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35GTRのタイヤ交換です😆かっこいいですねー😆早速ホイールを取り外します装着されてるタイヤは純正ダンロップのランフラットタイヤです😀ランフラットはサイドウォールの剛性が鬼高くてめっちゃくちゃタイヤ交換が大変です😅スナップオンのタイヤチェンジャーのパワーを生かして交換していきましょう😆タイヤレバーもこのなんとも言えない形状が抜群でいい感じにタイヤを持ち上げてくれます😆ここまで来たらぐるっと回してタイヤが取れました😃今回は空気圧センサーも交換します右側が新しいものでアップ
z33のミッション交換ですお客様がミッション持ち込みで交換していきますまずは室内のシフトノブをバラしますミッションを下ろす際にエンジンが傾きますので当たりそうなものははずしますラジエーターなども引っ張られますので破損を防ぐためにフリーにします細かいパイピング類もフリーにしミッションをバラしにかかりますミッションオイルを抜いて状態をチェック特に異物などは見られませんでしたオペなどを外しますz33はカーボンプロペラシャフトですよー(^ω^)マフラーなども外します当然ですが
NSXのホイール塗装ですメッシュホイールなんで何かと大変ですしっかりと掃除、足つけ、脱脂をしてマスキング今回はタイヤなどは外さずビードだけ落として塗装していきます表裏マスキングもちろん4本マスキングしてまずはわかりにくいですがプライマーを塗布アルミは塗料が密着しにくいのでプライマー必須ですそして塗装していきますがまずは色が入りにくいメッシュの内側部分を塗っていきますガンのパターンを絞って吐出量などもかなり調整して一つ一つ塗っていきます裏からも塗っていきます一気に塗るの
14シルビアにオイルクーラーの取り付けです部品はお客様が中古でお持ち込みですホースやステーなどはありませんので製作していきます当店は持ち込みパーツでも全然お取り付けしますよー😆まずは純正オイルブロックを外して社外のオイル取り出しアダプターに変えます純正オイルブロックを外してホース類を通すのにオルタネーターなどを外す必要がありますオルタネーターを外して純正オイルブロックとオイルセンサー取り出しアタッチメントも外しますオイルブロックは6角で止まってるのですが舐めやすいので注意です
15シルビアにNVCSgtの取り付けです😃NVCSgtとは可変バルタイに取り付ける機構になります。日産のバルタイはオフの時はバルタイのバネの力だけで戻っていますがこの機構が古くなってくると戻りが渋くなりガラガラと音が出出しますそこでNVCSgtをつけることで戻り側にも油圧をかけて強制的にバルタイを遅角させることで後は完全に消えます😆さてバラしていきますカムカバーを取り外して油圧を取るためにサージタンクなども外していきますホース類がかなり劣化していたのでこの際に交換します
お次は車高調などの取り付けですまずはタイヤ交換です20インチのタイヤを交換します組み付けてバランスもしっかりと取りますタイヤ交換ができたら車高調の交換ですフロントはカウルトップを取り外す必要がありますカウルトップを取り外すとフロントのアッパーマウントのネジが見えますフロントのショックを取り外してHKSの車高調に交換ロアアームにはロールセンターアダプターを取り付けます次にリアリアはロアアームを取り外して交換していきますこちらも当然HKSSSキットも取り付けます
いつも走行会毎にメンテナンス、アップグレードを、おこなっている15シルビアです😆今回はプーリーの交換などを行いますまずはプーリーの取り外しかなり錆びておりなかなか外れませんでしたが無事に摘出😃これらをグレッディのアルミプーリーに変更します色あざやかになりました😃トラストのプーリーは各プーリーの外径が純正とは変わっていて適正化されています次にサーモの交換ハウジングを外してガスケットをきれいに処理してニスモのローテンプサーモに😃シリコンホースも交換です😃取り付けには強固
