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やっと慣らしが終わったので『CT125ハンターカブ第6回慣らしツーリング』慣らしもあと200km弱です土曜日が終日用事で動けなかったので今週末もノーキャンプとなったそんな日曜日絶好のツーリング日和となりましたさてスムーズに距離…ameblo.jpこの時ハンターさん初のオイル交換しときます予め用意したのはCastrol(カストロール)エンジンオイルActivESSENTIAL4T10W-30MA1L二輪車4サイクルエンジン用鉱物油Ama
タイのCubHOUSEから、アウトドアブランドのCHUMSとコラボした限定車(300台)が出るようです。「チャムス(CHUMS)」はアメリカ発祥のアウトドアブランド。1983年にアメリカのユタ州にてリバーガイドをしていた創業者マイク・タゲット(MikeTaggett)がサングラスを落とさないために、「オリジナルリテイナー」というメガネホルダーを作ったことがきっかけとなり誕生。ブランド名は、友人の愛犬「チャムリー」の名前をヒントに「CHUMS」と名付けられま
慣らしも終わりオイル&フィルター交換もしてこれで安心して引っ張れるということで午前中病院に行った平日の午後走りに行ってきた(^_^)やっぱりいつものルートになりがち(^^;)北条鉄道とハンターさんそして道の駅山田錦発祥のまち・多可暑かったのでバニラとストロベリーのミックスです(^_^)満足したのでこのまま北上します道の駅杉原紙の里・多可にやってきた土日は車やバイクで混雑するココも平日はのん
こんばんは少し日が長くなってきましたね。大寒はまだ先ですが、少し寒さに慣れてきた気がします。明日朝は久々にバイクで朝活でもしようかと…今は思っていますが、目覚めた時に気持ちの変化がなければ走ろうと思います💨さて今日の作業はT様のハンターカブにフォグランプを装着します。キタコやタケガワからボルトオンのフォグランプキットが出てるのですが…このガードが付いてるとボルトオンとはいかずに往生しますしかし、私は以前にJKちゃんのブルマさんで経験値を上げてるので大丈夫🙆なんのこっちゃ😅
今日は朝も早よから、長男坊を後ろに乗せまして・・・洋裁店のTokaiへ。・・・何買ったでしょう???www開店を待つ間に、業務スーパーでも買い物。実は、RENTHALのハンドルバーパッドを取り付けるのに、幅を広げる必要が生じたので、ベルクロのテープを買いに行ったのでした!その後、イオンモール甲府昭和に行きまして・・・よしもと全国お笑いツアーを観に行ったのですが、この件は別記事にて・・・ホンダの
*:最後に追記あります←重要ハンターカブのカスタムパーツの多くは中華製ですamazonで買っても納期に2週間程度掛かるモノはほぼ間違いなく中華製ですならば・・・急ぎでないのなら中華サイトで買った方が安い・・・?と思い久しぶりにAliExpress覗いて見たら案の定出るわ出るわでカスタムパーツ一杯出てきますけど・・・以前より割安感がないです中国国内の物価高が進んでいるので仕方なしですが以前のような爆安品はありませんで、あまりにも久しぶりだったので
CT125ハンターカブの純正アクセサリーである「クロック&ギアポジションメーター」(24,420円)3月に入荷予定となっていましたが、本日入荷したそうで・・・早速取り付けて貰いました。やっぱり、ギアポジションは必須だと私は考えます。無駄な動きがなくなるから、安全運転に繋がるでしょう。こんな基本的なものを純正アクセサリーにしているのはおかしい。メーター設置の併せて、ライトケースも赤くしました。ともあれ、これで外装をカスタムす
以前からですが、エンジンが冷えている時に「ガラガラ音」がクラッチのあたりからするという現象が報告されているCT125ハンターカブ。保証期間内に、部品をかえると一時的には直るものの、根本的な対策ではないのでしばらくするとまた鳴り出す・・・とのことで、海外製の品質の安定しない部品を使うからだという噂もでており、ホンダの信用を落とすことにもなっていたようです。うちのは2024年12月発売の最新型ですので、なにかしらのマイナーチェインジが行われていることを期待しているのですが、ホンダから
FBでちょっと話題?のCB200Xを「バイク館」で観てきました。少し前までCB190Xという中国製のが売られていましたが、これに変わったそうです。アドベンチャーモデル・CB200Xは、はインドHONDAのHORNET2.0をベースとしたバイク。主要装備は、LEDヘッドライト、LEDテールライト、LEDウィンカー、LCDメーターには、回転数、燃料計、シフトポジション、バッテリー電圧も表示。フロントフォークにはSHOWA製倒立フォークを採用。ブレーキは、前後NISS
「CT125ハンターカブをツアラー(長距離ツーリング仕様)にするには?」かつてのCT110の頃から、ハンターカブをツアラー仕様にして乗る人が多かったのです。その時代は、カブで一番排気量が大きくパワフルで丈夫であったことや、サスペンションがスーパーカブに比べて上等だったことが理由と言えます。しかし、現在は多くの125ccが発売されており「ツアラーとして使える125のバイクはどれなのか?」というのは意見が分かれるところかもしれません。まず、ツアラーの望ましい姿を考えてみます。1)燃費が
こんにちは!タムタム広島アルパーク店の佐藤です!本日はアオシマ/スカイネットの完成品バイクモデルが入荷してきました!(価格は全て税込です)1/12完成品バイクHondaCT125ハンターカブ11223HondaCT125ハンターカブグローイングレッドメーカー希望小売価格:¥4,400のところ…タムタム価格:¥4,100「ハンターカブ」として長く親しまれたCT110デザインや機能を継承したHondaCT125ハンターカブ!実車発売時はJ
今回使用の部品はクリッピングポイントの強化スプリングとプレートのセットアンダーガードとステップ、サイドスタンドセンサーを外してオイルを抜いてから右クランクケースを開けるガスケット外すと・・・汚~~~い酷過ぎる原因はこれスクリーンの穴ドレーンボルトのねじダメにしオーバーサイズのねじをタップで作った時、気を付けて入れ過ぎないように注意したが・・・茶漉しスクリーンに穴開けてしまっていたクラッチレバー部品はまだ大丈夫外した部品を寒いので部屋に持ち込んで作業部屋でクラッチプレー
昨朝、みずがき湖に向かって増冨ラジウムラインを快調に?走っていたBEAT。夏に廃業したガソリンスタンド「中田商店」を通過したら、CT125ハンターカブのライダーがペコリと挨拶してくれた。「あ、中田さんCT125を買ったのかな?」と思ったら、CT125は私の後ろにピッタリとついてきた。ビートのリアウインドーはビニールなのでリアビューミラーからはっきりした姿は見えない。「そういえば、クラシックカーのミーティングに行くって先週話していたっけ。」と思いながら、トンネルを抜け登り坂を走ってみず