレードによって打ち砕かれました仕事用のiPADはアップグレードしないように注意していたのですがバッテリーの膨張による修理により最新版のiOS乗せ換え(新品交換となった為)までやってくれちゃって1台脱落・・・唯一機能制限をかけ忘れていたiPADを見事にアップグレードしてくれた方によりさらに1台撃沈3台あったiPADも唯一残った古いiPAD4th1台となり仕事に支障が・・・どうにもならないので悩んでいたのだ
こんばんは!ご無沙汰しております。hagechipです。まずはいつもの、、、まだ読んでいない方はこちらを先に読んで下さい。最低「ブログの内容」と「想定読者と読み方」のところは。。。想像してた内容と全く違った。なんていう残念な時間の浪費を多少は防止することができます。いちご栽培ブログに先駆けてAmebaブログ編集について、編集画面から前ページに戻るのに、確認画面が表示されるようにアップデートされましたね!!これ、かなりありがたいです(*´ω`*)編集領域に
ながらくお世話になったmirakurunとお別れした。とうとう、mirakc移行に踏み切ったのだ。これまで、幾度も試そうとしたのだが、初Dockerの扱いやmirakc設定の手間を考えると重い腰が上らなかった。ただ、そんな考えも「できるmirakc」を読んでガラリと変った。とくにかく簡単なのだ。触れたことのないDockerを用いても、アッという間にインストールは完了。使い初めこそDockerの理解にドタバタしたのだが、それ以外ではまったく問題がない。当初は直ぐ元環境に戻す予定だった
kodiv21のOmegaが正式リリースされて以来、無風で凪状態と安定している。アドオンに関してもTV、ラジオにゲーム、全てにおいて痒いところに手が届いてしまった。ただ、良いことばかりでない。これにより、ブログネタが切れてしまったのである。ネタを探してkodiのver21.0から21.0.1に上げたのだが、何が起る訳でもない。乾いた雑巾を絞っても、一滴の水さえ出ないのか?そんな訳で、仕方なくkodiのバージョンを上げる度に思うことを記してみた。kodiは主にラズパイで使用している
どこかで見かけたのだが、EDCBをlinuxに移植する計画があった。自宅のtvサーバーはラズパイ4なので、是非という思いがある。しかしながら、現状はほぼ棚上げ状態のようだ。そもそも、通信量の少ない宅内環境なんてたかだか知れたもの。現環境のmirakurun+EPGStationでは贅沢過ぎる。また、EDCBはtcpを用いて直接データ交換することが可能である。まさしく閉じたローカルネットワークで使うのにEDCBはうってつけ。ただ、そんなlinux計画に新たな動きはなさそうだ。し
先日動かしたBME280の値をダッシュボードへ表示させようとしたら意外と苦労したので、その記録を残しておきます。私と同じような、Javascriptが分からないNode-RED初心者のお役に立てば幸いです。ダッシュボードは、少し前からチラチラと目にしていたので、私も使ってみようと思いました。『node-red-dashboard』のノードを追加します。追加すると、たくさんのノードが追加されます。今回使用したのは、text、Gauge、chartの3つです。
はじめに前回、RaspberrypiのOSをインストールしました。そして、ログインしたときにモバイルモニターの解像度が1920x1080になっていなかったので設定変更を行うことにしました。その時にメモを記録します。現在の解像度LXTerminalを起動し、tvservice-sコマンドを実行以下の画像の通り、解像度が「1024x768」になっていることがわかるかと思います。これの解像度から「1920x1080」に変更します。解像度の変更/boot/con
raspberrypiのmessagesに「Oct2106:25:05raspberrypirsyslogd:[originsoftware="rsyslogd"swVersion="8.4.2"x-pid="445"x-info="http://www.rsyslog.com"]rsyslogdwasHUPed」と書かれていたので調べてみました。機種:raspberrypi3bOS:raspbianjessielite最近ラズパイの監視をするよう
ども、こうみばいせんです。MATLABが2年ぐらい前から安いらしいです。なんと、2万円程度!!MATLABは行列が得意で、「算数」ではなく「数学」な電卓って感じの言語で、拡張パック?のSimulinkを追加するとビジュアルプログラミング環境に早変わり!!解析もシミュレーションも機器制御も簡単(というわれてる)にできる。しかも、しかも!!ラズパイ用のブロックも用意されているという。ほしい。すごくほしい!でもこれをラズパイに使うと、今まで作ったものがほとんどやり直
