ブログ記事373件
最近、HelixからDAWに書き込むことが減ってきたので、PCからの出力をYAMAHAのMIXERに接続するように変更した。ただし、この配線にすると、AudioInterefaceとしてのHelixの出力と、スタンドアローンのエフェクターとしてのアナログ出力がともにMIXERに送られることとなり、ダブリングが生じて聴感上極めて不快。そのため、RealtekMIXER上でLine6からの入力をミュートした方が良い。そうすれば、RealtekMIXER経由のPCからのあらゆる音声出力と、各種エ
blog強化月間「もう一度NunoBettencourtトーンを考える」の話。えー、9月はちょっとblog更新回数を増やそうかと……。ということで「手抜きメシ」について書いていましたが、自ら没!いやね、書き出したらホントに手抜きなの。「納豆を練る、たれか醤油を入れる。絹ごし豆腐を水切りせず潰し入れ、混ぜる!味が足りないなら醤油を加える。ご飯に掛けてかっ込む!」とか「卵を溶いたものをごま油で焼いて、ご飯にのせて醤油を掛けてかっ込む!」とか「ツナ缶の油を軽く切って、缶
何気にいじってたらLINE6HXONEでアーリーリフレクション(ぽい)のが出たLINE6HXONEhttps://youtube.com/shorts/kIB9NtxXXnU?feature=shareスイッチャーを使う基本は自分はバッキングかっこコンパクト)→ソロにスイッチャーでバッチを切り替えてるんですが、バッキングにもHXONEやらM5を使用して、同じエフェクターバッチに飛ぶと、戻した時にディレイ音が切れるので、これはdspの関係で仕方ないみたいです、なのでM5とHXON
blogを書けと言われたので「Line6HXSTOMP筐体」の話。えーっと。これまで散々Line6HXSTOMPのことを書いて参りましたが……。筐体そのものを取り上げていませんでした。うむ。必要なかったからネ。そもそもネットで検索したら、散々筐体のこと含めていろんな方の手でレビューされていますし。だったら必要ないよね?と思いましたが、一応筐体をここでご紹介。遅きに失していても、スルー推奨で。HXSTOMP。はい。これがHX
マルチ系のデジタルの機器とマルチ系のデジタルの機器を並用して使うことに少々自分でも疑問を感じながらですが、何故か?「この機器だと出る音」って言うのがございまして、アナログでもデジタルでもなんか捨てきれない音の機材が有りまして。このLINE6のM5がそんな機材の一つ。特にこの中でも「TriChorus」は私のお気に入りサウンドです=更におまけで
過ぎゆく八月特別企画「パワーアンプBOSSKATANA-HEADMK2」の話。八月も本日で終わり。過ぎゆく季節にパワーアンプとしてBOSSKATANA-HEADMK2を使いました。ええ、使いましたとも。今回はTIPS的なものはありません。ただの独りごとみたいなのを、ダラダラ書いた奴です。いやもうね、脳が働いてないので。てことで、herewego!プリセットを作る。先日、Line6HXSTOMPのユーザー
使用したギターはFenderStratocasterです。イントロの左右の音はLINE6で普通に弾いてもヴァイオリン奏法になっちゃう奴。リードギターはハーフトーンですね。
blogを書けと言われたので「基本に立ち返るプリセット」の話。夏も終わりますね。終わるよね?暦の上では秋に向かっているはず。秋の気配を早いところ感じたいっすね。そんな中、先日つい勢い余ってLine6HXSTOMPのユーザープリセットを全消ししました。バックアップなしでファクトリーリセットをカマしてやったわけです。ぐへへへ。何故かと言えば、その場のノリ?いや、HXSTOMP側のユーザープリセットをリフレッシュしたかったからもあります。意外とゴチャゴチャしていてい
(思ったよりカンタン)HXSTOMPXLはGX-100のようにタッチパネルは搭載していませんし、画面も小さいので操作に手間取ると思っていたのですが、少し慣れればかなり効率的に設定ができました。ただマニュアルの日本語訳がわかりづらく、操作してみたほうが早い感じです。(苦笑)まずはデフォルトになるプリセットを作ってみようと思い色々と音を出してアンプやエフェクターを決めて行きました。(デフォルトプリセットの作成)まず、以下のブロックを作りました。①コンプレッサーXotic
夏休み特別編レスポール用プリセットを組むぞ。ええー。世の中はナツヤスミって制度が始まっているらしいですなぁ。いやはやなんとも。まあどちらにせよ「blogをたくさん書きなさい」指令が出ているので、特別編。タイトル通りの内容なので、今回は短めに纏めます。レスポール用とは。レスポール。GIBSONLesPaulですね。なんつーか、Fenderストラトキャスターと並んで、エレクトリックギターの基本的モデルというか。とりあえずレ
珍しく連日の更新、、、いつまで続くやら(苦笑)今日はギター動画です。早速ですが!!ライブ配信のレパートリーでいつも弾いているん「月に吠える」なんですが、、、かなり前にコピーして曖昧だったソロ前のコードワークを新たに耳コピエンディングのソロを83年のLiveversion風にアレンジして単体動画にしました!!はやりJake、、、コードワークもめちゃくちゃカッコいいし独特なので、、、完璧に一緒というわけではないですが、、、頑張りました!!
