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毎度・毎度のクラッカーぁ、ちゃうちゃう、お客さんからぁーー今年もギリギリにて、YAZAWAの筆記体を背中へ！！その横に『俺たちの』ーーお客さんの好きな筆文字ロゴを入れる所がないのでスーツのセンターベントへデータをどばぁ～っと、分割して作成しましたぁ！！ビッシっと合わせるのは難しいので細かい所はしゅいませぇーーーん。でも、いい雰囲気に出来たぜぇお孫さん分も文頭の文字を変えてやったぜぇーーおまけで、ペットちゃんの服へもYAZAWAだぁぜぇぇ～

ジャスト日本です。これまで昭和プロレステーマ曲研究家・コブラさんと共にさまざまなプロレステーマ曲に関する対談をブログで配信してきました。今回の「テーマ曲多事暴論」では、プロレス史に燦然と輝く「SWS（スーパー・ワールド・オブ・スポーツ）」のテーマ曲に焦点を当てました。SWSの音楽文化の革新性、WWF（後のWWE）との提携による海外テーマ曲の導入、ファン心理を捉えた選曲の妙について熱く語ります。バブル期のメガネスーパーの資金力が生んだオリジナル曲の量産、部屋制度を活かしたテーマ曲の戦略、そし