ArduinoIDEでRaspberryPiPicoにSDカードを使いたくてライブラリをいくつか試してみました。何とか動きましたので,忘れないようにメモしておきます。RaspberryPiPicoとマイクロSDカードリーダーです。SDカードリーダーはSPIでつなぎます。[SPI接続のデフォルト設定]ArduinoIDEにはRaspberryPiPico用のボードマネージャが2種類あり,どうもデフォルトのSPI接続Pinが異なります。使ったSDライブラリのサンプル
#参考https://qiita.com/data9824/items/59763d267d85f03573dfhttps://note.com/klayer123/n/nc17b01fed69e#インストール$sudoapt-getinstallfreeradius#有効化$sudosystemctlenablefreeradius#EAPで使用するプロトコルの設定/etc/freeradius/3.0/mods-available/eapの編集ea
はじめに今般、新しく購入したRaspberryPi5で録画サーバを構築したので、そのセットアップの過程をここにメモする。ハードウェアを準備する録画サーバの構築に必要な主なハードウェアは以下の通り。サーバ:RaspberryPi5地上デジタル放送チューナー:PLEXPX-S1UDV2.0ICカードリーダ/ライタ:SCR3310v2.0ソフトウェアをセットアップする必要なハードウェアが準備できたら次にソフトウェアをセットアップする。microSDカー
RaspberryPi、通称「ラズパイ」は、横10cmくらい、縦7cmくらい、高さ3cmくらいのミニコンピューターです。うちにあるのはRaspberryPi3B。ちょっとお友達に、飼い猫以外の猫の侵入者がきたときにアラームを伝える何かを作ってほしいと、そんなことを頼まれました。久しぶりにラズパイを動かすので、OSの再インストールから始めました。・・・今どきは、NOOBSを使ってインストールするんじゃないんですね。(今でもできるけど)SDCardFormatterで、マイ
ようやく色々なセンサからデータを取ってくることができるようになったので、そのデータを結合することを覚えたいと思います。あとは、データ取得日時もしっかりと記録したい。そんなわけで、本日は下記2点を行いました。データ取得日時の記録日時データと複数のセンサの値を結合まずはデータ取得日時から。Node-REDのタイムスタンプがあるので、何も問題無くいけるかと思ったらそうでもなかった。色々と調べてみると、「node-red-contrib-moment」というものを使うと良いらし
RaspberryPiPicoはPython系の話が多いのですが,ArduinoIDEもサポートされています。ArduinoIDEで動かした時のRaspberryPiPicoのデジタル出力の速さを知りたくて試してみました。なおRP2040(Pico)の売りの一つと言われるprogrammableI/O(PIO)はまだ一切さわれていません(^^;;;;;今回はPicoの普通のデジタル出力をロジアナで計測しています。・ArduinoIDEのライブラリ(ボードマネージャ)
Node-REDのダッシュボード、そのまま並べるだけだと縦にずらーっと表示されます。これを横に並べる方法(手順)を残しておきます。ダッシュボードの使い方自体はこちらの記事をご覧ください。『センサの値をNode-REDのダッシュボードへ表示させる』先日動かしたBME280の値をダッシュボードへ表示させようとしたら意外と苦労したので、その記録を残しておきます。私と同じような、Javascriptが分から…ameblo.jp【Before】参考までに、こういう状態だと・・・
ラズパイ4日目今日はあまり時間が取れず、中途半端な結果。。。やったこと・csvファイルを作る・ラズパイにLibreOfficeのインストール+日本語化・Arduinoから送られてくるデータをcsvに保存(未遂)◆csvファイルの作成については、こちらの記事を参考にさせていただきました。@KZ2さん:60:RaspberryPi3でデータを保存するhttps://qiita.com/KZ2/items/0d8a92cbd0500bb5
Flightradar24にADS-Bデータをフィードすると、無料でビジネスプラン(本来4千円/月)が使えるらしいのでやってみた。用意したもの・家に転がってたRaspberryPi28GBのmicroSD付き・RTL2832Uが乗ってるドングルアリエクで1250円だった。(付属のアンテナは1090Hz非対応)https://ja.aliexpress.com/item/1005002695371573.html・広域アンテナ(1090MHzが受信できるやつ)密林