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JUGEMテーマ:電子工作AQM1602Y-NLW-FBWをESP32のマイクロパイソンから使う小型のキャラクタディスプレーAQM1602シリーズI2Cで使えるため非常に便利です。ずっと前やった記事はArduinoで制御する方法でしたがhttps://ameblo.jp/fc2miha/entry-12833772879.html今回ESP32からMicropythonで制御したので、記録しておきます。参考https://jhalfmoon.com/dbc/20
I2CマルチプレクサーTCA9458を使って、同一アドレスの7セグ4桁LED4つ使いをやるつもりでしたが、、、安価な7セグ4桁LEDに搭載のTM1637は実はI2Cではない、ということで、とりあえず目的そのものとは合致しませんが、I2Cの温湿度センサーを2つ使ってI2Cマルチプレクサーの動作を確認しました。■環境・RaspberryPiPICOW・micropython・Windows11+Thonny・I2Cマルチプレクサーモジュール・温湿度センサーAHT202
JUGEMテーマ:電子工作ESP32でCAN通信してみた。MCP2562FDの記事久々にESP32をC言語で使ってみました。いつもはESP32はMycropythonだったので、arduinoIDEでESP32は懐かしい香りがします。それで、ですね。前の記事でhttps://ameblo.jp/fc2miha/entry-12833773099.htmlRS485でarduinoで通信させる記事を書いてたんですが、調べると、似たような規格のCANもあるよ。ってなって
■ねらい・製造現場などで↓こういう機械式カウンタを複数使っているが、これを電子化したい。1ステーションで4台ぐらい使う。・市販の電子式カウンタは高価かつネット接続がすぐにはできない。・マイコンでスイッチを読めばカウントアップダウンは実現容易。また、データをMQTTなどで送信するのも過去例で十分可能。結局、表示を大きく見やすくかつ安価に実現することが実用上のポイント。・7セグ4桁でやればよいが、構成機器が多くなり保守性低下。I2Cの7セグ4桁は一見保守容易だが、安価
LTC485CN8を使用したRS485通信ESP32+micropython版ARDUINO版の記事を先に参照してください。https://ameblo.jp/fc2miha/entry-12833773099.htmlこの記事のESP32+micropython版ですマスター側をESP32に置き換えて、スレーブ側をArduinoを使う場合です。LTC485CN8を使うわけですが、データシートhttps://www.mouser.jp/datasheet/
以前、RaspberryPiPicoやRP2040ZEROを使ってDSPラジオを組んでみた。RaspberryPiPicoはMicroPythonやArduino環境でプログラミングが出来るので、いろいろ組みやすいと思う。今回はWiFi、Bluetooth付きバージョンのRaspberryPiPicoWを使ってみたい。特に目的があるわけではなく、単純に興味本位なのである。上手く使いこなせれば、いろいろと遊べるかもしれない。問題は、おじさんにはその技量が無い事な
前回まで、RaspberryPiPicoで、ロータリーエンコーダーとLCD周りの動作が出来るようになった。今回は、DSPラジオモジュールを動かせるようにしたい。今回使うのは、使い慣れたAitendoのM6955↓(ICはAKC6955を使用)★6955★DSPラジオモジュールwww.aitendo.com1,045円商品を見るおじさんは以前にarduinoとM6955でDSPラジオを組んだので、きっと今回も動かせると思う。たぶん。ひょっとして、MicroPythonのライ
これまでの記事でマイコンはラズパイPICO-Wを使ってきました。用途をいろいろ想定すると、あと数本だけGPIOがあればなあ・・・ありました!秋月電子通商のAE-RP2040@700、ピンヘッダ付属、自前で34ピンをはんだ付け。CPUがPICOと同じRP-2040、GPIOが30本出ています。3.3Vが1本、GNDが2本で少なめですが、普通の電子工作用途なら間に合いそうです。ピン配置が異なりますが、GPIOとその拡張機能がPICOと同じですので、PICOのコードをほぼ
■ねらい:現場端末で音声メッセージを出すPCの場合は下記記事のようにpythonで音声合成読上げ可能。『PC+テキスト音声合成読み上げ』■ねらい:現場端末で音声メッセージを出す■使用端末:macOSpythonでテキストを音声読み上げできるらしい。Windows11でもmacOSでも動く…ameblo.jpマイコンを使って同様のことを実現したい。■参考出典出典1:MicroPython:音声合成LSI(ATP3011F4-PU)を使う(だいちゃまめさんブログ)
ここのところRaspberrypipicoで遊んでいたのだが、なんというか、ボードが大きいのである。いわゆる400穴の小型のブレッドボードに挿すと、この通り、他の物があまり載せられないのである。SeeeduinoXIAOみたいなのは無いかと思っていたら、すぐ見つかった。たぶん本家と思われるスイッチサイエンス等で扱っているこれ↓WaveshareRP2040-ZeroRP2040が搭載された小型なMCUボードです。www.switch-science.com他にもSeeedX
↑セリアのUSBChagerだと正常に動くCO2濃度測定器Picoの電池駆動の不具合(CO2濃度測定器)ことの始まりは、RaspberryPiPicoにMH-Z19Bを接続しSSD1036のOLEDに測定した二酸化炭素濃度の推移を表示させるあるプログラム例を知り、実行させてみたことから。RaspberryPiPicoをPCに接続してThonnyで実行した場合は問題なく可動したのに、RaspberryPiPicoのVSYSピンに「+」をつなぐ乾電池駆動を試みた場合に
だいぶ前に、秋月電子の通販でRaspberrypiPicoなる物を買っておいた。↓RaspberryPiPicoベーシックセット:開発ツール・ボード秋月電子通商-電子部品・ネット通販電子部品,通販,販売,半導体,IC,LED,マイコン,電子工作RaspberryPiPicoベーシックセット秋月電子通商電子部品通信販売akizukidenshi.com他の部品を購入するときに、何かに使うかもしれないと試しに買っておいた。おじさんの部品箱の肥やしにしておくのは勿体ないので