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ある日WEBを漁っていたら、SwichにUbuntuを入れる的な話を見かけまして。【Switch】ニンテンドースイッチにUbuntuをインストールする(2020最終版)【L4T】-ROM焼き試験場なんかツイッターでUbuntuネタがバズってたからリバイバルします。以前のビルドより大幅に進化しております。以前のビルド↓https://mitanyan98.hatenablog.com/entry/2019/05/16/222558本体内部にはじつは何も手を入れませんが、メーカーが
歩きや自転車でPOTA運用するときはIC-705を利用していました。ですが、出力が10Wまで...国内40Fならこれで充分ですが、DX関連のAWARDも欲しいとなるともう少しパワーが欲しい。というわけで、車で運用しているときはFT-991AMを持ち出していましたが、本体もバッテリーも重いんですよね...で、軽くて良い奴を探していたら、FT-891M+液晶保護シートセット■FT891M/オリジナル液晶保護シート■Amazon(アマゾン)69,850円F
今日は先日届いたアマチュア無線機(IC-705)を触ってみてました。届け出がまだですので、昨日から取説をパラパラめくって目星を付けていた基本的なセットアップをやってみることにします。まずは簡単そうなSDカードから。このリグはSDカードに設定を保存したり交信の録音まで色々出来るんですね~、時代の流れを感じます。ちょうど手元に64GBのMicroSDがあったのですが、取説には「32GBまで」との表記。ホントにダメかな?と取り付けてフォーマットを掛けてみると、特にエラーも出ないので「行けた?
CW出来る免許を頂いたのは大昔ですが、若い頃から物覚えが悪く、どうもCWは苦手でした。でもまぁ、せっかく「無線家」になってるんだから、死ぬまでにCWもやってみようかと思いました。が、還暦過ぎると物覚えは壊滅的であり、やはりPCによるインチキCWに頼るしかありません。まぁ、毎日やってれば、そのうちトンツーを覚えるでしょう。今使っているメインのリグはIC-7300です。大変良いリグなのですが、なぜかUSBによる仮想シリアルポートが1つしかありません。その前に出た7100などはちゃんと2つある
1.JR2ANCがFlrigを使い始めた動機複数のリグを使って、無線機用アプリ(ログソフトウェア、JTDX/WSJT-Xなど)と連携して使用している方多いと思います。リグごとあるいは、アプリごとに設定をしたり、同時に使うためにVSPEなどでCOMを振り分けたり・・と、設定に大変な思いをされた方多いと思います。私もその一人でした。私はMacを使ってHAMLifeを楽しんでいます。ログソフトウェアはRUMlogNGで使っており、これ単体でもJTDX/WSJT-Xとの連携はよ
(2月17日:ドライバの再インストールまで実施)以下、考えてみたことであって、感覚的なものです。自分の頭の整理なので、参考になさらぬように。FT8での送信を開始しようとすると、PCからUSB経由でのIC7300の制御ができなくなって困っていました。ノイズの回り込みは見えないので、事実をもとにしているとはいいがたいのですが、ネットの情報を参考にして推定原因として考えていました。フェライトコアを使った対応策で効果が出ているようにも見えるので、今のところ原因と結果、対策の因
実は5時間45分もの大手術を受け1ヶ月入院していたので書き込みもご無沙汰になっておりました。その間にFT8オペレーションにおいてJTLinkerが激しく進化しておりました。HF+50MHzと144.430MHzとは別のリグを使用していて、1つのPCの中でHF+50はJTDX、144+430はWSJT-Xを使っています。しかし困ったことに、JTAlertにeQSLアップロード機能があるが、なぜかWSJT-X+JTAlertではUPしない(何かの設定まちがいと思うのですが私には解決
Mac版JTDXのhamlibの更新について記録しておきます。JTDXは2.2.159です。手順を大まかに記述すると、1.SOURCEFORGEからhamlibをdownloadする2.インストールしたjtdxpackageにdownloadしたhamlibファイルをコピーするとなります。1.SOURCEFORGEからhamlibをdownloadする(1)SOUTCFORGEのjtdx-BrowseFilesを開く(下記URL)jt