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こんにちは。マイホームカテで隙あらばGoogleと日当たりの話をしだすブログはこちらです。けっこう前ですが、Googleでの日当たりシミュレーション方法、みたいな記事を書きました。『GoogleMapで日当たりを確認する方法、の追記。』家探しのお供、Googleマップ。みんな一回は使いますよね。けっこう前ですが、Googleマップ使った土地探しに使えそうな機能をまとめて紹介しました。…ameblo.jp今日は実践編と題して、Blenderというソフトを使って採光シミュ
今回はblender創作日記!『blender創作日記⑤素人視点であつ森風アバターを作る(お洋服編)』今回はblender創作日記。『blender創作日記④素人視点であつ森風アバターを作る(からだ編)』『blender創作日記③素人視点であつ森風アバ…ameblo.jp前回でモデルを完成させましたが、やはり自作アバターを作るなら、モデルに動いてもらう必要があります!今回からぐっと難易度が上がるので、正直間違っていたり、上手く説明出来ないところがたくさんありました
春を感じたダンゴムシさんのお話野菜くずをプランターの土に埋めましたら10月にミニトマトがニョキニョキ11月の寒くなるころにはミニトマトの青い実が葡萄のようにドッサリけれども寒くなってしまったので実が赤くなりませんミニトマトの鉢を家に入れてみましたするとドンドン実が赤くなります1日3〜5個ずつ赤くなりムシャムシャ食べました家の中が暖かいので土の中にいたダンゴムシさんが春と勘違いしてワラワラと出てきて家の中を散歩し始めてしまいましたホワイトデー🤍マ
※動画を更新したので、是非やってみてください。分かりにくいところはコメント頂けると嬉しいです。MODの導入は自己責任です。データのバックアップなどはこまめに行いましょう。アップデート楽しみだけど、もう普通のプレイには飽きてしまった・・・。なんて思ったあなた一緒にMODを作ってみませんか。MOD作成の流れゲームデータの解凍データフォーマットの変換メッシュの編集[今回]テクスチャの編集ウェイトの編集データフォーマットの逆変換MOD導入をまとめていこうと思い
今回はblender創作日記!『blender創作日記⑥素人視点であつ森風アバターを作る(ボーン・ウェイト設定編)』今回はblender創作日記!『blender創作日記⑤素人視点であつ森風アバターを作る(お洋服編)』今回はblender創作日記。『blender創…ameblo.jp前回で3Dモデルを完成させました!コレを実際にゲームに取り込んで、遊べるようにしたいと思います!※blender、Unity操作方法などは説明を省略します。※Blender4
Fig.3-1波動砲発射口輪郭4波動砲-輪郭アリゾナを作るのに大事だと思ったのが、波動砲の射出口ですね。アリゾナに限らないんですが、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの地球の軍艦にとって、波動砲は重要なデザインアイコンだと思います。ということで、まずは輪郭から。大まかにはホームベースのような5角形。なのですが・・・両サイドのライン(AとB)が平行じゃなくて、下に行くほど広がっています。Fig.3-2波動砲輪郭(原典)ということは、AとBは
Fig.1-11宇宙戦艦アリゾナ『宇宙戦艦ヤマトⅢ』(1980)に登場した戦艦「アリゾナ」。『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』(1978)の「アンドロメダ」や「主力戦艦」(★1)のモチーフを取り入れたかっこいいデザインに、私はやられましたネットを見てもたくさんのファンアートがあふれているので、今でも人気の戦艦だと思います。デザイナーは、『宇宙戦艦ヤマト2199』(2013)で総監督などを務めた出渕裕さんです。ところが、このアリゾナ、登場した
7原典との違い…Fig.6-1戦艦「アリゾナ」は原典画像のイメージを再現したいなぁ、と思いながら作成しました。と言いつつ、艦首方面を変えてたりします。他にも、あえて原典から変えたところがあります。以下、そんな“あえて”の変更をご紹介します。(1)インテークFig.6-2インテーク艦体前方の艦底にインテークのようなものがありますが、この開口穴を少し変えました。艦底側を少しえぐって、開口の口角というか上端付近を広げていますこの変更
メルカリで手づくりぬいぐるみを販売してます♪https://jp.mercari.com/user/profile/558831481こんにちは、ななです。3DソフトBlenderで作るぬいぐるみの型紙①のつづきです。前回はお顔の形を作るとこまで出来ました。今日はその形に縫い目を入れて展開します。今回縫い目を入れる部分は市販のぬいぐるみを参考にして簡易的に入れています。【3DソフトBlenderでのぬいぐるみ型紙の作り方】14.赤く囲っ
先日コロナに感染し、闘病しておりましたが、ようやく体調も良くなってきたので、今日からずっとやりたかった『blender創作日記』を始めていきたいと思いますblender.org-HomeoftheBlenderproject-FreeandOpen3DCreationSoftwareTheFreedomtoCreatewww.blender.orgblenderとは、完全無料の3DCG制作ソフトで、無料で3DCGモデルやアニメーション等を制
2原典Blenderで戦艦「アリゾナ」を作成する際に、参考としたのがこちら↓Fig.2-1原典画像たぶんこれが出渕裕さんの描いた設定画にいちばん近いと思います。この画をイメージして3DCGを作ることにしました。★☆★☆★定点カメラある程度形ができてきたところで、原典画像と比べやすいように、艦体の左舷前方に“定点カメラ”を置きました。もっとも誤操作で動かしてしまって、そのたびに設定しなおしていたので、「定点」とは言えないのですが…Fig.
