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わたべ淳子(富山/愛知在住)テーマ:「文月蛤の赤だし」朝、出汁をひくことから一日が始まります。今回ご紹介するのは〝ヤマトハマグリの赤だし〟三河では春から夏にかけて、六月~七月辺りが最盛期の最高級蛤〝ヤマトハマグリ〟を楽しむことができます。出汁は、貝の旨味を十分に引き出すひき方を心がけ、味噌は愛知の豆味噌を使用。地元の味噌は、その土地で採れる食材との相性が抜群だと思います。赤だしのいい香り〜「お味噌汁があればおかずは要らないよね」と言いつつ味噌汁があると箸
久留米の飲屋街である文化街ワクワクする横丁ロードにラーメン屋さんがぎっしり入口は"ラーメン女子博"でもお世話になったモヒカンラーメン&清陽軒奥へ入っていったところにありました!ラーメン専門店葉隠🔻🔻🔻🔻🔻暖簾からチカチカするヒョウ柄のおでまし💕この日4杯目➕ビール5本➕ホルモンをクリアしていたので●レディースラーメン(女性限定)450円を即決オーダー!!※お腹いっぱいの私に最適なサイズで助かりました笑ピンク背景とガラガラストールとヒョウ柄丼ぶりでギャル化に成功?!ば
久々の日本のスーパー焼きおにぎりこれも食べたかったー自分で作ってもこの冷凍の焼きおにぎりと同じお味は出せませーん!
#お味噌汁復活ライターKiyomiTaguchi埼玉県出身・在住テーマ:からだと心を癒やすお味噌汁心を癒やす、ひいては身体も癒やす毎年恒例の海辺の町勝浦への1泊旅行。春は筍と鰹と山菜、夏は鮑。和食料理屋の大旦那は魚市場の仲卸も勤めているので毎回素材についてのいろいろな話を披露してくれます。今回は和歌山発祥と言われる鰹のケンケン漁の話と実物。そして早起きして向かう朝市。ここでも畑から上がった朝一番の野菜や干物を吟味しつつ、現地の人達といろいろな話をしながらお買い物。今回は朝市で買
#お味噌汁復活ライター木村美絵富山県富山市出身在住〜からだと心を癒すお味噌汁〜待ち遠しかった春、可愛い花がたくさん咲き始めて嬉しい毎日です。お椀の中も春めいたものにしたくて、とき卵をふわふわにして、可愛い花の麩をたくさん散らしお花畑を作ってみました。パステルカラーのお味噌汁の完成です。“からだと心は繋がっている“と、よく聞きます。『お味噌汁をいただいて身体が癒される。』『身体を整えるとお味噌汁が美味しい。』どちらからのアプローチでも癒しの効果が感じられるますが、目で見て癒され
こんにちは、きょんです。いつもお読みいただきありがとうございます。私は大人になってから英語学習を続けていて、昨年から個別塾で英語を教えるようになりました。そんな私が今日は、塾とはまた別の場所で英語を使って仕事をしてみたという話です。私は普通の日本人がそうであるように中学校の授業で英語を習い始め、テスト勉強のために学んできました。けれど、全く話すようにはなれないまま大人になり、40歳ごろから1人でやり直し英語学習を始めました。そんな私が先日【訪日外国人にキャラ弁の作り方を教
#お味噌汁復活ライター小板和由岐阜県恵那市出身→在住テーマ『素材のことを知って食べるとよりおいしい』〜ハチク(淡竹)のお味噌汁〜.岐阜県は日本のまんなかあたりに位置していまして標高差もあるので、北方系と南方系の植生が混在する土地です。タケノコも4月下旬〜5月中旬はモウソウチク(孟宗竹)、5月中旬〜6月上旬はマダケ(真竹)・ハチク(淡竹)と3種類のタケノコが順番に楽しめます。.今一番の旬はハチク(淡竹)です。岐阜県の郷土料理「朴葉ずし」にも朴葉の香りの良い時期と、ハチク(淡竹)の出
#お味噌汁復活ライター小板和由岐阜県恵那市出身、在住テーマ:『◯◯だけのお味噌汁』「たま麩だけのお味噌汁」普段は自由なテーマで書かせていただいてますが、久しぶりにお題に沿って投稿してみたいと思います。私ごとですが、地元で万歳保存会に入っております。バンザイではなくマンザイ。そして漫才ではなく万歳。万歳と言いますのは、祝福芸、門付芸の一つで、平安時代にはすでに職能として存在していたと言われている伝統芸能です。戦国時代には矢避けの祈祷などのため、かの徳川家康も万歳師を引き連れて戦場に赴いて
紀州の、ぶどう山椒。憧れのフードコーディネーター飯島奈美さんのプロデュース商品。先週末のケータリングでは鶏むねチャーシューにぱらりと。爽快な辛みがクセになります♪