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ディストリビューター!!T2Racing製ディストリビューターのご紹介です。アルミ製のディストリビューターになります。純正をベースに弊社で新たに製作した物で、最新の5軸加工機によりフル切削しました。アルマイトを施し、T2Rのロゴをレーザーマーキングしています。色は【レッド】・【ブラック】・【ゴールド】よりお選びいただけます。ご注文は当ネットショップからどうぞ↓↓ディストリビューターT2Racing製ディストリビューターのご紹介です。アルミ製のディストリビ
平成29年9月28日1年前にヤフオクで落札し引き取りに行ったホイール1000円MC1888モデル純正ホイールリム幅4.00インチ×18インチ曲がりや歪みはありませんが、シミソバカスがあります缶スプレーで自家塗りしたホイール液垂れザラツキ有りのアバウト塗装ですベアリングプーラーのアタッチメントφ20をセットしベアリングプーラー本体をセットしトップのヘキサゴンボルトを回します普通のラチェットでは力が足りないので中型のスピンナハンドルで回します
ローライトで休める日…今日しかない!!南風予報だけど喜平治丸さんへ突撃だぁ!!2024/5/27風潮波は画像参照(風はそんなに吹かなかった)間口港喜平治丸1号船釣果100杯(マルイカ90.ムギ10)釣り座右ミヨシアタリスッテダイワ(Daiwa)ミッドスッテリフレクト30Sオレンジ/クリアー【釣具釣り具】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ダイワスッテミッドスッテ35Sリフレクトオレンジ/クリアー楽天市場${EVENT_LA
NSRの吸気デバイスであるソレノイドバルブソレノイドとは電磁弁の事を言うのだけれどコイツはポペット式なので全開か全閉のどちらかになる。2個のソレノイドを持つ事で1/2開度を作り出しコントロールしているので実際には全開−半開−全閉をコントロールする物になります。もっと言うと十字の上側のエアジェットも機能しているので全開−半開−半々開となりソレノイドが2個とも閉じていても十字エアジェットからの供給は止まらないので全閉塞は無く必ずどこかからエアーはニードルに向かって供給されていると考えて良い
我がRZ2501号機はバラバラになってフレームは塗りに出される状態となるところかと…更には今やる作業が…スイングアームの加工と塗りです。1号機のスイングアームはMC21NSR250Rのスイングアームが採用されています。このスイングアームの採用基準は…なんだったっけ?😅私の選択では…ありません😅確か…通常なら3MATZR250Rのスイングアームあたりが定番ですが定番は面白くない(店主)。更にたまたま常連さんのとこに、MC21のスイングアームが放られていた!からだったような…😅R
鬼っちです心身つかれてますが、遊びならば!お誘いいただいたキミちゃんツーに参加!群馬に8時頃集合?だったかな?合流ここまで下道200キミちゃんのとこまで、クネクネ気が付けば遠くにきてた😆キミちゃんとわちゃわちゃしてお昼ご飯!腹パン過ぎて苦しい😖しかも食後のNSR‼️苦行裏榛名の2車線でごめんなさいして!(ブイブイしちゃいました)裏榛名気持ちいいから、我慢出来な〜い帰路に着きます。終礼(駒寄?SA?)まで、200位流石に帰りは上で蟲まみれで、無事
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回は、当店のブログに何回も登場しております極上車のNSR250R(MC21)SEの、フォークオーバーホールをしていきたいと思いま~すさて今回はただオーバーホールするのではなく、純正フォークをバージョンアップさせちゃいますそれがこちらの「ハイパープロ」のフロントスプリングを組み込んでいきますハイパープロの効果はコチラを参照※HYPERPRO公式ページより引用早速フロント周りを外していきます
