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本命と考えていたミディアムハードだけ納期が長くてようやく届いたのでやっと試す事が出来るミディアムハードがこのスプリングの一番レートが高い物らしいその一段階ソフトなのがミディアムなんだけど、見ての通りプリロードを限界まで掛けても足りないのでリテーナー側にスペーサーまで入れてもこの状態走らせてもクッタクタで厳しいフロントもミディアムでこんな感じこれを前後ミディアムハードにしたらちょうど良いんじゃなかろうか?早速交換だあれ?!何これ?ミディアムと大して変わらないじゃないかフロントで
随分前に買っておいたリアショックタワー自分はダンパーマウントと呼ぶ事が多いけども今回満を持して投入するRDの純正とは形状が違いフラットなプレートだからカーボンで作れるこれはYD2のS用だったかな?同じくS用でアルミ製もあってそれもフラットだった様な…でも現物を見たことはないので分からないですただ、確かこのカーボン製は安いそしてフラットな物を選んだのも狙いがあっての事形状が違うのでちょっと比較は難しいけどダンパー取り付け穴は下段が純正と同じみたいアッパーアームの取り付け位置は
と、言うわけで完成であります贅沢メカを搭載したRD2.0Mモーターは一番後ろから一個前になりました足周りのアライメントは全くとっていませんがとりあえずの完成ボディーマウントのマグネットを留めているブロックなんてキット付属の樹脂のサーボマウントリアも同じく前に買ったYD2Zの箱からガサゴソ探して出してきた分こうして眺めてみるとモーターだけ飛び出した様に高い位置にありますなオーバーハングに何か付けるのは好きじゃないのでESCはモーターの前でアッパーデッキに乗せたさてさて、どんな走り
今年の静岡ホビーショーで発表された話題の「1/10RCミニクーパーレーシング」!今回はMB-01シャーシでの発売となりましたが、真のミニ好きの方には、モーター縦置きのMB-01では少し物足りなさを感じるのではないでしょうか?やはり、ミニクーパー本来の走りの楽しさやコーナリング性能を追求するなら、再販が決定しているM-07Rにミニボディを載せたいという方も多いはずです。そしてせっかくM-07Rを手に入れたのであれば、さらなる速さを求めて、ショートリポや1Sサイズリポを搭載したいというのがレ
少し重みを足して動きを増やしてみたするとリアの粘りが足りない感じがするのでリアのアッパーアームを寝かせる事にした何かずっと行ったり来たりしてんなぁ…まあ、いいやとにかく何かしら変える度にバランスを取り直し続けるしかないとりあえずナックル側を0.5ミリダウンこれで少しバランスは良くなった写真は撮り忘れたけど、次は出力特性で変化させてみようとりあえずブーストは下げてみるパワーの出方が過激過ぎて動きが過敏なのかも知れない出力を下げた事で動きは変わりスプリングを潰しきれないと言うか
こんにちはemaです。毎月開催されているショートカットさんのナイトレース計測係&参加をしています。MB-01コンバージョンキットの部品を使いMB-01グリップ仕様を作って数戦参加しましたが・・ナイトレースで皆と走るレベルになるのは厳しく(グリップが上がるとアンダー&ハイサイド)ここ2戦はNERVISMINIで参加していました。『MB-01コンバージョンキットでグリップ走行。』こんにちはemaです。毎月開催されているショートカットさんのナイトレース計測係&参
買いましたRC-ARTのUCダンパーコンバージョン何がどこまで入っているのか良く分からないのでトップラインのフルセットが欲しかったんだけどずっと欠品で買えないのでこちらにしたまあ、どうせピストンは別な物にするつもりだし、リテーナーはあるし良く考えたらコンバージョンを買う方が効率的ですなOリングは使ってみたら凄く良くて気に入ったトップラインの物を選んだちょうど8個入りだしねしかしOリング8個で1000円ってお高いですなキャップ類もトップラインのカラーチェンジキットこれは昔の物より
アッパーアームに関しては高い位置で使う事に決めたので、次はこのRDの純正のスプリングを上手いこと使い切るべくレバー比をあげて思い切りロール方向に振ってみる事にしよう走らせてみるとロールこそ大してしないものの普通に凄く良く走るこの純正のスプリングはやたら硬いのでやはりレバー比は高い方が潰しやすくて良いなぁもうこれで良いかもなこのスプリングを使うならこれで決まりかも知れないそれでも更に良い所を探すべく今度はダンパー上側の取り付け位置を1個外側に変更し、ダンパーを立ててみるう〜ん…これは