ゴルフの内装パーツの塗装です外車あるあるの内装がペタペタになるやつです😅お客様ご自身でペタペタは剥がしてきていただきサフェーサーで下地作り(^O^)艶消しブラックに塗装しますまずはベースのブラックを塗装してその上に艶消し専用のクリアーを塗装します当店の艶消しクリアーはしっかりとした膜厚でかなり強い艶消しになります塗った時はツヤツヤですが徐々に艶が引いていきますどんどん艶が引いていきまだ完全乾燥はしていませんがしっとりとしたゴム質のような艶消しに仕上がります😊後は乾燥待ち
1トン切りに向けて14.5シルビアリアガラスをアクリル化しますと言っても購入してまでは…なので作ってしまいます(◠‿◠)アクリルの板当然まっすぐでまったくあいませんしかも14のリアガラスはかなり湾曲しててなかなか曲者です(^◇^;)キャストで曲げれる自信がなかったので押し出しのアクリルで2ミリで製作これまた本当はガラス2枚で挟んで作るのですがあいにく2枚もリアガラスないのでゴリゴリ熱入れてなんとか曲げました(^◇^;)2時間ぐらいあちこち炙りまくり🔥いい感じに曲がっ
軽量化を進めているfk8シビックタイプRのリアウインドウをポリカウインドウにして行きます純正ガラスを取り外してそれを元に製作して行きますポリカは熱成形が難しくて今回のリアガラスは若干の湾曲があるぐらいなのとドアに窓枠があるので平面でいけるだろうと踏んで熱成形は行いませんまたアクリルではなくポリカを使うことで非常に耐久性があり強度もアクリルより大幅にあります😆ただし高いのは難点ですが(⌒-⌒;)純正ガラスは若干湾曲してますのでカットラインは純正ガラスの湾曲に沿わせてラインを引いていま
17マジェスタのユニバーサルエアーのエアサス不調の修理ですフロントの車高調整がボタン押してもすごーく遅くしか落ちなくしかも地味に車高が勝手に落ちてくると言う症状電磁弁が怪しいので早速外します電磁弁はフロントの送り側リアの送り側フロントの排気側リアの排気側と四個付いていますまずは怪しいフロントから分解します小さなOリングなどが入ってますので無くさないように結構汚れていますでよーく見るとOリングが入っている直径2ミリほどの排気の穴にめちゃめちゃ小さな石が詰まっていました
14シルビアの配線上げ加工ですフェンダー内の配線をエンジンルームに引き上げてタイヤの接触などによる配線トラブルを防止しますまずは室内の配線をバラしますうちバリをはがしてこのたっぷりの配線を外していきます配線が色々と分岐されていますがかなりトラブりそう…ハンダがくっついていなくて今にも取れそうな配線が沢山ありますカシメも根本から取れそう室内の配線を取りごっそり外に持ってきてエンジンルームに通し直しますフェンダー内は配線がなくなりスッキリ!配線を通し直したところは水が入
原因がある程度わかったところでまずはシャーシなどスチームをかけていきますちなみに原因を調べるまではそのままチェックしていきます汚れなども重要なトラブル発見の基準になるからです丁寧にスチームをかけいきますまた闇雲にスチームをかけるのではなくスチームをかけてはいけないところは避けながら作業しています荷台も降ろしてしっかりと洗浄!また洗浄しながら各所を目視チェックしていきます何重にもチェックすることで細かいトラブルなどにも気づくことができます次に作業していくグリスアップ部分相当
先日から作業している180にRZ34ミッションを積む作業先日はインプットシャフトのスプラインがクラッチスプラインに届かないトラブルがあって急遽中古のクラッチを搭載したので今回は本番用のツインプレートクラッチを載せますまた22日から地方選があるのでそれまでに搭載しないといけないので段取り良く行きましょう🎵搭載されてる34ミッションをおろします新品ミッションなので一回しか走行してないですがオイルを交換します新品部品はバリや各部品のあたりが出てないので早めのオイル交換がいいですよ😁ミッシ
ロールバーの取り付けですロールバーはちゃんと取り付けないと意味ないですよーこの15シルビアはすでにカーペットや内張はほとんどありませんまずは仮組みボディーとの取り付け部分をマーキングして仮組みしたロールバーを外しますそしてアンダーコートを剥がします今までで一番ひどい取り付け方はカーペットの上から当て板もなく取り付けてあったロールバー(^_^;)しかもボルトの穴も仮組みした状態のまま無理やり穴を開けてあってドリルが入らなさそうなところはボルトが止まってないってのがありました(^