(コンパクト)ということで、2台目のマルチエフェクター「LINE6HXSTOMPXL」が届きました。GX-100よりかなりコンパクトで重量も半分以下です。これ1台で完結できれば、搬入搬出がさらに楽になります。購入前からマニュアルや動画を確認し、ステレオOUTでミキサーに接続するため以下の設定を想定していました。(8つのブロック)①コンプレッサー(基本的に常時ON)②オーバードライブまたはディストーション(曲によって変更)③アンプ(クリーンと②との
どうも、せっきーです。ピソタクで久しぶりのスタジオリハに行ってきました。今回の機材は諸事情によりLINE6のPODXTLIVEです。絶妙に自由が利かない感じが好きなんですよ。ここ最近ライブハウスでも椅子に座ってフライングVを弾いていたので、立ってフライングVを弾くのが新鮮という状況です。自分の図です。ピソタクのライブは2024年8月4日(日)です。町田ACTにて、ピソタクは15時50分ごろからです。ライブ告知を書くのも久しぶりですねぇ。フライングVをガン
ギターが好きで、ギターを弾いてる者なんですけども。最近のメインアンプは専ら『PODGO』便利ー。マルチとかけっこう好きで、マルチがみんな高級路線になる前はちょいちょい買ってたんですよ。よく使ったのはやはりLINE6ですが、ZOOMのもいいですよね。アンプ類が全部よく歪むのがなんかアレで、G3の前のヤツくらいからは使っていませんが。。。悩みは、マルチというか、ソフトウェアを含むアンプシミュレーターで、どうしてもいい音が作れないこと。デジタル感とかは気にしたことはあまりないんですよ。デジタル感
どうも、せっきーです。ギターの練習で久しぶりにLINE6のPODXTLIVEを使ってみました。貼ってあるステッカーに時代を感じますね。PODXTLIVEのあとにFLOORPODPLUS、PODHD500など買いましたが、ライブで使った回数は間違いなくPODXTLIVEが1番多いです。PODXTLIVEの絶妙に不自由なところが好きなんですよ。PODHD500だと内臓エフェクトの位置は自由に変えられるし、どのペダルにどのエフェクトを割り当てるかも自由。その自由さが
廃盤になってしまったらしい、ワイヤレスを追加購入。ミュージカルかぞ等の現場で使っているLINE6ワイヤレスの上位機種。チャンネルスキャンができて電波状況がわかるのが魅力!ひとまず現場用ラックには入らないので、プライベートスタジオに設置して使ってみています。機材が充実してくると、あの現場ではこれができる!等、音響チームとして欲が出てくる。ミュージカルの現場の打ち合わせが始まり、忙しくなってくることが嬉しい。WishListLynksProjectTwitterLynksPr
身軽な移動用に用意しているエフェクターボードを更新。だいぶ前に、ワイヤレスをLINE6G30から、SHUREGLX-Dに変更というか、メインのエフェクターボード内から出したので、身軽用ボードに戻していたのですが、今回さらにちょっと更新。ZOOMMS-60Bのみで音作りをしていたのだが、メインボードとの音色の差があまりにも気になって、コンプを単体にしようと。BOSSBC-1Xの予備機がやっと日の目を見た!マルチバンドコンプの方が不自然に低域が潰れることなく自然なコンプレッション感で
恥を忍んで音源公開。いやあ。楽器が上手かったら「どや!」って自信満々に公開出来るんですよう。でも、こう……下手くそでも全世界に発信する勇気、気合い、胆力を評価して欲しい。そんな話。それにほら、楽器を始めたい人に「こんなヘタでも音源を公開するんだから、自分ならもっと上手くやれる」なんてきっかけが与えられる、かも知れない。そーだそーだ。ってのと同時に、Line6Helixを使うとこういう音が録れますよということで、ひとつ。おっと。今回は特別編なので、また短いです。へへへい
おばんでやんす!!明日は朝早くから、島根県立中央病院に行くので、午後休を頂き島根に帰って来ました、キシヤンです。夕食をクルマの中で取る選択をしたら、7時過ぎに松江に着くことが判明!!行き先を松江の楽器屋に変更して、取りに行きました!!バーン!!ゲットしました、PODExpressBASSです!!えぇ、まだ、音出しも、何もしていないです!!開封しただけです!!付属の乾電池を入れて、軽く鳴らしてみますわ!!ではでは。
blogを書けと言われたので「カメラで直取り音源」の話。ええと、今回は超短いです。はい。line6HXStompをBOSSKATANA-HeadMK2へ繋いで音出しをしよう。もちろんHXStomp側プリセットはプリアンプがベースになったものを使います。いえあ!ってことでKATANA-Headのパワーアンプインへぶっ込んで8弦ギターをかき鳴らしましたよ。前から同じ使い方をしておりましたが、どっちかってーとHelixでモニタースピーカー出力した方が楽であります。そ
