ブログ記事549件
今日は爆上げしてましたね9月権利最終日だったんですねまだ頭がついていっていません持株も日経平均の上がりっぷりにはついていけてないようです日経平均+2.79%TOPIX+2.66%持株+1.88%でした持株の52週新高値更新銘柄は131835東鉄工業1911住友林業2733あらた3405クラレ4345CTS4540ツムラ6544ジャパンエレベーター7698アイスコ7864フジシール8086ニプロ8316三井住友FG9302三
昨年(2023年)11月、旅クマを連れて旅に出ました今回は新千歳空港CTSから初めて国際線出発です!まずは航空会社共同ラウンジ「ロイヤルラウンジ」を楽しみますそれではパントリーをご紹介しますビールマシーンは地元「サッポロビールクラシック」「男は黙って・・・!」(←このフレーズがわかる方は相当人生長い方です(笑)国際線ラウンジと言えば「カレー」が有名ですが、新千歳空港はさすが「スープカレー」です!ご当地感があって良いで
テレキャスK-GarageKTL-210Ashピックガードのネジを黒ネジに、スイッチレーバーを平たいやつにしました。いい感じだw気に入ってしまっているので、電装系をグレードアップすることにします。交換前標準的な激安ギター部品構成。トーンのA250の赤文字はマジックで私が書いたもの。一回試しにA500KΩ+0.022μFと交換してみたけど、結局元のA250K+0.047μFに戻した時の名残です。これがこうなってこうなる
8、配線完了アンプへつなぎ音が出るか、トーンは効くか確認9、おおづめ配線設置ホロウは穴が小さいのでできるか不安ですリアピクアップの穴からヒモと余った6弦を使って、各穴へヒモを通して、ヒモを引いて、元の位置へ戻します。ジャック用の工具を作りました。大変な作業だ!覚悟していたが時間がかかった。配線を元に戻すのに2時間掛かった。10、リアのピックアップの高さ調整スポンジが潰れていたので、新しいものへ交換11、弦をはる全部で、8時間は、掛かったかな?無事
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mのポットとコンデンサをを交換していきます。前回は配線材の交換によって、ぺちゃぺちゃのハリのない音になってしまいましたが、今回はポットとコンデンサの交換し、音のハリと芯を取り戻すことを狙います。1.ポット交換の経緯なぜポットとコンデンサの交換に至ったかというと、岸本恭一氏のブログにストラトのポットの抵抗値とコンデンサの静電容量の組み合わせで出音を検証する記事を発見したこと。内容はというとボリュームポット:250kΩ、トーンポット
JALダイヤモンド・プレミアラウンジを巡るフライトもいよいよラストとなりました!最後に残しておいた?新千歳空港CTSのラウンジへ!まず専用チェックインカウンターへ専用保安検査場を通りレセプションに向かいますそしてラウンジ内へ新千歳空港CTSの国内線ターミナルは半円形を描いているのでラウンジもややカーブしていますまずは記念撮影です!(笑)「撮って!撮って!」それではパントリーからご紹介
実はですね、予定ではやっと明日に苦労して申請した外国籍の回鄉證『非中國籍通行證』が出来る予定でしたが、しかし今朝、香港中旅證件服務有限公司よりメールがありました。その内容とは・・・『DearApplicant,Greetings!WeregrettoinformyouthatyourMTPcannotbecollectedasscheduledduetoapprovalprocedures.Wesincerelyapologiz
旅クマを連れて新千歳空港CTS国際線ターミナル「ロイヤルラウンジ」へ↑利用可能な航空会社が表示されていますが、「オーロラ」HZが再び就航することはあるのでしょうか?ユジノサハリンスクDEEに飛んで春スキーをしてみたかったのですが・・・(地元はウインターリゾート開発に力を入れていのですよね)そんな表示を見ながらエントランスに向かいます北海道らしいですが、それ以上に素敵な雰囲気であることに驚かされました!それでは入室しましょう!エントランスに
今回は、音抜けをよくしようと思い、配線・ポット・コンデンサの交換をしました。1、配線、ピックアップを外します。2、配線図を記録します。3、ポットの穴が小さいので、CTSに合した穴を広げます。ここまでで、2時間くらいかかってます4、ハウリングがひどかったので、ロウ付け写真取り忘れた!http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/012/860/30/N000/000/008/134406829495713113594_DSCF6761.j
はい。今日も「なーんだ、ギターの話じゃないのか。」と思われて読むのをやめて去ってしまう人がいるであろうことを想定して余談から入ります。ジャニーさんへの恩みたいなことも含めてなのか、ジャニーズを辞めた草彅、香取、稲垣に対するイメージの悪さもあって観る気など無かった「罠の戦争」ですがたまたま再放送をやってたので観てみたら草彅剛の巧みな顔の表情で怒りを表す演技に感動してしまい、グイグイ引き込まれてしまいました。そして第二話に出てきたネギ農家の人・・・思わず「あっー!!」って叫ん
