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こんにちは〜〜〜〜いや〜今回も有意義な修理が完了しましたLINE6RELAYG10トランスミッターの電池を交換しましたよあまり情報がありませんので、ネタバレですがネジはトルクスネジでカバーなど固定されていてプラスやマイナスドライバーでは外せない仕様となってます使用するトルクスネジの大きさは、T5とT6のトルクスドライバーがあれば作業は出来ますさてさて、↓作業を始めます。まずは、ドライバーを準備↓このシールを剥がすとトルクスネジが見えます。↓それぞれカバーのトルク
最近、めっきりバンドのライブもしていないのですが(^◇^;)僕のメインのアンプは73年製のMarshall1987でございます。で、このような古いアンプですからエフェクトループなどはもちろん装備されておりません。しかし、ライブではガンガンにディレイを使いたい僕はいろいろ試行錯誤…と言うほどでもありませんが、そこそこ工夫してディレイを綺麗にかけるように頑張っておりましたw要は、ディレイ音のみを別のアンプに送る方法です。しかし、最近導入したHELIXを使って同様の効果を得ることが出来
Line6のDM4DistortionModelerです。ずっと前から気になっていたやつです。生産終了品でデジマートでも玉数が少ないです。相場はピンキリで新品在庫だと24,000円〜54,000円、本体が綺麗なら9,800円〜17,000円、塗装が剥げやすく、本体がボロければ5,800円〜1万円未満かな?ちょっと気になってる程度なので1万円以上出してまでは欲しくない。出しても6,000円台くらいが上限かな。でもボロいのは嫌。(わがままだなー。)16種類の名機エフェクターがモデ
先日、楽器屋に行って色々物色してきたのですが、ちょっとエフェクタ・アンプモデリング界隈で少し面白いものに遭遇したので紹介を兼ねて今の時代の音楽環境の状況についてでも(・ω・)ノ”もしかして、いまって電子音響機材は色んな意味で転換期かも”性能や価格を見て、比べて、ちょっと驚くというか、いい意味で唸るような状況を感じる事が多くなってきたので、これから機材導入する人はどう考えようかという所も考えてみます。もれなく小型多機能になって、最近の機材から音楽始める人は時間的にも金銭的
こんにちは|・`ω・)2021年は早速の緊急事態宣言発令で、恒例のリス達とも戯れられずしょんぼりなスタートですが・・・まぁその分2ndソロアルバムのレコーディングは頑張っておりますIzoです。先月にありましたスタジオ配信ライブの反省等も日々しつつ・・・まぁ反省点の多くは「左肘の痛み」のセイにする相変わらず自浄作用のないIzo。ま、コレは仕方ないとしても、もうちっとギターのプレイ何とかならんかったんかいな?と一人飲んだくれながら考えておりましたが・・・
久々にf-sugarの佐藤さんにエフェクトボードを作ってもらいました。HXstompに空間系エフェクト、特殊音を任せて、特に音質にこだわりたい基本の音→クリーン、クランチ、ディストーションはそれぞれ個別のコンパクトエフェクターで。(HXstompの音はエフェクト音としては良いけど、少し硬く感じるので、ノーマルトーンはHXstompとは別にしたいという欲求がありました。なのでギターソロなどに使うディレイとしてstrymonのDIGを別途使用しています。)Vertexのb
って事で昨日に引き続き連投更新ですwいや、久々の丸一日休み?みたいな?超ダラダラ過ごせる日に感謝です、エアコンの効いた部屋でダラけるのサイコーっすねwで本題なんですが・・・最近ありがたい事に機材関係の検索で飛んで来られる方がチラホラいらっさるご様子・・・。「PODGo」とかはYG誌とかで弾いている動画もありますし良いのですが、たまに「ネタが無いからテキトーにレビューしたれwwww」って記事に飛んで来られる方がいらっしゃって・・・これ
blogを書けと言われたので「Helix/HXSTOMPでパワーアンプINを考える」の話。blogを書けと言われたので「Helix/HXSTOMPでパワーアンプINを考える」の話です。今回書くのはタイトル通りの話です。いろいろ試してみて感じたことを書いていきます。主観的視点である事、また個人的なテスト内容ですので参考にされる際は自己責任ということでお願い致します。ギタープロセッサをパワーアンプへ繋ぐ。機材を最小限に留めたい。何故な
blogを書けと言われたので「HXSTOMP・Tips!(にもならない)」の話。blogを書けと言われたので「HXSTOMP・Tips!(にもならない)」の話です。毎日出来るだけ楽器を触るようにしています。例え数分でもよし!ということで。楽器はフィジカル!そういうとき、Helix/HXSTOMPはとても便利。気軽に音を出せますもの。とはいえ、機材に疎いわたくし。でも、もうちょい拘ってみてもいいやないの?ということでいろいろプリセットを弄っております。……