先日第一メンバーを修理した180sx『180sxタービン交換、中置きインタークーラーの前に色々整理整頓』先日第一メンバーをレストア板金した180sxタービンを変えて中置きインタークーラーに加工していきます入庫した時はこんな感じでごちゃっとしております😅これがまた…ameblo.jpの続きです😊タービンを交換するので現在装着されてるタービンから取り外しですクーラントを抜き取ります抜けてきたクーラントの状態もエンジンを把握する重要な要素ですタービンが外れました😊ブロックがかなり汚れて
14シルビアの作業ですオイルクーラーの取り付けをしていきます今はエレメント移動キットがついていますがエレメントの位置がストラットの横で交換するたびにエンジンルームがオイルだらけになりますし移設ブラケットからもかなりオイル漏れが発生しています😢かなりの量が漏れていますねいくらフィルターが交換しやすくてもこの位置への移動はいけてないですね😅早速取り外していきますオイルクーラーはトラストもちろんエレメント移動キットです😁オイルクーラーコアを設置しますエレメントはエンジンルーム外のタ
15シルビアにフラットタイプボンピンの取り付けですフラットタイプのボンピンをつけたことがある人はわかると思いますがなかなか時間のかかる作業です😅しかも穴位置が結構シビアなんできっちりと位置決め、穴あけが必要ですまたフラットタイプボンピンの開け閉めで引っかかって閉まりにくいや開きにくいなどという方が結構おられると思いますそれはほぼ取り付けの問題かなと思います特に間違ってついているのがこのピンの角度通常につけるとこのようにピンが真っ直ぐ立ちますよねーこれではダメなんですよー当たり前
きくりん180のリトラ修理です😁モーターがぶっ壊れて動かなくなってしまいモーターを変えたのですがそれでも動かず…色々とチェックしまくってどこかで配線がリークしてる模様ですが今回は新規にスイッチを作ることにリレーをかまして室内に配線とスイッチを作りますスイッチは車内のパネルに綺麗に埋め込みこれで室内の配線は完了してさーばっちし動いたと思ったら中古で買ってきたものをモーターが異音左側の中古のモーターは問題なかったのですがもう180もかなり古い車ですので中古パーツの当たり外れが大
20セルシオのオートマオイル漏れ修理です20セルシオも全然見なくなりましたがこちらの車両は本当に大切にされててめっちゃくちゃ綺麗です🤩作業開始です!エンジンルームや下回りも点検を行いますこちらの車両は当店できっちりオイル交換などのメンテナンスをしていただいていますオートマオイル漏れもオイル交換などの定期点検で早期発見したものですきちんと定期メンテナンスしているとトラブルも早期のうちに発見できて大きなトラブルになることを防げますオイル漏れも初めのうちは少しですがどんどん酷くなり最悪
デフブローでデフを交換していきますリストアップ後デフをおろしていきますオイルにはギラギラと大量の鉄粉サクッとデフをおろして分解しますリアのカバーを外してリングギアを確認完全にファイナルブローですね中身をバラしてドライブギアは粉々(^◇^;)でデフを確認するとなぜか1wayで組まれています(^◇^;)お客様からデフの効きが悪い気がするのでオーバーホールもとお願いされていましたが実はこれかもとりあえずバラしますLSDケースは何度かバラしてあると思うのですがネジが完全に
遅くなってすみません(^◇^;)キャンターの整備です😆前のブログはテーマ別でトラック整備から見てもらえれば見れますよー😁リアのブレーキオーバーホールですまずはホイールの取り外しリアはダブルタイヤなのでげき重です( ̄▽ ̄;)なのでコンパネを置いて滑らせて外します😆ブレーキライナーの内部はブレーキの粉だらけ´д`;抜き取ったシャフト類かなり汚れていますね( ̄▽ ̄;)ハブベアリングもかなりグリースが汚れていますね´д`;当然アウター、インナー共にベアリング、シールも変
