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2025年1月30日MRI検査の結果を聞きに、人間ドックを受けたクリニックへ。なんとこれで4回目。人間ドック受けるだけと思って、家からは遠いけど短時間でたくさん検査できる都心のクリニックを選んだけど、こんなに何回も来ることになるとは思わなかったドキドキのMRI結果を聞きに診察室へ入ると、結果がまだ届いていないと!今日までには届くと言っていました、と言うと、事務室へ確認しに行って届いてました気を取り直して結果----------------------検査所見膵尾部に径
2週間前、すい臓がんになっていないか検査した。IPMN(膵管腫瘍)と診断されてもう15年ほど経つが、4か月に1度のダイナミックMRIと腫瘍マーカー、糖尿の検査を受けている。「かわりないですね」昨日、先生のこの言葉を聞いてほっとする。1分にも満たないで先生の前を立つ。検査前、1週間ほどは不安が募る。ガン化していたら、、、、死ぬことは怖くない。嘘ではない。家内と同じで、痛い思いや苦しいことが何より嫌なのだ。そして娘が迷惑を被る。1週間後の週末、結果を聞きに行く朝、つまり昨日だ
こんにちは、みなさん。IPMNと共に歩む仲間として、今日も最新情報をお届けします。前回は大阪大学の研究で「胃カメラ検査で膵がんのスクリーニング」ができる可能性についてお伝えしましたが、今回は日本経済新聞に掲載された東京大学特任教授・中川恵一先生の記事から、膵がんの超早期発見に関する貴重な情報をシェアします!😮膵がんの「超早期発見」が可能に!中川先生の記事で注目すべきは、先生の知人である60代のIPMN患者が主人公の実話です。通常のMRIやCT検査では検出できなかった膵がんが、専門的な検
朝から早速、がんセンターへ。温かい励ましのコメントもいただき、気を持ち直して受診しに行けました!小心者ゆえ、朝から不安を吐露し、すみませんでした🙇♀️待ち時間は1時間くらいでしたが、不安で胸が苦しく、ひたすら深呼吸してました😮💨一年ぶりに穏やかな笑顔の信頼できる先生とお会いし検査結果説明。甲状腺の腫瘍、膵臓のIPMN、ともに著変なし。いやぁ、よかった、今回はなぜか本当に怖かった。貴重な専門医との面会時間なので、早速気になることを質問。Q:「別のクリニックで
ブログ訪問ありがとうございます2023.2に膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)で膵臓部分切除・胆嚢摘出して2年7ヶ月経ちました結果は、再発なし採血結果も異常なし今回から、教授ではなく、准教授の先生。入院中に1度来てくれた先生でした。「術後5年間は、半年ごとに検査しておきますので、次は来年3月に来てください」チラッと見えた電子カルテには膵臓には再発なし。肝嚢胞あり、腎嚢胞ありと書いてましたが、先生からは何も言われませんでしたおかげさまで体調はとても良いです10月に入って
昨年八月にIPMNで膵頭十二指腸切除の手術をして六ヶ月が経ちました。体調も落ち着き、術前と変わらない生活をしています。仕事は辞めてしまったので、のんびりストレスのない日常を過ごしています。食事量は朝昼晩の三食は以前と変わらない感じですが、間食がなくなりました。夕飯の後にもっと何か食べたいと思うこともありますが、食べ過ぎるとお腹が痛くなったりするのでそこはグッと我慢😣ガムを噛んだりして気を紛らわしています。三月に熊野古道、四月には靖国神社での夜桜能。少しづつやりたい事を消化して行きます