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以前に、本屋で立ち読みしていた雑誌で、SeeeduinoXiaoなるものが有ることを知った。とってもコンパクトで使いやすいらしい。秋月電子で売っていた↓のを買っておいたので、試すことにした。SeeeduinoXIAO:開発ツール・ボード秋月電子通商-電子部品・ネット通販電子部品,通販,販売,半導体,IC,LED,マイコン,電子工作SeeeduinoXIAO秋月電子通商電子部品通信販売akizukidenshi.comMicrochipのATSAMD21G18が載っている。
ずいぶん前からむき出しで放置されていたヘッドホンアンプを国鉄のコンテナにいれてみました。(なんのこっちゃ)OPA2134PA使用ヘッドホンアンプキットどちらかというと購入当時はOPA2134PAが欲しくて買ったような感じです。今はOPA2134は他でつかっているので、OT10に添付のTL072で稼働しています。入出力はステレオミニジャックの入力と出力が1つずつです。コンデンサはOT3から外したFWを流用しました。一見FGのようだが、全部FWなのよね・・・ボリュームはキット
スマートフォンの中に入っている音楽を、オーディオ機器(ヘッドフォンを含む)につないで「できるだけ綺麗な音」で聞くにはどうするか?一番簡単なのは、100円均一とかで売ってるケーブルで、スマートフォンのヘッドフォン端子と、オーディオ機器をつなげばいい。たったそれだけで、超!簡単に、スマーフォンの音を、大きなスピーカーで聴くことができる。でも、「できるだけ綺麗な音で...」って話になると、知識がいる。(詳しく知らないので、知ってる人がいたら、教えて欲しい!)スマート
先日、久々にLZA2PROが発売された価格はAliexpress.comでUS$139.00でドライバの構成から見ると初値としては妥当な価格と見ています。私は既に終売と実質的になっているLZA6miniMMCXが在庫処分をしている時に1万円以下で購入し、そのクリアな音に驚きMMCXに加え2Pin機を買い足す程でした。〇LZA2PROこのイヤホンの特徴の一つにノズルの交換があり、再生周波数帯域:15-35000Hzで付属する3タイプのノズルで前後3dBの変化を付ける事が出来
去年買ったもの○か×か。第三弾はFiiOのK11(FIO-K11)ですFiiO(フィーオ)はポータブルオーディオ製品を得意とする中国の大手デジタル機器メーカー。K11はDAC(ダック)と呼ばれるオーディオ機器で、デジタル化した音声信号をアナログ信号に変換する働きがあります。中国のDACとはまさに北京ダックFiiOの本社は広州でがす音声信号をデジタル化するとダビングや伝送時に音質の劣化を防ぐことができます。ただし一般的なイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどはアナログ信号で
昨年2ndシステムに導入したdc1.0がいまいちパッとせず,ならばと追加で導入したもの.2009年発売,定価は100,000円(税抜)でした.本機は,dc1.0が44.1kHz専用だったのに対いし,22.05~192kHzまでのサンプリング周波数に対応可能なD/Aコンバーターです.しかし,入力は光と同軸だけでUSBには対応しておらず,またDSDにも対応していないなど,当時すでに勃興しつつあったPCオーディオはまったく眼中にはない,実にSOULNOTEらしい製品です.(そういう意味ではNmod
ゼンハイザーIE400金メッキ銅線16芯4.4mmバランス接続による視聴比較です。音楽再生環境で異なるのでご了承下さい。KA3から1年半が経ちデュエルコア構成となり進化し上位機種の登場したKA5KA3はESS社のDACをシングル構成解像度はソコソコ高いものの音全体が硬めで音場も狭いです。良い点として金属系統の音の再現がいいです。KA3から比較したKA5の印象解像度があがり音の分離がよくなり再現力がいいです。低音は一つ下でなっているので重低音の解像度が増してベース…ドラムの聞き分け
