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今日は2週間前に参加させて頂いた『DAC』さん主催の『奥武蔵峠走30km練習会』がとても素晴らしかったので、再び参加してきました。何が素晴らしいかと言うと、①荷物を預かり車で並走(途中着替えなどもOK)②所々で給水サポート③コース案内兼ペーサー付き④トレイルではなく、あくまでロード⑤アップダウンが激しいコースを選択⑥ゴール地点が必ず温泉⑦参加費がたったの2000円などなど利用者目線でのサービスやアドバイスなど、本当に素晴らしい限りです。今回は『ヤビツ峠走25km』に申し込み
オーディオを始めるに初めて買ったスピーカーがLS-990HG。オーディオの足跡さんから借用しました。若い頃は大音量派でこの頃の598スピーカーは大音量で魅力が出てくるなと近所への騒音問題と戦いながら聴いてたっけ。同級生とオーディオを始めてこのスピーカーは家のシステムでは聞こえない音が出てくるねと自分でも気に入ってたんだけど33センチウーハーに低音ゆったり。でもダイヤトーンの77HRを試聴してシンバルの音色質の違いに愕然。売れてたのも頷けるしプラス5000円出して購入したら良かったと思った
2020/10/1018時40分:D10とD10sのオペアンプ電源のノイズ波形についての記述に誤りがありましたので修正しました。(ノイズ量はD10もD10sも同等だとしていたのが間違い。正しくはD10sの方が少ない。)今年、モデルチェンジしたD10の新モデルD10s。中身が別物に変わっていました。音質レビュー?は既報です。DACのICまで変わってD10とは全く違う製品になっています。今日はその箱の中身の比較をしてみましょう。と、その前にAmebloにおいて記事
オーディオ仲間の方から、エレコムのアンテナケーブルを利用して作った同軸デジタルケーブルをいただきました。仕上げが素晴らしい!CD6007からPMA-1700NEへAIYIMAのDAC-A5PROへピンケーブルもエレコム(笑)これまではビデオケーブルを使用音の違いは、まだイマイチ分からない😅
アウトドアネタよりも最近はインドアネタが多くなっております。中国からの通販で購入したポータブルレシーバーSU-7ですが、オペアンプが交換可能なソケット仕様になっていたので(これは交換せよというメッセージですので)、日本橋のデジット(電子部品屋さん)でオペアンプを買ってきました。オペアンプとは、簡単に言えば微弱な信号を増幅する素子(IC)のことで、再生機の中で使われる場合は音楽信号を次に接続する「アンプ」などが扱える大きさ(電圧)に増幅する回路の中に組み込まれたりするものです。
以前に、本屋で立ち読みしていた雑誌で、SeeeduinoXiaoなるものが有ることを知った。とってもコンパクトで使いやすいらしい。秋月電子で売っていた↓のを買っておいたので、試すことにした。SeeeduinoXIAO:開発ツール・ボード秋月電子通商-電子部品・ネット通販電子部品,通販,販売,半導体,IC,LED,マイコン,電子工作SeeeduinoXIAO秋月電子通商電子部品通信販売akizukidenshi.comMicrochipのATSAMD21G18が載っている。
ずいぶん前からむき出しで放置されていたヘッドホンアンプを国鉄のコンテナにいれてみました。(なんのこっちゃ)OPA2134PA使用ヘッドホンアンプキットどちらかというと購入当時はOPA2134PAが欲しくて買ったような感じです。今はOPA2134は他でつかっているので、OT10に添付のTL072で稼働しています。入出力はステレオミニジャックの入力と出力が1つずつです。コンデンサはOT3から外したFWを流用しました。一見FGのようだが、全部FWなのよね・・・ボリュームはキット
SFORZATODST-LepusfidataHFAS1-S10UJ2点を購入しました。上がfidataHFAS1-S10UJ下がSFORZATODST-LepusDST-Lepusはネットワークトランスポートです。・LANで入力しDST-Lepus内で再生処理を行いデジタル出力するネットワークトランスポートとしての機能・DirettahostからDiretta出力したデータを受け取る事が出来るDirettatargetとしての機能・USBかLANで入力したデータをZ
