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さて、ISCVの洗浄を始めた訳ですが。汚い。とにかく汚い。ここをパーツクリーナーでブシュッと行きたいところですが、ナリタさんがISCVはスロットルバルブクリーナーを使った方がいいと説明していましたから、それに習ってみました。【整備士向け動画】K6AエンジンのISCVの清掃方法※弁側のOリングが劣化していて外した時に割れてしまった等のご相談を頂き、オンラインショップにて単品支給をしています。https://narita.official.ec/撮影はDJIのOSMOを使用していますが、9:
多分ね。誰も盗まないとは思うんだけど。でも、盗まれたら腹が立つし、何より通勤手段が奪われてしまいますからね。メーターのディスプレイに、DWA!の警告か出てしまいました。これは、純正盗難警報アラームのバッテリーが消耗しているという警告なんですね。センフィルというネットショップで、警報装置に使うバッテリーを購入しました。使用するバッテリーは、CR123Aと呼ばれるリチウムバッテリーで、かつてはフィルムカメラなんかに使われていました。このバッテリーが、今では4個で1500円という破格値で
いつも、ブログを拝見させて頂いているワーロック96さん。ワーロック96さんのプロフィールページNOBIKENOLIFEprofile.ameba.jpワーロック96さんは、長年持病に悩まされておられるということで、その病名は多頭病。実は、僕もここ10年ほどやっかいな持病を抱えていましてね。多尻病。ほぼ、九州ツーリング専用機になりつつあるK1300S。週3回程度にツーキングマシンとして使っているK1300R。この2台を快適に乗りたいと思い、揃ったシートが、、、。この3個に加え
いや〜、綺麗になりました。K1300RのISCV、アイドリングスピードコントロールバルブです。取り外したばかりの状態がこちら。なんだか、コレだけでも調子が良くなるような気がしますけど、世の中そんなに甘くないですよね。しかし、一定の効果は得られる筈ですから、期待したいところですね。折角バラしたのですから、フューエルタンクのマウントなんかも分解して、エックスマールワンでコーティングして行きます。ABSアクチュエーターの横にあるカプラーが、マフラーのラムダセンサーから来たものです。ここに
「怪」とは①あやしい。信用できない。ふしぎな。「怪傑」「怪力」「奇怪」②あやしいもの。ばけもの。もののけ。「怪談」「妖怪」え〜、今日の記事は。BMWのオートバイについて、簡易的な故障診断が出来るダイアグノーシスアプリ・MOTOSCAN。MotoScanfürBMWMotorrad-GooglePlayのアプリELM327OとBMWのオートバイのための専門の診断。OBDLinkアダプタ。play.google.com近年発売されている国産車にも搭載されつつあるリマイン
交差点を右折する時なんかにね。ちょっとエンジンがグズる時があるんですよ。バッテリーも決して新しい状態では無いので、電気的な要素もあるんですけど。満タンに入れていたハイオクを、一旦携行缶に抜き出してやります。そう、今日行うメンテナンスには、フューエルタンクを取り外す必要があるんですね。いきなりですが、K1300Rをひん剥いていきます。とにかく、トルクスのボルトをはずして、カウルを剥がしていくだけです。今回は、前回のエアクリーナー交換の際に発見していた、エアチューブを固定するグロメット