前回でHARC-PROSP-2(ステンレス)とJha-SP2型(スチール)のセッティングの差はある程度は見えてきました。やってきたことを纏めてみました。メインがF178/R175で濃いか薄いかを見るためにプラグチョップとスコープで焼けの確認を行います。(気温31℃)フロントバンクはギリギリですね。リヤバンクはもう少しだけ薄い感じの焼け。パワーはかなり出てそうなので無鉛PGMなら高回転域が遅角されてるので、これでも良いのかもしれませんが7000〜8000rpmの引っ掛かりもアクセル
グロムに装着予定のNSR250用スロットル改。年代物と感じさせる汚れて傷だらけの状態から、塗装する事で新品とまではいかないけど、それなりにキレイになった組み上げる前に、最近お気に入りのスーパーゾイルをワイヤーに給油。これはノーマルのスロットル開度に対し、キタコのスーパースロットルパイプとの比較。一応10%違うらしいが、こうして見るとわずかな違い。で、これがNSR250用との比較。15~20%の違いとなる。ちなみにスロットルの外径を削らずに
平成28年8月23日~25日オークションで買ったNSR250RMC1888モデル用のPGMを交換し無事にエンジンが復活したと思ったら今度はRCバルブが動かなくなってしまいました。PGM交換当初、RCバルブは動いていたのですが試走を繰り返すうちに稼働しなくなってしまいました。ネットで色々調べてみると排気デバイス側の固着によりRCバルブモーターやコントロールユニットが壊れてしまう事例が多いようですが、自身の場合は直近までRCバルブは動いていたので排気デバイスの固着は無いと…。
NSR250Rは30年前とは思えないぐらい電子制御されていてスロットル、ギヤ、速度それぞれのセンサーからPGMⅢを経てソレノイドやサーボを動かしている。色々と調べているとバイクの充電電圧は13V付近で、回転によって前後するけど13.5V付近がマックスの車体が多い。もちろんそれを制御するのはレギュレターでレギュレターのパンクで過電圧でも流れようものなら30年前の電気部品など一撃でヤラれてしまう。NSR250RはPGMが命で一体今まで何個のPGMが犠牲になってきたのか、想像を絶する数だと思う。
長いことかかったな丁度2年前か。初めてツインGコースを走らせたのは。今日は鈴鹿フルコースへの道のりとして第一段階をようやく実現することになった。先ずは僕のNSRがツインのフルコースでどのくらいの反応を見せるのか。水温が上がったりセッティング不良が出ちゃうのか?それを確かめないことには鈴鹿フルコースどころではない。また、普段はサーキットとは無縁なので準備とか不足するものとか色々と確認の意味合いが大きい今回の走行になる。そもそもツナギ着れるのか?またまたYB社長も付き合ってくれるから
鬼っちですNSRの下に緑色の液体が・・・冷却水が垂れてる❗️あれか・・・NSRの定番?メカニカルシール逝ったかな?とりあえず、点検して必要部品の調達しなきゃです。リフトアップカッケ!気が重いけどアンダー外します。・・・・・・・?じゃあどこ?ここでした。早速バラして状況確認。錆びてるしっ!腐食しての穴空きは無かった!じゃあ紙やすり400番でシコシコヘタってもシコシコ(最終的に1000番位な感じ)まあまあ綺麗になった。ホースも交換した
NSR50にNSR250MC21の電気式タコメーターを取り付けようという企み猿真似しか出来ない私なので、ググってググってググりまくりどうやらバラして中の基盤に付いている可変式抵抗を回してNSR50の点火タイミングに合わせてあげなければならん様です(私はそう理解したが正確には違うか?)振動などで動かない様に、瞬着で固めれば間違いなさそうですが、まだバッチリ合ってるか不明取り敢えずシリコン液ガス塗っておきましたんで、始動してみてOKと思って組み上げたんだけど、何かやっぱり納得いかないで
どもっ!いまこうですっ(^ω^)NSR250Rのキックペダルストッパーを作ろうと動いているのですが試作品が出来ました。こちらは社外フルカウルに交換している場合にメーカーやタイプによりキックを踏み下ろした時にカウルに当たってしまうのを防ぐ事が出来るのをと思い作っています。T2ですとタイプ1がまさにそうでこのようにサイド部分を削っておかないと当たってしまい完全に振り蹴れないんですよね( ̄∀ ̄)ストッパーが早めに当たりキックを制御してくれるとフルカウル側を削る必要もなくなりますのでキックを
