ブログ記事1,017件
皆さんの使っているブラウザーは何でしょう?Edge?それともChrome?私はFirefoxでの設定変更をしてChromeと同等以上に爆速化させて使用しています。Ⅰ.Firefoxのメリット1.強化型トラッキング防止機能で安全にブラウジングできる2.閲覧履歴が残らない「プライベートブラウジング」が使える※ChromeのシークレットモードでもGoogleがデータ収集を行っていたことが明らかとなり、集団訴訟が起こされているそうです。→★3.ホーム画面を自分好みにカスタ
Firefoxで自動更新を無効にする方法2022年12月31日現在、バージョン102.0.1のまま。最新版バージョンは、108.0.1。特別不具合もなし。2022-0904追加本日、firefoxを更新してみた。たまには新しいバージョン出ていないか確認後。104.0.1。更新完了後、ひどい状態。いつものページの拡大率のまま、更新したらかなりでかいものになった。しかもアメーバブログで「いいね」を表示するところいちいちログインすることになった。XPのほうで確認したら「いいね」表
PCで5ちゃんねるを利用するに当たり避けて通れないのが専用ブラウザ選びそれぞれ様々な特徴がありますが全てに共通するのが広告表示があるという点ですこれは5ちゃんねるの認めた広告を表示する専ブラのみがサーバーへのアクセスを認められているからですパソコンに明るい人ならば専ブラの広告をブロックすることも出来ますが初心者にはなかなかハードルが高い…という事で今回は機能はそこそこで広告はきっちりブロック出来る方法を紹介します出来ることオートリロード画像サムネイルポ
2/24追記『X-MouseButtonControl』を使っていて、Firefoxでマウススクロールが出来ないという同様の症状の方がやはりいるようで、『『X-MouseButtonControl』をアップデートしたら直った』というコメントを頂いています。何かで検索してここに辿り着いたら症状が直るかもしれないので試してみて下さい----------さて、さて、さて、3日くらい前の(Windowsの?)アップデート以後、自分はFirefoxを使って
新型コロナに対する緊急事態宣言が出ました。住んでいる所がド田舎なので今回の指定地域には含まれていませんが、指定地域に含まれていると思って、気を付けて過ごそうと思っています。この記事を見て下さっているあなたも、ご自愛下さいね。新型コロナで、業界によっては大変な事になっていますが、何故か仕事が増えています。で、あまり長い記事を書けません。ちょっと考えがまとまりつつあるアルティメットな機能の妄想に時間が取られている事もあるのですがwww今日は簡単なトピックを一つ。写真をパ
過去記事のFirefoxのuserChrome.css関係の記事を最初に書いてから3年経過しその間Firefox本体も何度もバージョンアップしていて、その都度必要に応じてuserChrome.cssの修正やその他諸々差し替え・修正してきました。この記事を最初に書いた時点、バージョン119で多段タブ・多段ブックマークツールバーが可能です。■■■追記・ここから■■■2024.4.5時点でFirefox(デスクトップ版):バージョン124.0.2FirefoxPortable:バージョ
セキュリティー強化の目的で、色々なところで、TSL1.2の適応が始まっている。しかーし、WindowsXPは、TSL1.0までしか対応していないので、本格運用が始まったら、WEBページを見る事が出来なくなるわけだ。すでに、一部、表示されないものが有る。では、どうするか?以下の表を、見てくださいな。と言う事。ブラウザーを、ファイヤーホックスにすれば、対応完了となります。ここで、ファイヤーホックスの最新版は、
部分的なリロードを実現する「Ajax」ネットのページは、最初は「URL」を指定してページを開きます。それが初めて開いたページなら、そのアドレスからページを構成する様々なデータを取得して、ページ全体が出来上がる様子を、ほんの僅かの時間ですが見守る形になります。一方ブログページの場合は、ちょっと違います。ページのかなりのデータは既にPC側にダウンロードされていて、ユーザーのページャー操作で記事本文の部分等が差し換えられて、ページが完成します。この「ページ上の一部を差し換える」技術は
オートコンプリート「オートコンプリート」機能はブラウザの入力支援機能で、身近な例がブログページの検索枠です。検索枠をクリックすると、過去にその検索窓に入力した文字列がリスト表示されます。リストに今必要な検索文字があれば、リストのクリックだけで再検索が素早く出来ます。他のユーザーのブログで同様の検索窓をクリックしても、やはり自分の検索履歴が出ます。つまりこれは、自分が使っているブラウザが記憶した検索履歴を表示しているだけで、他のユーザーに履歴内容が知れるわけではありません。