ヤマトのアリゾナひたすら、アリゾナのレンダリングを貼っていきます。Fig.9-1戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)Fig.9-2戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)ライティング変更Fig.9-3戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)光沢変更Fig.9-4戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)波動砲発射口Fig.9-5戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)波動砲発射口Fig.9-6戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)後上方からFig
今回は、Twitterの方でお世話になっている方からのご要望により、衣装替えの方法を書いていこうと思います!ですが、タイトル通り、自己流の方法で、最低限無事に踊ってくれればいいかな程度のものなので、完璧ではないと思います。それをご承知の上でご覧ください・・・!!(お恥ずかしながら、衣装替えのやり方を調べたことはないんです。すみません)一応、自己流ゆえに心配なので、一度最後まで目を通してからこの方法でやるかのご判断をお願いいたします。今回も、Blender(ver.2.92)だけ
メッシュをボーンにペアレントさせた時に、メッシュが巨大化して横倒しになるという現象を何度も経験しました。巨大化したところ巨大化する度に「回転」や「移動」を使って元に戻さなければならなかったんですが、2.8になって巨大化した時に3Dビュー内に一時表示される「ペアレントを作成」パネルの「トランスフォーム維持」にチェックを入れると自動的に元に戻ってくれました。2.79以前にも戻し方はあったのかもしれませんが、分かりませんでした。今回の2.8では色々と親切なUIになってい
自作エフェクター#70Blender(ブレンダー)初めてのブレンダーの自作です!なかなかいい感じのデザインができたかと思います!「COFFEEがDRY」で「MILKがWET」になっております。コーヒーとミルクを混ざり具合で原音とエフェクトオンがミックスされていきます笑ちなみに初期は2案ありました。回路はシンプルだったので基盤は簡単に作れました。今回、内部は全て単線を使って作ってみました。単線使うとスッキリした中身になりますね。レビ
今回はAssettoCorsaのコースをBlenderで作るまとめです。以前に記事を書きましたが一つにまとめ追記もしています。最後まで見れば(多分)自作コースが作れます!それでは行くぞ!ツールなどダウンロードしよう!まずはゲームSteam:AssettoCorsa『AssettoCorsa』(v1.16)では、レーザースキャンされた新コース「LagunaSeca」や「AlfaRomeoGiuliaQuadrifoglio」など、待望の新マシン7台が
こんばんは今日もUnity2019.1.9f1でスロットゲームのようなもの改めコインドーザー作っていました。コインにテクスチャ貼らないと輪郭がよくわからないのでBlenderでコインにテクスチャ貼りました。で、BlenderからコインのFBXファイルをエクスポートしてUnityのAssetsフォルダにドラッグアンドドロップしたのですが、テクスチャが貼られていない。2時間いろいろ試した結果、ホロモンさんのサイトを見つけ解決に至りました。↓参考文献”MRが楽しい”ホロモンさ
色を付けてみたテスクチャのベースカラーのみリグもまだただポーズはつけたいリグを付けて動かすかポーズをつけてのモデリングにするか…アニメーションではなく静止画にしたいかなモデルさんみたいな…
blenderとmetasequoiaの連携を試す鉄道シミュレーターソフト「RailSim2」で施設・車両・駅のプラグインを追加するにあたって、blenderからやる場合にはxファイルのエクスポートが必要になります。しかし、最新の2.93のblenderではxファイルのエクスポートができないことが判明しました。そこで考えたのは「wavefrontobj」形式にエクスポートし、metasequoia側で「wavefrontobj」形式ファイルを読み込み、最終調整をmetase