ミニワッターをベースにしたモバイルレシーバーアンプの製作の前段階でレシーバーDACのSU-7であれこれしております。オペアンプという部品を交換して音質にどう変化があるかをチェックしています。SU-7に標準装着のオペアンプは新日本無線のNJM5532DDでした。これを同じく新日本無線のMUSES8920に交換してまる3日ほど連続で再生しました。交換当初は時間の経過による音質の変化がやや大きかったものの、まる2日を過ぎるあたりから音質の傾向が安定したように
送り出しをPCないしネットワークプレーヤー(ミュージックサーバー)をお使いの皆様。フリーズしたり、認識してくれなくなって、何をやっても無音ということはありませんか?これはDELAN1Z-3でUSBメモリーに留守録したFM音源を直接そこに挿して鳴らすための行事の一つです。これだけでも5つのボタンは押さないと、認識して再生しません。トレイに皿(CDレコード)を乗せれば、マシンが故障していない限り鳴らないことはないリアルソフトの時代とは一変ですね。自分地震がソフトウェアを作った、
増幅機能を持ったプリアンプはMarantz#7Cのみで、試聴はあまたでも自宅でのプリアンプでは、パッシブ型のみです。かつてのCDプレーヤーの高出力に合わせたプリアンプの功罪?必要論をいまさらするつもりもありませんが、なかなかご自身のオーディオにパッシブ、それもトランス式のプリアンプ(アッテネーター)を使っておられるのは自分のほか、友人など数例です。過去デジタルDACやプレーヤーはアキュフェーズのDACDL-81L、ESOTERICGrandiosoP1/D1同D-01、SOULNOT
ebayで買ったBurrBrown627BP。今はもうバーブラウンじゃなくて、TI社になってるけど。10個で1200円、それも送料込!もう絶対に偽物だ!と大きい声で言いつつ買ったんだけど、困ったことにこれも音が良い。【この前に5個買っている。】全部627って壮観だなぁ~。惚れ惚れする。(笑)MUSES01、LME49990、LME49860、OP827他10種類は試したけど、BB627が自分的には1番良かった。でも今まで買った627は両面実装品(上下)の小型版。今
巷で話題の激安USB-DAC。TOPPINGD10。蓋を開けて驚いたのはハンダ付けの綺麗さ。過去の中国製激安DACによく見られた表面実装部品を無理やり手でハンダ付けしたような汚さが無い。紛れもなくリフローで製造されたものと想像されます。そして異様なほど多い、黄色っぽいタンタルコンデンサー。まるでオシロスコープの基板を見ているかのようで驚きです。SPDIFの同軸出力もパルストランスで絶縁されています。なんだかコストダウンの様相が見られません。よくみると、更に驚くことに正負
先日の記事で『100均グッツでノイズ対策(^^♪』ネットで話題になっているオーディオ対策を実践してみたいと思いますきわめて手抜きで簡単らしい(^^♪買いました(^^♪ダイソーのネオジムマグネットそれからダブ…ameblo.jpネットで流行っている対策を実施したらとてもよかったそこで今回は電源に対策してみたいと思いますフェライトコアももっているので比較してみたいと思いますまずはフェライトコア今回はここに対策してみます(^^♪高域専用のアンプ高域用だからわかりにくい
スマートフォンの中に入っている音楽を、オーディオ機器(ヘッドフォンを含む)につないで「できるだけ綺麗な音」で聞くにはどうするか?一番簡単なのは、100円均一とかで売ってるケーブルで、スマートフォンのヘッドフォン端子と、オーディオ機器をつなげばいい。たったそれだけで、超!簡単に、スマーフォンの音を、大きなスピーカーで聴くことができる。でも、「できるだけ綺麗な音で...」って話になると、知識がいる。(詳しく知らないので、知ってる人がいたら、教えて欲しい!)スマート