PODエクスプレスをその後使ってみてようやく一つスイートスポットが見つかった様な気がして。。。笑CLEAN=プリンストンリバーブのモードの*実際のところプリンストンリバーブというよりもプリンストンアンプの方が音的に近いと思います。クリーンサウンドが今ひとつ音抜けが悪いので、クリーンに関してはアンプはCHIMEで、ソフトクランチ気味にしてアウトレベルは
ようやく国内の販売が始まったPODエクスプレスアナログ的なコントロールが今時、印象的で懲りないおじさんは早速買ってしまいました=笑サウンドは歪み系に関してはそつ無い感じではあるのですが、まだまだ使い始めで断言するのは早いですが、一番肝心なクリーンサウンドの高域の抜けの悪さは気になりました。ただ、早めな結論を出す前にもう少しだけ、色々と試して見ようと思っています。p.s.Willowで「TheFe
おはざんす!!朝、先日発注していた、MackieONYX16アナログミキサー用の搬送用バッグが届きました、キシヤンです。このバッグ、なかなか市場に出てないんですよね。ミキサーが入ってなければ使い勝手の良い大きなバッグになります(笑)えぇ、ミキサー本体は島根のアジトに有りますので…さて、GWに島根の松江にある某楽器屋さんで、発注した、あのマルチエフェクターが、楽器屋さんに届いたとの連絡を受けました!!そうです!Line6PODExpressBASSです。まぁ今週末も関西に居
Blogを書けと言われたので「定期的にやってくる8弦プリセット変更欲」の話。いやあ、定期的にあるんですよ。Line6Helix/HXSTOMPの8弦用プリセットを変更したい欲。「もうちょい、こう、ゲインを加えたいな、えんやらほー」とか「あれ?歪み過ぎているきがするから、パラメータ下げるか、ほげえ」とか「ソロ用、ちょいトレブリー過ぎるからミッドブーストしちゃうかねぇ、ぼんぼやーじ」とかとかとかとか。ぶっちゃけると、その時の気分+楽器コンディションに影響されて出る欲だと言
自分の曲にいまのとこバッキング出出しにディレイ深くかかってる曲はないのだけど、マダーゲームとか当時バブル時代?の泉谷しげるの春夏秋冬とかもディレイかかってましたね。バブル時代初めはオーバードライブと、ラック式のディレイ(プリセット無し)にしたり、足元におくアナログディレイ(2つプリセット可能)当時2つプリセットはかなり画期的でしたパールのアナログディレイでした、LINE6DL-4の走りみたいなものですね、RolandGP-8をライブハウスで売りますて張り紙あって買いました、なぜあの
Catalystモデリング。ええええーっと。今回は恥を忍んで久しぶりの〈演奏音源〉で御座います……。何故、今公開するのか。答え:発掘したから。いやね、お仕事で使う画像とか探していたら見つけてしまったんですよ。こんなんあったっけ?と頭の上にハテナが乱舞しましたけれども。んー。ものすごーく記憶が曖昧なんス。未公開だったかすら忘れております。まだ出してないよね?Xでも。んー。ないはず。なかった。ないといいな!取りあえず詳細は次で。そして動画
blogを書けと言われたので「スナップショットで8&6弦ギター用プリセットを切り替える」の話。blogを書けと言われたので「スナップショットで8&6弦ギター用プリセットを切り替える」の話です。今回もタイトル通りの内容になる予定。うん。最近タイトルが長いな。そして前回の続き、になると思います。楽器ネタでも良いから書け!ってスタッフは言っているのでいいよねッ!『blogを書けと言われたので8弦と6弦ギター用Helix/HXSTOMPプリセットの話。』bl
blogを書けと言われたので「8弦と6弦ギター用Helix/HXSTOMPプリセット」の話。blogを書けと言われたので「8弦と6弦ギター用Helix/HXSTOMPプリセット」の話です。ていうかー、スタッフから「楽器ネタでもいいからBlogは沢山書け」って言われましたー。だから楽器ネタでござんす。おっと。元に戻そう。昨今、多弦ギターは一般的な楽器になりました。かのスティーブ・ヴァイが7弦ギターをIbanezから出し「誰にでも買えます、演奏できますよ」と提示
またまた古いものです。ダダーンLINE6PODX32007年の発売ですから17年目の古株さんです。確か初代もあったのですが手放してしまいました。このX3は3世代となります。さすがアンシミュのはしりとなったPODシリーズだけにいまだに衰えていませんしアンプがものすごく充実しております。↑マニュアルにはモデリングしているよそのメーカーのアンプを堂々とのせております。素晴らしいこれだけ揃っていて音質もなかなかですオーディオインターフェイスの機
最近、エフェクターの名機が気になります。沢山ありますよね。Bossbd2Bosssd1Bossdd3Bossre20Ibanezts9Ibanez808Ibanezad9Line6dl4Mxrcarboncopy画像は名機sd1です。ぱっと見でこのラインナップが偏ってるなと思った方はエフェクター好きだと思います。メーカーも偏りありますが、私が気になっているのは主に歪みとディレイです。もちろん、他のメーカーや他の機能のエフェクターも名機は沢山あ