今回はピクミン4について!約2ヶ月間語ってきたピクミン4ですが、今回でついにピクミン4をブログで語るのは最後の回となります!観察日記というよりはプレイ日記になってしまいましたが、最後まで魅力を語っていこうと思います。※登場エリア、ピクミン、一部の敵、ボスなど多くのネタバレが含まれますので、ご自身で確認されたい方はご注意ください。※特に今回は最終ボスのネタバレがございます!ピクミン4最終決戦洞窟の奥に行くたびに、ルーイに逃げられてしましたが、つ
こんにちは!こんばんは!もう2月になりました。早いですよね~今回はBlenderで作業するようにRazerTartarusV2(Proではないよ)を注文したお話です。素人のモデラー(自称ですけど)としては結構ながい私なのですが、最近は左手デバイスと呼ばれるものが好きでいくつか買いました。そのなかでBlenderで使っているのがサンワサプライから販売されてた「NT-19」と言うプログラムテンキーと呼ばれるやつです。透明のキーキャップがついているので間に紙を挟むこ
先日は、■レンダーとポスプロ【Blender2.82a】で、Cyclesでのポスプロについて書きました。レンダーによる違い先日は、同じシーンでも■Cyclesでレンダリング■Eeveeでレンダリング■WorkBenchでレンダリングのような違いが出ることになると書きましたが、同じマテリアルの指定をしても結果が全
顔、髪は、こんな感じ髪は頭の一部をコピー、分離して修正服はワンピース、装飾なし靴はヒール
震電#06(BlenderやPhotoshopなどを使ったCGです)可動部分の設定作業をしたんですが〜それだけだと絵的に変化がないので…ピカピカにしたりして黄金の国ジパングの飛行機じゃ〜金箔震電〜今回は以上です。
こんばんは!今回は地味〜にめんどくさくて悩まされたUV展開について、私はこんな感じ!というのを載せてみようと思います!使うアプリは毎度お馴染みの”Blender”です!使うモデルも、お馴染みの自作キラです!と、言うのも、Twitterの方でフォロワーさんからご質問をいただき、説明が長くなりそう&画像と織り交ぜながら説明した方が分かりやすそうと思ったので、こちらでまとめてご紹介いたします!一口にUV展開と言ってもそこそこやることがあるんですよね〜あ
身内の宣伝コーナーフルオーダーから既製デザイン柔軟に対応!袴ロンパースの製作販売してます!レンタルもやってます!大口注文やレンタルのサブスクなど相談ください!袴ロンパースのFor結よかったら見てみてねココから本題こちらの左手デバイスについて話していきたいと思います画像がリンクになっておりますので、気になったら飛んでみてくださいませまたあとで貼っておきますXPPENのACK05とはXPPenのACK0
こんにちは。アミノです。今日は梅雨の晴れ間。湿度はありますが、青空が見えていて気持ちがいいです。さて、Blenderでなんとか3Dデータを作り、stlファイルとしてエクスポート。いざ、プリント!と思って、スライサーソフトで開いたら造形物が表示されない。ん?いた、小さくて見えんのだ!という壁に、僕と同じようなBlender初心者はぶち当たるかもしれません。最初はスライサーソフトのスケールボタンで実物に近いサイズに拡大していましたが、せっかく実寸でちゃんと作ったのに
今年もすでに一週間。。。例年と同じく正月気分が全く抜けない今週末^^;寒さの厳しさもあってか妙に眠い新年のスタートといった感じです。ともあれ、今年も何もなかったかのごとく週末のブレンダーで3Dモデリングです^^b元旦当初の予定だと。。。。。。。。街?。。ああ、街か森、林か。。ん~~。。さしあたり木造小屋の際に作ったマテリアル(建材)難があるので、今週は石壁とレンガ壁(後に建物になる)をテスト作成、ベースモデルとしてできるように作ることに^^b”石壁、レンガ壁、テスト作成”
『版画』やっと彫りが終わりました。😂早速刷り刷り。バレン使ったの何十年ぶりだろう(笑)紙をめくる時がワクワクドキドキ。でけたーーー🤩額に入れてみました。黒の絵具を買ったつもりが、間違って藍色買ってた。ま、いいか。版画楽しい、またやろうっと🥰💕『Blender』Blenderの素晴らしいところは、素人でも自分が作りたいものやアニメーションを無料で作れるところそしてそれがとても楽しい!私は主に景色、幻想風景などを作りたいと思ってます😄『ダイソー』少し
先月からサービス開始されました、バーチャルキャスト。私のように自分のアバターが欲しいとPMXファイルからVRMデータを作成した人も少なくないと思います。私は製作者のエボシ様のヴェールヌイの使用許可を頂き、VRMファイルへの作成を行いました。ポリゴン数を減らさずにそのままVRMにした時の容量はなんと250MB・・・VRMファイルのニコニ立体へのアップロードは100MB以内という制限があるのでもちろんアウトでした。ポリゴン数を43000から23000まで減らして、やっと93MBまで減らせま