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…という感じで。あり得ない展開でした(苦笑)。コメントにもお書きしましたが、元々上がりのクルマとしては最初にポルシェ911からスタートしたのですが、色々な事があり断念し、ロータスエミーラになり、結局状況が変わりランボルギーニウルスに行くはずが、フェラーリローマになり、フェラーリ沼に(疲弊)。元は上がりスタートでしたので「普段乗り」として考えつつも、結局「2台使い分け」になり、ファーストカー(?)として、スマートやBMWi3、そしてアバルト695…だった訳でして(滝汗)。まさかここて相方が9
👇本編はこちらから!【緊急ニュース】新型RAV4PHEV購入に朗報!1月からEV補助金引き上げ決定‼-びわおちゃんブログこれから新型RAV4PHEVを買おうとしている全員にとって、無視できない「超・朗報」が確定!なんと、2026年1月以降の登録車から、PHEVの補助金がこれまでの55万円から「85万円」へ大幅に引き上げられることが決定しました!biwaochan-blog.com国が定める「処分制限期間」の鉄の掟国の補助金(CEV補助金)には、税金を投入する条件として
ということで、プジョー308がフェイスリフトしました。動画はこちら。新デザインが印象的なプジョー308のフェイスリフトこれはなかなかカッコいいですねぇ。現行の308もカッコいいですが、408から始まったバンパーに印象的なボディ同色縦グリルを採用したものになりました。さらに、今までのプジョーは両サイドに爪のようなLEDライトがデザインが特徴となっており、208はマイナーチェンジで1本から3本になったので、308もそれを踏襲するのかと思いました。しかし、ヘッドライトそのものが細
私のPRIUSの車検が近づいてきてるので、今日はタイヤ交換をしてきました。車検前にタイヤ交換が必要だったのは、タイヤの溝が規定値よりも浅くなっていたので車検を通すことができない状態だったということです。昨年からタイヤ交換をしなければいけないことはわかっていたことなので、特に出費に対しては焦ることもなく無事に交換いたしました。でね!今回のタイヤなんですけど、AITERRAというタイヤにしました。AITERRA聞き慣れないですよね?最近、発売さ
再チャレンジ296GTB起動。…と言っても最後までは立ち会いしなかったんですがw。結局専用テスターが前回あれば1度で済んでいた様な気もするんですがw、そのテスターで恐らくソフトウェアによるハイブリッドバッテリーのワーニングを強制解除し、充電を行なっていたようです。メカニックさんが「エンジン起動したらパスカード無くてもゲート開けてくれると管理センターの方が言っていたのでそのまま行っちゃいます」…素早い対応。因みに今回は牽引車、積載車(保険会社)も来ていたようで、人数も前回よりワラワラといらっし
こんにちは♪10月29日、長袖シャツ+上着が必要なくらいの気温になって来ましたね。愛車の水温計を気にせずにドライブ出来る季節になりました😊代車のA250eさんと過ごしておりますが、自分にはどうもハイブリッド車は慣れないと言うか使いこなせないようです。エンジンスイッチを押して電源オンしますが、ハイブリッドですからエンジン音はしません、アクセル踏んで少ししたらエンジンが掛かる仕組み。プリウス等に乗った事がある方はお分かりだと思いますが、走っていても自動制御でエンジンが切れてモーターのみの走行
【公式】エクリプスクロス|三菱自動車三菱自動車のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」の公式サイトです。エクリプスクロスの特長をはじめ、グレード・価格などの車種情報をご覧いただけます。オンライン見積もりや展示車・試乗車の検索も、こちらから。www.mitsubishi-motors.co.jpPHEVモデルについては、生産終了のため、装備・仕様がご希望に添えない場合がございます。詳しくは営業スタッフにお問い合わせください。これについて公式発表が見つからずモデルチェンジな
初めましてー、タカと申しますっクルマの備忘録を書いてみようと思いました。よろしくお願い致しますm(__)mまずは2025年3月13日発表されたTOYOTACROWNESTATE(北米では2025ToyotaCrownSignia)のPHEV・RSグレードとHEV・Zグレード両方を試乗しました〜特にPHEV・RSグレードは、運転中に巨躯を感じさせない低速域からの軽快感が印象的でした。赤く塗られた専用のフロント20インチ対向6ピストンアルミキャリパーも贅沢です!しかし、グロー
2024/01/052024/01/142024/02/06【国内試乗】完熟のスーパーSUV「ランボルギーニ・ウルス」-CARSMEETWEBウルスの中ではパフォーマンス志向であり最上位に位置するペルフォルマンテに試乗。グ...carsmeet.jpGQJAPAN2024年2月8日ラグジュアリーなスーパーSUV──新型ランボルギーニ・ウルスS試乗記ランボルギーニ「ウルスS」に小川フミオが乗った!4人乗りのスーパーSUVの魅力を考える。www.gqjapa