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fuzzfactoryクローン自作の続き製作にあたって悩んで調べたのですが、そもそもfuzzfactoryはfuzzfaceの改造から生まれたモノらしいって事はトランジスタのhfeが出来の良し悪しに影響する筈、なのに情報が少ないhttp://effectslayouts.blogspot.com/2014/11/zvex-fuzz-factory.html?m=1ZVexFuzzFactoryHere'smytakeontheZVexFuzzFactory.
数年前にゲルマニウムのトランジスタが3個手に入りましたで、fuzzfaceを自作する事にゲルマ版とシリコン版両方作ります実機じゃないとギターのボリューム絞った鈴鳴りクリーンやらフルテンの飽和しまくった音しないんですよね仮組みしてテスト、3個中2個の順番の組み合わせを音出して決定ほぼ定数で感動できる音!で、ケースに組み込みソケットだとトランジスタが安定しないので、慎重にハンダ付けシリコンver.は自作Champのときにお世話になった林さんの手書きの回路図で作成、音出ずトランジスタ
昨日組んだFuzzFacePNPNegativeGround基板テストしました前情報通りの動作、Fuzzノブフルとギターボリューム0の位置でそれぞれMoterboatNoise出ます組んだ回路図はこれhttps://www.joedocmusic.com/build-your-own-fuzzface-with-no-annoying-positive-ground/BuildYourOwnFuzzface-WithNoAnnoyingPositiveGr
かなり前からFUZZFACEを自作しました~とか、本家JIMDUNLOPの物を買いました~とか書いておりましたが、この度某オークションでJIMDUNLOPのJH-F1の基板のみを入手しましたJH-F1はシリコンファズですネットで評判がすこぶる良いので、いつか購入しようと月日ばかりが経過しておりましたすごいですねトランジスタのコレクタ抵抗に調整用ボリュームが付いてますそれぞれのトランジスタのバイアス電圧をこのボリュームで調整してます、ってことなんでし
ジャンクアンプ等をバラしてストックしてたゲルマニウムトランジスタが11個あって、トーンベンダーMk1を作って在庫8個にMk1.5を作ろうかと回路図調べると、FuzzFaceとほぼ同じ、じゃノウハウ豊富な方を作ろうと、残ったトランジスタのhfeを簡易測定ざっくりですが数値×100がhfe2SB322SB38で、電圧計算サイトで計算回路図ラグ板で組みました計算サイトで約20kΩと出てた抵抗は22kΩで組みましたケースもジャックもポットも有り合わせストラト繋いでテスト個人
これは現行品で流通している、JimDunlopJH-F1(これは私の所有品)。これが一番良いのですが、いかんせん大きすぎたり電源は電池内蔵のみ、イン/アウトのジャックがよくあるエフェクターと逆、とか煩わしいことがたくさんあります。私もディープな人たちの足元には到底及ばないのですが、今回は自分のわかる範疇で、本格的な真空管アンプを持ってない人とか、そんなデカい音で弾けないよ、って方たちにもFuzzFaceの楽しさとか醍醐味を実際に掴んでもらえるように紹介していきます。一般的
ヴィンテージのFuzzFaceとToneBenderを買って半年、実際に使って分かった事をブログにしたいと思います~♪まだ勉強中です笑まずは音の前に実用性の比較で、ToneBenderが優れてる点です。(個体差を除きます)僕のヴィンテージはこれです。68年VoxToneBender少し低音が少ないので人によっては細いと感じるかもしれないですが、バンドだとこれが抜けるので使いやすそうです。『ヴィンテージファズVOXToneBender(動画追加)買いました。イタリア