AKI.DAC-U2704REV.Cを作成しましたので記録します。性能もさることながら、作成自体もそれほど難易度は高くないので人気があるのかなと思いました。1号機作成作成にあたり、まずはキットの内容物等を秋月のサイトにあるマニュアルから確認しました。取り付けが必要なパーツは基本的に手持ちのものを使い、キットのものを使わない感じです。ないものは千石などで購入しました。抵抗手持ちとの兼ね合いでタクマンREYかDaleRN55にしました。AKI.DAC用15Ω*
LINNKLIMAXDS3のORGANIKDACとUTOPIKPOWERSUPPLYへの換装が3月7日に完了しました。筐体とディスプレイを残して中身を全取換えです。機器の慣らしを1週間ぐらい1日数時間行い、音のチェックを行いました。音の解像度や厚み、空間スケールがさらに上がり、今までを超えれるポテンシャルを感じるものの今のセッティングのままだとどうも音が力強すぎて(濃すぎてとも言えます)少し暴れているような印象になりました。音のフォーカスもいま一つ合っていません。そこで少し音を緩めると
USB-DACは音切れがあるので、CDを聞くことにした。3時間ほど鳴らしていると低域の支えが出てきた。リズムのアタックがきちんと出てきたというのかな。初期エージングは必要な感じ。普通の音といえばそうだし、やっぱり軽いドンシャリ傾向。高級オーディオのような作りこんだものと比較するのは酷だろう。コントラストが浅いのはしょうがないのかな。ヘッドフォンとの相性もありそう。開放型でサラッと鳴らした方が良いのかも。脚は付属のシールを貼る必要がある。Symposiumのラックに載せるようなものじ
SONNECTSoundWireUSBType-CtoXLRケーブルインターフェイスの紹介です。2023年の秋口くらいにInstagram他で広告を見て知り合いの音響さんで話題になっていました。2023年のInterBEEでエレクトリが取り扱う(元々SONEECTの代理店)事が分かりUSBType-C対応テストの一環として一つ発注しました。後述しますが、これが必要な状況はそこそこ限られています。SONNECTSoundWireUSBType-CtoXL
オーディオネタです。表題の通り、GUSTARDA26を購入してしまいました。GUSTARDDAC-A26DSD512MQAPCM768KASAHIKASEIAK4499EX*2XMOSAK4191+449910m10mクロックK2バランスの取れたシングルエンドとストリーマー/レンダラー(黑色)Amazon(アマゾン)205,400〜306,481円昨年末から、果たして中華DACに20万円出す価値があるのかなぁ〜と購入しようかどうしようかと散々悩んでいまして、Am
増幅機能を持ったプリアンプはMarantz#7Cのみで、試聴はあまたでも自宅でのプリアンプでは、パッシブ型のみです。かつてのCDプレーヤーの高出力に合わせたプリアンプの功罪?必要論をいまさらするつもりもありませんが、なかなかご自身のオーディオにパッシブ、それもトランス式のプリアンプ(アッテネーター)を使っておられるのは自分のほか、友人など数例です。過去デジタルDACやプレーヤーはアキュフェーズのDACDL-81L、ESOTERICGrandiosoP1/D1同D-01、SOULNOT
先日のブログにLINNKLIMAXDS/3のアップグレードでセッティングにもうこれ以上の調整は必要がないと書いてしまいましたが、RCAケーブルをBJElectricML-RLに戻しました。ずっと音が暴れるとか圧が凄すぎてすっきりしないとか色々と書いてましたが、アンプ(OVTAVEV70SE)のオプション強化電源(ブラックボックス)も原因していることがわかりました。アンプから外すとバランスがとても良く聴きやすくなりました。音量を上げても嫌な感じが全くしなかったので、これは間違いがな
ヤフオクで見つけたCDプレーヤー。定番の「トレイ開閉不良」のJUNK品でしたが、以前、同じような症状の同機を直した経験があるので何とかなるとは思いましたが、ピックアップの状態が分からなかったためこれくらいで落とせたらと思う金額を入れて見たところ、それよりもさらに安い価格で落とせてしまいました。発売は1988年,定価は200,000円でした。昭和の世代からしたら「カッコいい」の一言。CDP-X7ESDは、セパレートタイプの「CDP-R1」と「DAS-R1」で培った技術を投入した一体型のニュー