さて、前回から日が経ってしまいましたが、SquierCYCLONE改造の続き。完結編です。エージングのせいなのか前回改造からリアハムバッカーの音が少し変化しています。元々はモコっとしていたヌルい音質でしたが、中高音の輪郭が出てきてエッヂ感のある音になりました。中高域にピーク感があるのでカリッとしており、少し線の細さを感じます。これにより、前回の課題となっていたポジション毎の音質平準化が図らずも達成されたように思います。1.ペグを交換するタイトルでは電気パーツ言っておりま
フランス国鉄のストラスブール駅に到着しました見た目はとても近代的な駅舎に見えますが中に伝統的な石作りの建物が残っておりそれを覆うようガラスのまるでカバーがかけられているような構造になっていますスーツケースがあるのでタクシーがベストですが市内を走るトラムを使ってホテルの近くまで行きたいと思います案内に従ってエスカレーターを降りると券売機がありますがこれを使いこなすとなると少しだけ難易度高めのミッションになるかもしれませんがこちらのCTSというアプリを使ってデジタル
ヤフオクでダンカンのアクティブマウント用パッシブピックアップを落札したAkiraです!ずっと欲しかったんだけどサウンドハウスでは取り寄せだったり1つ14000円くらいだったりと、一般的にはアクティブとパッシブが共存出来ないため買うなら2つ同時期に買わないとまともに機能しない…ということで、1回にピックアップに30000円はなかなかの出費あれね、常日頃に買ってるギターやベースを1回控えたらイイじゃん?ってのは無しな木曜の朝に寝る前にヤフオク見てたら即決でSeymourduncanpe
新型CX-8ではMRCC(クルーズコントロール)に加えて「CTS」(クルージング&トラフィック・サポート)という安全機能が新たに追加されています。CTSは、高速道路や自動車専用道路で渋滞したときに運転疲労を軽減するための追従走行機能とステアリングアシスト機能で構成されているシステムです。このシステムは、運転者がアクセルペダルやブレーキペダルを踏まなくても、設定した速度で前方車との車間距離を一定に保つ追従走行を行ないます。さらに、ステアリングアシスト機能では、車線を検知している
馴染みの車屋さんから電話で「キャデラックCTSの車検丸投げするからお願い」って言われました。ちょっとした事なら自分らでやるし車検も代行で持ち込みしてるので何かあるな〜とは思いながら引取りに行きましたが、案の定エンジンチェックランプとエアバッグ警告灯が点灯してますよ。とりあえず診断機をかけてエラーコードを拾い、点検した結果、初めて見たのですが冷却水の通路にバイパス通路みたいなパイピングが有り、途中に小型のポンプが付いているのですがこいつが悪い模様。エアバッグ警告灯は助手席の着座センサーの故
ずっとGibson派というかハムバッカー派だった私が、ちょっと前に生まれて初めてFenderのギターを買ったわけですよ。テレキャスターをね。あり得ないわけですよ。私がシングルコイルのギターを買うなんて。でも、それが現実なわけですよ。世の中の流れとして、Gibsonは衰退し、Fenderが繁栄してゆくということなのです。Gibson社が破産申請し、一つの時代が終わりました。(まぁ実際には終わったわけではなく、新たなGibsonの時代の幕開けという気もするんですけれどもね)ということで
こんにちは、GOLDSTAR松原です。前回の内容の延長みたいな感じになりますが・・・・、以前、PRSの輸入代理店であるKID(KORGIMPORTDIVISION)の方に「ポッドを分解してみると興味深いですよ」と聞いたことがありました。ということで、分解してみました!ポットはこれらの部品で出来ています。(PRS純製ポッドはCTS製の特別仕様です。)主要パーツをアップしますと、こんな感じです。こちらは、一般的に販売されているC
皆様おはようございます(⌒▽⌒)群馬県藤岡市にありますカーオーディオショップ「REVOLVERCUSTOMS(リボルバーカスタムズ)」担当・望月で御座います。昨日は沢山のお客様にご来店頂き、デッドニングやらトランクオーディオやらナビやらキーレスやらフルエアロやら色々なご相談頂き、宿題も沢山頂きました本当にありがとうございますm(__)m皆様のご期待に沿えるようより頑張ります!!勿論、現在お預かりしています皆様の愛
買ったギターの製造された年代って気になりますよね~!特にヴィンテージギターは!!年代特定出来るようにまとめました♪(すぐに忘れるんですよねw)先ずはFender1956年Musicmasterから「3046**」(*はハンダで見えません)304はSTACKPOLE社、1956年**週次はFender1959年製Duosonic「137,916」「137」CTS社、1959年16週次もFender1959年製のMusicmasterですがポッ