内部回路を一新、機構面からも音質をさらに追求ティアック最新鋭機「UD-507」を速報レビュー!ディスクリートDACの実力をスピーカー&ヘッドホンでチェック2024/06/21生形三郎テティアック最新鋭機「UD-507」を速報レビュー!ディスクリートDACの実力をスピーカー&ヘッドホンでチェック-PHILEWEBティアックの“500シリーズ”にディスクリートDACを初搭載コンパクトなA4サイズ筐体に高音質を凝縮したティアックReference500シリーズに、最新作
ヤフオクで見つけたCDプレーヤー。定番の「トレイ開閉不良」のJUNK品でしたが、以前、同じような症状の同機を直した経験があるので何とかなるとは思いましたが、ピックアップの状態が分からなかったためこれくらいで落とせたらと思う金額を入れて見たところ、それよりもさらに安い価格で落とせてしまいました。発売は1988年,定価は200,000円でした。昭和の世代からしたら「カッコいい」の一言。CDP-X7ESDは、セパレートタイプの「CDP-R1」と「DAS-R1」で培った技術を投入した一体型のニュー
ネットワークプレーヤー(LINNKLIMAXDS)のDACと電源のアップグレードをしてから未だこれだというセッティングにたどり着けておりません。ここのところ多忙で色々と試せていないことがまだまだありますが、某ショップのブログにDELAのLANケーブルについての記事が目に留まりました。メーカーのHPを確認したところ、今販売中のDELAのLANケーブルは片側のシールドが切れているようでグランドループのリスクを排除と書いてありました。私は電気的なことは全くわかりませんが、片側接地のLANケーブルは
やっと納得がいくアップグレード後のKILAMAXDS/3のセッティングを見つけました。セッティングが見つかるまでの間、毎日見えない出口にとても憂鬱な気分でした。やれやれ。あれこれいじくりたくなかったので、RCAで何とかならないかと手持ちのケーブルで取り換えひっかえしておりましたが、手持ちのケーブルではだめなことがわかり、新たなRCAを探しました。購入してみたのはゴッサムGAC-2PURというケーブルです。プラグが選べるようになっていたので、お店に相談してアンフェノールのものをチョイスし
前回、パソコンの標準ジャックから5.1chを出力して再生してみました。しかし音質的には何か騙されているような曇り空な音です。PC用のUSB-DACで何か良いものは?やはりありません。不思議。そこで少し考え方を変更してblurayプレーヤー。blurayプレーヤーだと、DVDも再生できるのが普通ですし、BD(bluray)にコピーしたテレビ番組も再生できるのが普通です。色々再生できるので「ユニバーサルプレーヤー」に分類される製品もあります。パソコン要らず。円盤再生はバッチリ
今日はスピーカーターミナルへのケーブルのつなぎ方に関して書きたいと思います。私がメインで使用しているゴールドノートXS-85にはスピーカー1台にプラスとマイナス各2個ずつ計4個の接続端子があります。シングルワイヤーで今まではロー側にアンプからのケーブルを接続しジャンパケーブルでハイ側に信号を供給しておりました。前々から気にはなっていましたが、オーディオ店にLINNのKlimaxDSかDSMかは確認しませんでしたが、オルガニックDAC基板アップグレード済の機器での自宅試聴デモをしていただいた際に
LINNKLIMAXDS3のORGANIKDACとUTOPIKPOWERSUPPLYへの換装が3月7日に完了しました。筐体とディスプレイを残して中身を全取換えです。機器の慣らしを1週間ぐらい1日数時間行い、音のチェックを行いました。音の解像度や厚み、空間スケールがさらに上がり、今までを超えれるポテンシャルを感じるものの今のセッティングのままだとどうも音が力強すぎて(濃すぎてとも言えます)少し暴れているような印象になりました。音のフォーカスもいま一つ合っていません。そこで少し音を緩めると
手軽にオペアンプを替えれる&AK4499EX搭載のDACを出たので買ってみました。大きさの比較結構コンパクトな大きさです。重さもそれほどなく軽いので持ち運びしやすいです(長期出張で大活躍)中身上蓋のネジを外すと簡単に外れます。オペアンプはopa1612が載っていました。AK4499EXもしっかりと載っています。オペアンプ換装後IV変換LT1469LPFopa1655ヘッドホンアンプ部ss3602に変更しています。元々の音がいいので自分好みの音に寄せた感じです。LPFをop