真空管アンプにはベストマッチと勝手に思い込んでいるTOPPINGD50s。2019年当時1299元21,000JPY日本でもそこそこ人気があった製品。電源にはSTUDER900の回路を使ったガレージメーカーの製品。2019年当時158元2,500JPYこのDAC、筐体からは信じられない音が出て
ミニワッターをベースにしたモバイルレシーバーアンプの製作の前段階でレシーバーDACのSU-7であれこれしております。オペアンプという部品を交換して音質にどう変化があるかをチェックしています。SU-7に標準装着のオペアンプは新日本無線のNJM5532DDでした。これを同じく新日本無線のMUSES8920に交換してまる3日ほど連続で再生しました。交換当初は時間の経過による音質の変化がやや大きかったものの、まる2日を過ぎるあたりから音質の傾向が安定したように
1985年にSONYから発売されたCDP-553ESD160,000円この年から始まったFMfanダイナミック大賞のCDプレーヤー部門に選出されています。DACは。PCM53JPで、80年代のソニーのプレーヤーは、555ESDを除いてハイエイド機にはバーブラウン製のDACを使用していました。555ESDは、フィリップス製。他はソニーオリジナルのDACを使用してます。前年に発売されていたDACのDAS-702ESが同じPCM53JPを使用してました。評判が良かったのでしょうか
急がなくていいと自戒したつもりだったのですが,すぐ買ってしまいました,DAC.オンボードDACでもそこそこ聴けると思ったものの,やっぱり音が甘いので,まずネットで情報収集しました.候補はTEACUD-505-SとiFiZENDACSignatureV2の二つでした.UD-505-Sの最安値はTEACストアの開封品132,000円でしたが,高いですね.Amazonや価格コムのレビューは概して好評で,それもオーディオの知識経験がある人が書いていますから信用してもいいでしょう.一
Bluetoothにも対応する、D/Aコンバーター内臓のプリメインアンプ。吉田苑でその卓越した駆動力を知って以来、いつか導入してみたいと思っていましたが、動作未確認ながらも状態の良さそうな機体がヤフオクに出品されていたため、落札したもの。2019年発売、定価は52,000円→59,000円(税抜)です。一目でDENONのプリメインアンプと分かるデザイン。せっかくDACも内臓していることだし、フロントにUSB端子があれば良いのにと思いましたが、今の時代はBluetooth接続なんでしょうね。
SFORZATODST-LepusfidataHFAS1-S10UJ2点を購入しました。上がfidataHFAS1-S10UJ下がSFORZATODST-LepusDST-Lepusはネットワークトランスポートです。・LANで入力しDST-Lepus内で再生処理を行いデジタル出力するネットワークトランスポートとしての機能・DirettahostからDiretta出力したデータを受け取る事が出来るDirettatargetとしての機能・USBかLANで入力したデータをZ
いや、ちょっと困った問題が発生しました。LINNKLIMAXDS3を最新のORGANIKDACとUTOPIK電源にアップグレードして、これに合わせてセッティングを調整してDSからは良い音が出てきましたが、アナログプレーヤーのことを失念しておりました。汗久しぶりにLP12を小音量ですが聴いてみましたが、音質が一歩後退している気がしました。どうもぼやけた音に聴こえてきました。昨日、そういえばDSの調整のためアンプの電源周りをいじってしまったので、LP12の音はもしかしてパワー不足でうまく鳴ら
ZENStreamとZENDACSignatureV2の組み合わせがどこまでメインシステムに迫れるのかを検証してみようと思います。ZENDACからパワーアンプaccuphaseA200まではiFiaudioのバランスケーブルを使いますZENStreamはWifi経由でROONBridgeとして動作させ、ZENDACの出力は可変としZENDACをプリアンプとして使います。一方でメインシステムはLUMINU1Mini→MutechMC3+USB+ルビジウムク
