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今月2月に発売されたGTDConqueror(コンクワーラー)ドライバーが組み上がりましたので、実際にラウンドを行なった試打の感想を書いていきたいと思います。→GTDコンクワーラードライバー↑本当に惚れ惚れするデザインいきなりですけど、このGTDConqueror(コンクワーラー)ドライバーものすごくいい、惚れ惚れするようなヘッドに仕上がってます!結論から言いますと、このドライバー、私にとっては、やっと辿り着いた、ほぼ理想的なドライバーですね。これまで
アイアンのフェース面における加工として新たにメルサカスタムに加えた”平面加工”もお蔭様で人気!アイアンのフェースって平だと思っている方が多いですが実は結構反っているようです。平面加工はそんな反ったフェースも真っ平にします。もちろん使い倒したウェッジの復元に使うのも良しですね!このようにバンカーショットで多用したウェッジのスコアライン断面は開きまくっています。イラストで断面を書くとこんな感じですよね!開いてしまったスコアラインの上にいくら溝を彫り直しても効果は半減で
おはようございます昨日からアカデミー15°ようやく仕上がった!こんな音です!☺️打感、弾き加減も満足よろしくお願い申し上げます。年明けから生産開始します
残すころ夏休みもあと1週間学生の頃はこの時期から宿題に追われてたな暑さに負けず頑張りましょうGTDBlackIceTheMAXGTDのシャローフェースドライバーシャローフェースだからと言って優しすぎるという訳ではありませんほど良い捕まり感とほどよい捕まりすぎない感良
最近は慣性モーメントの高い大型ヘッドがメーカー間のヘッドでもブームだがこれって本当にユーザーの希望を取り入れた商品なのか?疑問に思うことも多々ある。ゴルフスイングは開いて閉じる動きが基本だがこれを形の違うウッド、FW、UT、そしてアイアンに共通されると不思議とドライバーは右に行くものだ。形状が違えば”開いて閉じる”動きもそれぞれに微妙に違ってくるもの…つまりドライバーヘッドはただでさえヘッドが大きくそしてシャフトが一番長い為にボールが捕まらなくて当然だ。以前からシャフトメーカー
おはようございます。キキキです。前回の記事から1ヶ月以上経過してしまいました。。。書きたいことは溜まってるのですが、なかなか書くまでに至らず。ブログを書くとなると気構えてしまう傾向があるので、思いついたことをそのまま書いてしまうとか、もう少し気楽に書いていければ良いのかなって思っています。----さて、12月もなかばということで、今年も振り返っていきたいなと思います。一昨年に振り返り記事をいくつか書いてて、それがなかなか楽しい作業だったので、今年もやりたいなと。終わりよけれ