・設定項目・Output先の選択・PAN・Level・Output先の選択インプットと違い、安易にMultiを選べない。Helixはアウトプットを2系統に分割し、それぞれに違う音色を振り分けることが可能となっている。最もよくあるパターンとしては、ラインに直接送る信号をXLRから、アンプに送る信号を1/4から同時に出力する、というパターンである。ここで片方のアウトプットでMultiを選択すると、Multiのアウトプットに送られた信号がすべてのアウトプットの信号に送られ
はい、今年は何となくついてないIzoです。1月は大雪(都内比)でスッコロンでレスポールをちょっとイワしたり、ツイキャス配信でマイクとデジミキの切り替えをミスって演奏し、そのまま超絶凹みモードに入ってリスナー皆様に気を遣って頂いたり、今日に至っては不調続きだった給湯器がとうとうお亡くなりになりましたよガッデムサノバ○ッチ。前の「凄まじく居心地の良い住居」を追い出されて早半年。今の住居は・・・まぁ凄まじく相性悪いっすね(苦笑)。こりゃ次の更新で引越しだな・・・と。
PODGoWirelessを買って音作りして機能を一通り試しました。[ワイヤレスについて]ワイヤレスは弾いていてケーブルとのレスポンスの違いに違和感を感じました。弾き心地に敏感な方は違和感を感じるかもしれませんし、単に慣れの問題かもしれません。以前にも他のワイヤレスを買ったことがあるのですが、自然なニュアンスが失われてしまうのが良くなくて使わなくなりましたが、似た感じです。2022/8追記(今までLine6,エックスバイブ,JOYOを所有したことごありますが、自分には許容できま
blogを書けと言われたので「Helix3.71アップデート」の話。blogを書けと言われたので「Helix3.71アップデート」の話です。今回のアップデート、HXEDITではなくハードの方のアップデートになります。新しいモデリング追加ではありません。Helix3.71アップデート。表題の通り、Helix3.71アップデートが来ていました。詳細は以下の通り。Helix/HX3.70/3.71ReleaseNote
blogを書けと言われたので「モバイル的にHXSTOMPを運用する」の話。blogを書けと言われたので「モバイル的にHXSTOMPを運用する」の話です。「さほど時間をおかず更新しろ!」と言われました。なので、途中まで書いていたこの話を仕上げてアップだ!ものぐさ太郎な。えーっと、わたくし、基本的にリハスタとか行くときは荷物を最小限にしたいタイプです。何故なら、移動の煩わしさの一因が機材の重量や嵩張り方だ、と思っているので。そもそもギター本体が
エフェクターの魅力はいろんな音を瞬時に出せるということ、スイッチひとつでガラッと変わるのが本当に魅力的です😊「アンプ直でないとダメ!」とか言ってる人でも実際ライブになると足元にエフェクターを置いてたりする(味付け程度にしか使ってない人もいるけど…)そんな中でもマルチエフェクターはすごく面白い機材やなってずっと思ってます😀今でこそスイッチャー使ったりフラクタル(これはマルチエフェクターの部類に入るか…)使ったりしてるけどとにかくマルチエフェクターは大好きで、高校生の頃初めて買ったマル
Blogを書けと言われたので「HXSTOMPをモバイル的に運用するその2」の話。Blogを書けと言われたので「HXSTOMPをモバイル的に運用するその2」の話です。さて、少し前に「Blogを書けと言われたのでHXSTOMPをモバイル的に運用する」という内容で書きました。『blogを書けと言われたのでモバイル的にHXSTOMPを運用するの話。』blogを書けと言われたので「モバイル的にHXSTOMPを運用する」の話。blogを書けと言われたので
blogを書けと言われたので「LINE6Helix3.70」の話。blogを書けと言われたので「LINE6Helix3.70」の話。うん。Blogは先日書いたばかりなのに……ッ。ってことで「LINE6Helix3.70」がリリースされました。おおー。Helix3.70リリースノート|NEWS–Line6Helix/HX3.70は、新しい10種類のアンプ、9種類のキャビネット、5種類のエフェクト、追加機能やバグ修正が含まれてお
こんにちは。今日は先日衝動買いしたHD500Xの接続についていろいろ試してみた結果報告です。現在の私のギターアンプですが、アンプヘッドはBlackstarのHT-5RHです。金欠でスピーカーまで買えなかったので元々あったYAMAHAVR4000のスピーカーに繋いでいます。どうしても真空管アンプが欲しかったのでこのような変則的な形になりました。で、本題に戻ってHHD500の接続です。結果的に現在の状態でBlackstarのReturnに繋ぐのが一番良い音になりました。プ