昔のリザルトといろんな思い出‼︎ネットで見つけた1990年関東選手権第2戦筑波戦のリザルト更に1991年の開幕戦のリザルト‼️"ノービスレーサー激走の記録館"NoviceRacer-Archivesバイク、ロードレース選手権、ノービスF3、GP250、サーキットpanzer01v.php.xdomain.jpこんなのをまとめてくれてる方が居る事には本当に感謝しなくてはいけませんねありがとうございます。このサイトの中で見つけた'90関東選手権筑波大会の第2戦SP250ccクラスの予
以前からトレール量の話はこのブログで幾度となく話してきました。なかなか普通に車両に乗っている中で気が付かないというか極端にトレール量の少ない車体に乗らないとわからない話だと思います。モタードはベースがオフ車なので17インチ化で壁にブチ当たればわかりますがモタードの走らせ方そのものがコーナリングスピードを重視せず、クルッと回してドカッと立ち上げるものなのでロードレーサーのソレとは違うんですよね。まぁ知ったところで市販されているバイクは当然そのことを考えて作られているのでなんの役にも立た
過去、アブガスの使用が全面禁止された時にNSRが焼き付きまくってHRCが出したハイオク対策のPGMがあります。CI605E具体的には点火時期を遅角させてありノーマルではパワーダウンしかしないPGMなんです。パワーはもちろん落ちますがピークパワー以外は逆に詰めたセッティングが出来るので十分なパワーが出せるようです。当時のHARC-PROやi-FACTORYの実戦セッティングデータを収めた資料があるのですがMC21は無鉛電気(PGM)MC28は無鉛カード(030)を基準にしてベース
昼前にIKDガレ寄って少し作業。NSRの同調はキャブのスロットルバルブにあるポンチマークで合わせてました。以前(手放す前)より発進に気を使うところがあってストールしそうになったりと少し不満がありました。そこでキャブの同調は皆さんどのように取られているのかネット検索してるとシンクロメーターという物がヒットします。ドイツ製で車のソレックスやウェーバーのキャブの調整には昔から使われてきた物らしいです。2ストの同調は基本的に排気圧を手で当てて同じにするという感覚的なものが使われてきました。
キャブ洗浄時に確認しておきたいのがスロットルポジションセンサーとソレノイド関係のエアー周りソレノイドの配管が割れてると、やたら低速トルクが無くなるから正常な状態を知ってればすぐ分かる(ここは何かしないと割れる事は無い)だいたいRCバルブが動かなくなってるのは、こいつが原因ではないだろうか?取り付け位置も微妙で、付け方次第ではRCバルブが全開位置を超えるとこまで動く今時のバイクにもスロポジが付いてるのが多数あるから気にしてみると良いかも確認といっても適当に抵抗値測定をするだけR
ここの所6月と言うのに暑い日が続いています。早くも夏バテ気味でなフチコマです。今年は梅雨は無いのか?はい、NSR250Rレストアその6です。前回、本当の全バラになってしまって、とりあえず追加部品をまた大量に注文。エンジンOHのガスケット関係とピストン周り・エンジンマウント・サーモスタット・ボルト少々。もうこれで追加部品は終わりにしてほしい・・・。先日外したリヤショックはOHに出しました。埼玉県春日部市のR4号バイ
アプリリアRS250LD1994年-1997年メーター走行距離16,159km不動車半分バラバラの状態で入庫。エンジンオーバーホールを兼ねたセミレストアです。(写真はwikipediaより)アプリリアはイタリアで創業したメーカー。2004年8月にピアッジオ(おなじくイタリアの企業でヨーロッパ最大手、世界第4位のバイクメーカー)の傘下に入りました。その後も「アプリリア」ブランドは存続。1990年代のロードレース世界GPを知る方は、原田哲也、坂田和人、マックス・ビア
