ブログ記事553件
2019年4月27日(土)3日目初めて個室で目覚める朝。1日前と違って、ぐっすり眠れて・・・ない。騒音は解決したけど、体が環境変化に適応できないのか。数時間おきに目が覚める。ついこの間まで、布団に入ったらすぐ眠りについて、朝6時の目覚ましまで熟睡だったのに。初日の反動で昼間、ちょこちょこ寝てしまったからだろうか?朝の採血。基本的には毎日採血があって、採血のない休みの日もある、という感じ。朝の採血は大体6時。結果を午前中に先生が伝えに来てくれる。先生は二人。外来から見て
『37歳。10年以上不妊治療をしていました。まずはわたし史から。』現在37歳。お腹の中に大きな大きな子宮腺筋症を飼いながら、10年以上不妊治療を続けてきました。産まれてきてくれた子どもを火葬するという2度と味わいたくない悲し…ameblo.jp前回はこちら『【医療費】ちょっと気になるお金のこと②医療制度をまとめてみた』『37歳。10年以上不妊治療をしていました。まずはわたし史から。』現在37歳。お腹の中に大きな大きな子宮腺筋症を飼いながら、10年以上不妊治療を続けてきました…ameblo.
手術が終わっても、私はずっと眠くてたまりませんでした。気づけば眠りについてしまう。遠くから、自分のいびきも聞こえてしまう。代わる代わる、看護師もやって来ます。「めち子さん、お名前と生年月日を教えてください。」私は乾いた声でようやく答える。「めち子、センキュウヒャク…」何度も何度も、このやり取りを繰り返しました。その度に看護師さんが液体を取り替え、私の身体に異常が無いかを聞いてきます。よく見ると、右腕には点滴、左腕には輸血がされていました。しばらくして、先生が来てくださいました
実は、よんちゃんのお父さんは医療従事者です。周産期医療センターも入っている大きな病院に勤めています。夫は、同僚である医療従事者の方に、よんちゃんが常位胎盤早期剥離で亡くなったことを伝えていました。その中には、産婦人科やNICUで働く看護師さん達が何人もいたそうです。そして、その方達はだいたい「えー!早剥!!早剥はねぇ…」という感じで、言葉を失う。夫の勤めている病院では、年に4、5件くらい、常位胎盤早期剥離があるそうです。この症状を訴える妊婦の受診があると、医療スタッフも軽くパニッ
出産時、常位胎盤早期剥離に伴う産科DICになった私。帝王切開が終了し、縫合後も出血が止まらず、帝王切開の傷口周辺には皮下血腫ができていました。術後3週間目に発熱、血腫に気づいて病院受診。そこから抗生剤を1週間服用して解熱したため、そのまま血腫が自然と体内に吸収されるのを待っていました。先生曰く、血腫は固くなっているので、治癒には1か月はかかるとの説明を受けていました。それから6週間以上が経過。今でも居座っています…しばらくは帝王切開の傷の痛みとともに改善しているような感じでした。
ファミリールーム外泊扱いでお家で過ごす体制に切り替え注射で入れていた薬も内服薬に切り替えEDチューブ(十二指腸)は入れずSTチューブ(胃)から入れることになりましたが無事一晩過ごし病棟に戻りました。病棟のスタッフさんに家族で過ごした写真を見てもらったり様子を聞いてもらうと私以上に喜んでくれたり涙してくれたり。風ちゃんのここまでの頑張りを間近で支えてくれていたからこそ家族が揃った一枚の写真にも心を震わせてくれています。私はというととにかく
コメントいただいた方に返事をしようとしてもできない。しかも、二つ続けて一つ目、チェロさんあて、以下を返事しようとした。「尊敬するチェロさん、的確なアドバイス誠にありがとございます。このような説明は、G研では全く聞いていませんてんDICに対する点滴は、次回16日に行ったときに申し込みます。入院になるなら、DNARを出すことになりますが,しょーがないです。」そうすると、不正な投稿を検知しましたので、画像認証をしてください。とメッセージがでる。どこが不正なんだよ。画像認証も10回以上
産婦人科にはお昼の最終受付時間に予約しました。朝イチは患者さんも多いし、昼前の方が助産師さん達と会えるじゃないかと期待を込めて。駐車場に着きました。結構車が多くて。あー、待つ時間ありそうだなぁ。と、思いつつ中に入ります。受付を済ませて待合室のソファに腰掛けます。妊婦さんがいっぱい。いいなぁって、思っちゃいます。純粋に、羨ましい。かつての私もそうだった。妊娠中は幸せいっぱいで、隣の席に座る同世代の患者さんを見ても「まだお腹ぺったんこだから妊娠初期の方かなぁ」なんて、思ってたん
「色で美人をつくりだす」カラーコンサルタントの鈴木ミキです。--------------------------------------------------今日は、色に関する便利アプリのご紹介です「あ~、この色綺麗。なんていう色なんだろう??」って時。(あまりないかもしれませんが…)また、第三者に色のイメージを言葉で伝えたい時ってどうしますか?そんな時に使える、ちょっとマニアックなアプリがあります。DICグラフィックス