チェイサーの作業です夏に向けてクーリングの強化です😃特にサーキット走行される方はパワーを上げたくなると思いますがパワーが上がるとエンジンの発熱は増えます水温は当然上がりますがクーリングすれば下がってきますしかし純正でオイルクーラーは装着されていないお車がほとんどだと思いますですので油温は上がってもクーリングしても冷やすものがないので放熱を待つしかありませんしかも油温メーターがついてる車両も少なく知らないうちにかなりの温度に達していてエンジンにダメージを与えている可能性があります今で
gr86の作業です😃LSDの取り付けをしていきます😁デフは前の86と同じで難しい作業ではありません😃まずはオイルを抜きます新車から初交換です😃抜けてきたオイルもしっかりとチェックしましょう✨そしてドライブシャフトやプロペラシャフトなどなどを取り外してデフを降ろします降ろす際はしっかりと確実に降ろします地面に落としたりするとケースが変形したりしたゅいますよー😅リアカバーを開けて純正デフを取り外しますリングギアは再利用なのでしっかりとクリーニングしますクスコのRS2way
前回のブログ『180エンジンオーバーホールパート2』パート1ピストンが組めたので容積の測定をします容積の測定はエンジン圧縮比を決める重要な作業です。容積計算を元にガスケットの厚みを選定してベストなエンジン圧縮比…車の何でも屋さんGlossFactoryのすべてをさらけ出し!からブログ更新忘れてました😅ブロックはできていますのでヘッドの組み付けですヘッドはナプレックのビッグバルブバルブのすり合わせをします最近すり合わせには専用の工具を使ってやってます😃バルブをすり合わせ
朝からヴィッツの作業です😆タコメーターを取り付けます😄まずはオーディオ周りのパネルをバラして電源を取ります配線の割りこましによくエレクトロタップを使ってるのを見受けられますがあれ必ず接触不良を起こします😓ですので当店はハンダでしっかり取り付けます回転信号などをひらってきてメーターの設置😆メーターはリーズナブルなオートゲージです😁ばっちし取り付け完了😆次にプラグ交換エアークリーナーなどを外していきます外し終わるとやはりかなり汚れていますエアークリーナーも結構汚れてますク
レクサスrc300の車高調取り付けです😆フロントは比較的簡単に交換できるんですがリアが大変です😅車高調でもバネ長がかなり長くて入れるのが大変なんですよね😅そして車高調整が毎回ロアアーム外してアジャスター外して調整しなければなりません😅これが本当に大変💦なかなかDIYでの作業は厳しいお車かと思います💦朝からお預かりしてアライメントも行ってがっつり一日作業です😆
今日は大阪に出たりでめちゃバタバタしておりました💧店ではマークXのウォーターポンプなどの交換まずはクーラントの抜き取りクーラントの変色や匂いも車体の重要なチェック要素ですカバーを外し色々とバラしていきますハウジングを外してその他の部品も外してようやくウォーターポンプが見えてきましたやっとこさウォーターポンプアッセンブリーを取り外して新品に交換しますこのポンプでエンジン全体にクーラントを循環させてますのでこいつが壊れると冷却水が循環せずにオーバーヒートしてしまいますベ
20セルシオにナビの取り付けですめっちゃくちゃ程度のいい個体です😆ケンウッドのナビ、ETCを取り付けますまずはバラしから慎重にパネルなどを取り外してナビを取り外します配線がすごいです😅グローブボックスなども取り外しますピラーも取り外してGPSやアンテナなどの配線を通していきます配線は極力見えないように隠していきます😃古いナビの配線はすべて外して新しいナビの配線の取り付けですずいぶんスッキリしました😁配線などが噛み込まないように取り付けます次にグローブボックス内にETCユニ
クラッチ交換した15シルビアの続きです車体の錆が酷くメンバーも錆で今にも落ちそうなので交換します下回りはシャーシブラックが塗ってありますしかし錆の進行がえぐいです(^◇^;)ネジが取れるか心配ですねオイルを抜いていきますミッションと同様しっかりと抜けたオイルも見ていきますネジ類には数日前からラスペネを吹きかけてあります折れてしまっては手間がすごくかかりますからね(^◇^;)そして取り外していきます錆びているので慎重に固くなったら戻してラスペネ塗ってとゆっくりと外していきます