やっと納得がいくアップグレード後のKILAMAXDS/3のセッティングを見つけました。セッティングが見つかるまでの間、毎日見えない出口にとても憂鬱な気分でした。やれやれ。あれこれいじくりたくなかったので、RCAで何とかならないかと手持ちのケーブルで取り換えひっかえしておりましたが、手持ちのケーブルではだめなことがわかり、新たなRCAを探しました。購入してみたのはゴッサムGAC-2PURというケーブルです。プラグが選べるようになっていたので、お店に相談してアンフェノールのものをチョイスし
送り出しをPCないしネットワークプレーヤー(ミュージックサーバー)をお使いの皆様。フリーズしたり、認識してくれなくなって、何をやっても無音ということはありませんか?これはDELAN1Z-3でUSBメモリーに留守録したFM音源を直接そこに挿して鳴らすための行事の一つです。これだけでも5つのボタンは押さないと、認識して再生しません。トレイに皿(CDレコード)を乗せれば、マシンが故障していない限り鳴らないことはないリアルソフトの時代とは一変ですね。自分地震がソフトウェアを作った、
LinnKlimaxDSのセッティングの見直しをあらためてやってみました。DSのアップグレード後のこれまでの調整については過去2回のブログに記載しています。今回はその続きになります。過去のブログを読んでいないと、ここからの話がわかりずらいと思います。アナログプレーヤーも含めて音決めを考えています。前回までまだ試していなくやってみるかなと思う調整にはDSからパワーアンプに直結すること、プリメインアンプのOctaveV70SEのセッティングでスーパーブラックボックス(強化電源)を使いバイ
iPodタッチからウォークマンへの乗り換え計画。【備忘録】ウォークマンNW-A55の第4弾です。今回は、僕が実際に購入したウォークマンNW-A55の音質についての感想を書かせて頂こうと思います。ウォークマンは本当に高音質なのか?実際、どれくらい高音質なのか?ソニーウォークマンAシリーズ16GBNW-A55:MP3プレーヤーBluetoothmicroSD対応ハイレゾ対応最大45時間連続再生2018年モデルホライズングリーンNW-A55GAmaz
ネットワークプレーヤー(LINNKLIMAXDS)のDACと電源のアップグレードをしてから未だこれだというセッティングにたどり着けておりません。ここのところ多忙で色々と試せていないことがまだまだありますが、某ショップのブログにDELAのLANケーブルについての記事が目に留まりました。メーカーのHPを確認したところ、今販売中のDELAのLANケーブルは片側のシールドが切れているようでグランドループのリスクを排除と書いてありました。私は電気的なことは全くわかりませんが、片側接地のLANケーブルは
と、予告編を投稿して、直ぐに当投稿をしようと思っておりましたが、土日は趣味のゴルフに忙しく、体力が残っておらず、ズルズルと本日まで来てしまいました・・・。NT505で旭化成AK4497x2の構成を体験しておりましたが、そこまで好き・・・ということはありませんでした。個人的には、線が細く、上品であるものの、低音の沈み込みやアタックが弱く感じ、ロック、ジャズあたりでは、物足りなさを感じたりしました。(女性ボーカル物やバイオリンなどの音などは好み。)そのため、私個人的には、聴く音楽のせい
https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12635735927.html『USBケーブル外部電源化前編』セルフパワーなUSB-DAC。例えばToppingD10なんかですが、パソコンからの電源供給でなく電池から5V供給すると音が良くなります。このとき作成し…ameblo.jp↑これの続きです。いきなり完成。材料です。左から普通のUSBケーブル。USB-typeBコネクタ。DCジャックケーブル。全部で¥1,500くらいかな?