今晩は~明和内張のバイクシートマイスターです。今日の紹介は、NSR250Rです。型式が、MC21とMC28の2タイプのシートを張替えました。<MC28><MC21>こちらが張替えたシート~~~MC21のシートをディンプル素材で、MC28のシートをノンスリップ素材で張替えました(MC21、MC28・・・よく似たシートですが、実際形状が違います)あっ!そう言えば、先日張替えたNSR250Rのお客様から、実車に取付けた写真を送って頂いていたんでした。
2ストロークエンジンにおいてチャンバーは第2のエンジンと言われるほど重要なパーツになります。2ストロークの排気システム2サイクルの排気システムnobusan.jpう〜ん難しいね恐らく理論通りになれば苦労しない訳で数多くのテスト品が作られて狙いに近いものが出来上がるんだと思います。もちろんエンジン側との相性もありますしエンジンと一体で考えるべきなのでしょう。詳しい人に聞くとチャンバーの材質によっても熱膨張が違うので特性は変わるんだそうな。難しい話は置いといて百聞は一見にしかず試
最近バイクブームというか、リターンブームというかバイクが流行っているみたいですね。とはいえ、80年代後半のブームとは比較にならないほどバイクは売れていません。ブームって言えるんでしょうか。現在、旧車と言われるバイクはドンドン値段が上がりタイトルのNSR250Rは、5年~10年前に比べて3倍~5倍へと上昇しています。私は現在、MC28ロスマンズとMC21を所有しており新車で購入した経験もあることから、NSRの本当のポテンシャルを
前回は簡易清掃のみだったので今回が本当のO/Hですとは言っても全バラはしない本清掃ニードルホルダーの固さがわからず抜き取りを躊躇しましたが、結構ラジペンで掴んで力業でしたね色々悩みましたが最初から直キャブで立ち上げます。何しろ実走は全くしないままなので不安もありますが面倒なので決め打ち(笑先ずはHRC無鉛ハイオクKITのパワージェット0番を投入。○印の奥にありますが脱着は普通のマイナスでは失敗するのでKTCのコイツがベストです。パワージェットを0番で塞いだら次はニードルガイド、ジェ
当店で開発&販売しているVT250スパーダ用ME302の交換作業をおこないました。交換後、「ぜんぜん違う!」とオーナーさま。以下、TZR50R用ですが、見た目に動作が変わることがわかります。YSSMB302VT250スパーダ用ME302は、当店の代車スパーダにも装着しています。この代車を使用中のお客さまからは、「すごく良いサスなので、自分のNSR250RMC18用をぜひ購入したい」との申し出をいただきました。
6月17日(日)ぢの手術をして13日(木)で3週間ですついこの前まではお尻にちょっと自信がなかったけど今日は痛みや違和感もなく朝の雨も止みこれは!バイクに乗れる!いや!乗るぜ!ってわけでGO!とは言ってもそーーーーっとね!今日は車重の軽いNSR!いつ見てもカッケー久し振りの管理忍業務ですダムの水少なめですここで時間は14時暑い!とにかく暑い!速攻で無地さんへ避難こんな日は!メロンソーダフロート!くぅーーー火照った身体には最高です!もちろんデザートもね
NSR250Rのウォーターポンプのメカニカルシール交換❗️去年の秋に出場したテイストそのレースの後にエンジンをチェックしてたら、ウォーターポンプの下にある小さな穴❓に微妙にオイルの滲みがあったたぶんウォーターポンプのメカニカルシールがイカれてるんだろうな…って事で交換した。ウォーターポンプカバーを外すとインペラがあります。インペラ自体がナットの様になっているので、ウォーターポンプシャフトをローターホルダーの小さい径の方でロックしてやってインペラ側を回せば簡単に外せます。内側に
俺のレースのスタートはSP125から!また昔話しをしちゃいます。16歳で高校を辞めて東京に出てきてレース環境を探し出した俺。群馬にはレースをスタートする環境が無いって判断したんで迷いなく東京に出てきた。とりあえず筑波サーキットのライセンスを取りに行ってガンマΓ400で筑波のファミリー走行を走り始めた。数回目のファミリー走行で攻めすぎて最終で転けてシートレールとチャンバーが空を向いたまま国道6号で帰ってきた事もあったな😆もはやカウルもない…金もない😖その後、当時激熱