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こんにちは。OGAWAです。以前からレースに行くたびに言われていた、『E36318is・Z3のパワーが出るDMEやって!!』idlersBMWCUPも初期はE36318is/Z3が主流で、上位は318is/Z3で占めていた。当社がE46DMEチューニングを行った事で、今ではレースの上位はE46318i/ciが占めるまでにこれは嬉しい事だし、E46318i/ciに可能性を感じ付き進んだ結果だと思います。そしてこれからもE46318i/ciの更なる
最近高速道路でいろいろ問題になってますよね速い車のあおり運転、遅い車のとうせんぼたぶんどっちもいろいろ意見はあるんでしょう。古いCGを見つけたのでデータで検証してみましょうまず世界的に使われる0-100km加速でみてみましたまあ、早い話が料金所ダッシュですね・・。今回もサタの私見てんこもりでお送りします昔はすべての新車が出れば当たり前だった0-400m加速とつくばアタックのデータ燃費と環境重視の昨今、いつの間にか廃れたと思ってたんですがCGの巻末
こんにちは。OGAWAです。6/2idlersBMWCUPrd.2TSUKUBA2000ご参戦の皆様、お疲れ様でしたそして応援に来て頂いた皆様、ありがとうございましたレース前から色々あった今回のレース。何と~か間に合って良かったそんなレースの模様をご紹介天候は大荒れ!!の予報でしたが、日頃の行いが皆さん良いのか、ポツポツはありましたが天気はほぼドライのままイケた1日でした。今回の参加台数は、エキスパートクラス9台、クラブマンクラス12台
芸が細かすぎる、、当個体は、「ファイナル1989年635Csiエクスクルーシブ」がベース=それって本来ウレタンバンパー(1988年以降)をわざわざ以前の「アイアンバンパー」に前後とも交換。でアイアンバンパーにしか装着できない「Mテク」の前後サイド「エアロ・キット」をモールレス&サイドマーカーもなしにしたため、US仕様の横に広い(後方から見える=車検対策)ウインカーレンズに交換してる、、マフラーはワンメイク
ずいぶんと仰々しいタイトルをつけてしまいましたが、一ツ山レーシングの歴史はとても長く70年代のツーリングカーから80年代にはグループA、90年代にはJTCCやJGTCにも参戦…と枚挙に暇がないので90年代の話でもwそれまでの系列からすれば「青天の霹靂」であった、JTCC参戦時のBMW採用でした。国内ワークスはセコくてプライベーターへ供給などするわけないので、必然的にそうなったんでしょうね。堅実にJTCCのラウンドを戦っていき、オーバーフェンダーが許可される頃には「振り向けば一ツ山がいる」ほど