4月28日4月のデイレース時に聞き込みをしたところ、M-08を使用している上位陣の多くは、重めのギヤデフを使用していることが判明。それも、15,000番以上とかなり重め。これは試すしかないと思い、さっそく準備。オイルはAXONの#30000。量は1.1グラム。ボールデフを下ろして、ギヤデフを搭載。4月29日翌29日は昭和の日。少し時間がとれたので、スーパーラジコン大宮店へ。風が強めなので、シャッターは3分の1ほどオープン。
前回の続き今の所の自分の中の結論的な考え方とその先の設定をどうしたのか?になりますで、結局ジャイロの設定はどうするのがいいのか?は正確な事は分からないけど、今自分が色々やってみて思う事を書いてみようテールスライドスピードってのはデュアルレートみたいなもんなんじゃないか?実際は今までラジコンしてきてデュアルレートって機能を触った事ないんから良く分からないんですけども…テールスライドスピードを上げて行くとプロポのステアリングを切っている量よりシャーシ側のステアリングは大きく切れる様になって
リアのアッパーアームの高さを変えて変化があるのかどうかを確認してみたい角度や長さは変えずにシャーシ側とハブキャリア側を同量上げ下げして高さだけ変えてみよう変更前は内側の上から2番目これはフロントと高さを合わせた位置効果があるのかは分からないけどこうしたら足を対角で使ったり、ぐるっと荷重を回したりしやすくなったりしないかな?とやってみたモノここを基準に穴1個下と上を試してみる穴1個で高さが3ミリ変わるみたいなのでハブキャリア側も同じだけ高さを変えるまず下げてみるお?いや?分から
GYD560とCD701を使ってダイレクトステアリングで走らせているRD2.0Mどうもジャイロとサーボの設定が上手く行っていないと言うかしっくり来ない要するに気に入らない動きをするジャイロとサーボに関してはまた今後別で書くけど、その前にアッカーマン含めてフロント周りを少し変更してみようサーボ、ジャイロがどうこう言う以前にシャーシ側がおかしかったら話にならないのは言うまでもなく、そうじゃなくてもフロントが良く走る様にすることでジャイロが拾う動きをマイルドでスムーズにしてサーボの負担を減らす
さて、お待ちかねのデフのテストに進みましょどうなんでしょうねメタルギアを使っている事もあるしもちろんギアデフが重い9.3g差か前もデフガム仕様で試してみたけどデフ自体が重い方が良いってホントなのかな?トラクションの掛かりが良いんでしたっけ?自分は特にそうは感じなかったけど…デフの両サイドのベアリングもチェックする問題なしなりそしたら交換してレッツテストお〜これは…全然分からんC-LSDみたいにロックとフリーが不安定でギクシャクしたりはしないものの、動き方は近いかなぁ?
セッティングの幅を広げる為に921さんに新しくサスアームを作って貰った今回はプリント時に付くバリの様な部分が付いた状態で渡されたへ〜こんな状態で出来上がるんですな初めて見たこれ綺麗に取れるんかね?今回も素材はPETG-CFにして貰った素材がカッチリしていてそれでいて粘りもある感じがあって気に入っているデザインナイフとラジオペンチでバリを切り離して剥がしたなかなかに面白い感触で結構楽しいただ、最終的な形状が分かっていないと変な所にカッター目を入れてしまうかも知れないなと感じた
何となく試しにサーボのモード設定をUR1にして駆動周波数を下げてみるこれで動きに変化が出るのか分からないけどものは試しだ因みに一応書いておくとGYD550とCD700やCT700の組み合わせの時と比較すると、GYD560とCD701の組み合わせの時はサーボの設定を変えてもあまり変化を感じない変わるのは変わるんだけど変化の仕方が少ない気がする気のせいかも知れないけど、自分はそう感じているちょっと画面は汚いし光で見にくくて申し訳ないんですが…今回のメインはテールスライドスピードここを中
FSGを相手にもう一度アッパーアームの角度と、ハブキャリア側のアッパーアームを受ける位置を変えて動きの違いを確認するこの真っ直ぐハブキャリアの真ん中で受ける状態を基準にして確認していくアッパーアームの角度を真っ直ぐにするために入れてあるスペーサーは1ミリちょっと見にくいけどダンパーマウント側のスペーサーを抜いてアッパーアームにやんわり前進角を付けてみるすると…やはり少しだけリアグリップが上がる様な感覚がある踏ん張りが強くなる感じ?蹴り出しも強くなった気がするスペーサーはゼロ逆に
一応取説を見ながら取説の順番に組んで行きますかね?組み始めると手が勝手に先へ進んでしまって写真を撮り忘れるなぁラジコンを組むのって楽しいですよね気がついたらギアボックスは組んであって、純正ギアデフを入れてありますがオイルは入れてはいませんまずカギとなる位置関係を確認したいこれはいざとなったらギアボックスの固定用の穴をあけ直せばホイールベースを伸ばせるなアッパーデッキは買い直す事になるけどもふむふむ…良き良きう〜ん、シャーシへの取り付け位置も下げてあるけど、ギアボックス固定用のビ