SelektDSMを導入して数週間経つ。改めて、この製品の良さを感じている。音楽を聴く際、きちんと音楽に向き合って聴きたい時、BGM的に聞き流したい時、その日の気分であったり、体調であったり、色々な要素で聴く音楽も異なって来るし、聴き方も異なって来るからである。今のSelektDSMの使い方は、聞き流しが主となっている。特に、疲れている時、いくつかの機器の電源を入れて暖機運転してから音楽を聴くといったスタイルよりも、スタンバイ状態にある機器1台の電源を入れて、直ぐに音を出す方が、ストレ
Bluetoothにも対応する、D/Aコンバーター内臓のプリメインアンプ。吉田苑でその卓越した駆動力を知って以来、いつか導入してみたいと思っていましたが、動作未確認ながらも状態の良さそうな機体がヤフオクに出品されていたため、落札したもの。2019年発売、定価は52,000円→59,000円(税抜)です。一目でDENONのプリメインアンプと分かるデザイン。せっかくDACも内臓していることだし、フロントにUSB端子があれば良いのにと思いましたが、今の時代はBluetooth接続なんでしょうね。
去年買ったもの○か×か。第三弾はFiiOのK11(FIO-K11)ですFiiO(フィーオ)はポータブルオーディオ製品を得意とする中国の大手デジタル機器メーカー。K11はDAC(ダック)と呼ばれるオーディオ機器で、デジタル化した音声信号をアナログ信号に変換する働きがあります。中国のDACとはまさに北京ダックFiiOの本社は広州でがす音声信号をデジタル化するとダビングや伝送時に音質の劣化を防ぐことができます。ただし一般的なイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどはアナログ信号で
オーディオネタです。表題の通り、GUSTARDA26を購入してしまいました。GUSTARDDAC-A26DSD512MQAPCM768KASAHIKASEIAK4499EX*2XMOSAK4191+449910m10mクロックK2バランスの取れたシングルエンドとストリーマー/レンダラー(黑色)Amazon(アマゾン)205,400〜306,481円昨年末から、果たして中華DACに20万円出す価値があるのかなぁ〜と購入しようかどうしようかと散々悩んでいまして、Am
ZENStreamとZENDACSignatureV2の組み合わせがどこまでメインシステムに迫れるのかを検証してみようと思います。ZENDACからパワーアンプaccuphaseA200まではiFiaudioのバランスケーブルを使いますZENStreamはWifi経由でROONBridgeとして動作させ、ZENDACの出力は可変としZENDACをプリアンプとして使います。一方でメインシステムはLUMINU1Mini→MutechMC3+USB+ルビジウムク
一昨日Amazonで発注して、昨日届いていました。3万ちょっとS.M.S.LM300MKIID/AコンバーターBluetooth5.0対応/ハイレゾ対応/高性能DACIC「AK4497EQ」搭載/バランス出力バージョンアップ版高性能と歌われた商品です。同社のSU-8も小さく、軽かったですが、こちらも手のひらに乗る1Kgを切る軽さです。PCサイド、TVサイドの隙間に置けますね。外部電源ならではですね。逆に外部電源強化で音質を上げる楽しみが生まれるかも知れませんね。心臓部
レザーケースを事前に作っていたので早速INFIIOKA5スティックDACレビュー正当なKA3の上位機と言える完成度。シーラスロジックDACの特徴を出し切ったスティックDAC女性ボーカルも心地よく聴けるメリハリのある製品大きな違いはまずノイズレスに近く驚くほどクリアな再生環境。高音域の刺さりもなく音の表現も豊か。解像度が上がり音の強弱もしっかり聴き取る事が出来ていて細かい音まで出ています。ここまで完成度高いとifigobarが高く感じてしまう位です。KA5の特徴は弦楽器の表現力