事前に用意したアクスル周りこれはホビーロードで買ってきたナックルのベアリングに入り込む形状のアクスルとそのベアリングとは言ってもYD系の標準の物自前で恐らく持ってるはずだから探せば出てくるとは思うんだけど、無いと困るので新品で買っておいたこのベアリングホントにX9なんだろうな?そしてこれがそのナックルスーラジにナックルだけはあったんだけど右のプレートは無かったので今回はRCマニアックスで購入ちなみに右のプレートはトーコントロールアームを受ける為に使うプレートで高さが足りるかは分か
今回デフは前に加工してデフガム入れて使っていたギアデフをベースにするウスカニLSDコンバージョンはデフケースの内側にだけベアリングを入れる仕様になっているけど、これは加工して片側にベアリングを2つ入れてデフカップを2つのベアリングで支持する様にしてあるのでそれをそのまま流用するなのでバラしてデフガムを綺麗に除去する綺麗に除去は出来たんだけど念の為洗浄もう使わないけどクロスシャフトや付属のワッシャーも洗浄して保管しておこう新品のメタルギアも一緒に買ったけど、ベベルは中古を使っておこうかな
まず取り外してチェックしよう全然漏れは無いOリングがシム調整無しでも初めからキツめだからなんでしょうなそれでも別に動きが渋いなんて事は無い不思議だキツめのOリングが上下にあるんだけどなぁ…漏れと呼べる物はなくてもシャフトを伝ってごく僅かづつオイルは出るのでほんの少しエアを噛んでいる感触がありますなそれでもレボショック2に比べたらかわいいもんですわまあ、動きのスムーズさはレボショック2が上かな?とは思うけどもやはり上部のロッドガイドはトップキャップ側にハマって出てきたまた写真を
相変わらず仕事が多忙で特にネタはありません。そんな感じで仕事の資材を探しに倉庫に入ったら不意に目に入ったHPIRS4Miniたぶん1998~1999年ぐらいと推測私の所有物では無く友人の物何故?ココに有るのか?を説明するとまた、話が長く成るので省略室内カーペットコースを走るのに当時は適した良いタイヤが無かったのでスポンジタイヤが付いてます。当時、メッチャ流行ったHPIJapanのツーリングカーRS4を
動作不良を到着後すぐに確認して即新品を送り返してくれたので週末に間に合ったFR-Dいや〜ありがたいですなぁパワーズさんありがとう大感謝ですOTAプログラマーを繋いで動作確認うん、バッチリピニオンも49枚を用意したので後で試してみようここからESCの設定に入ったんだけど、写真は無いですある程度固まったらスクショすればいいやと後回ししたらそのまま撮るの忘れましたでも大した内容じゃないからいっかまず、ソフティングって機能を試してみよう元はモデ仕様向けに超低ターンモーターの低速域
RDのデフをしつこく見直すモーターの発熱対策がなかなか上手く行かない色々やってみて一時温度が下がっても、その後別なセットで良い所を見つけてそこを伸ばしていくとまた温度が跳ね上がるこれの繰り返し前もやったけど、もう少しデフを手直しして変化を見たい中身を取り出すとベベル裏のワッシャーにはガムは付着していないなよしよしベベル同士のギアの噛み合わせ部分にはべったりこれが物凄く重いデフにしているワケだけど、このデフの動きの重さが旋回の重さになって抵抗が大きくてモーターに掛かる負荷がデカいん
ハローサーキットの1コーナー直線からフェイントモーションで振り出して侵入するんだけど、どうもそこの動きが気に入らない振り出しから旋回初期の辺りで引っかかる様な、一度踏ん張ってから抜ける様な…そう、まるでリアにトーインを付けている様な挙動う〜ん…これ、インナーサスピンの向きが悪さしてないか?実は前から気になっていたんだけど、トレーリングアングルはロール系には不向きなんじゃないか?旋回中に握り込むとリアが路面に張り付いたまま平行移動する様にラインを外に振る事が出来る正直あまり好きな動
自分の周りにも旋回はジャイロ任せでステアリングなんて基本触らないって人間もいるんだけど、ちょっと何を言ってるのか分からないんだけど…自分は旋回中ずっとステアリングの操作はし続けている例えば定常円旋回してる時にジャイロからの返しだけではカウンターステアが足りない位にゲインを下げて、常に少し手でカウンターを切り増ししている状態って言えば伝わるかな?なんでそんな事してるのか?はいくつか理由があるんだけど、一番大きな理由としては操作を実車に近づけたいって事ですなまあ、実車のドリフトでもやたらめっ