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2024年のメンテナンスの季節が来ました。まずは、XLR250Rの弱点対策から。時々、エンジンから「キチキチキチ」と言う音が出ている車体がいます。タペット音かな?と思うが、タペット調整しても改善しない。XLR250Rは排気側のロッカーアーム、特に進行方向の左側に関して熱的にかなり厳しい。(赤丸部)主にオイルの循環量が少ないのが原因だが、高速で長時間走ると症状が出やすい。対策として、早め早めのオイル交換が一番手っ取り早い。以前、カストロールRSというクルマ用の合成油を使っていた時期があるが
2年程前、シートの張り替えと同時にロゴ塗装も行なったが、太ももが当たる所が薄くなってきた。前は10年くらい持ったが、少々手抜きをしたのが悪かったようだ。今回は、ポイントを押さえて丁寧に塗装する。まず、大事なポイント。シート表面のペーパー掛け。前回は脱脂のみで塗装した。これが失敗の原因のひとつ。#800の耐水ペーパーで磨きます。マービーのステンシルシールに転写したものをデザインナイフでカッティング。1993年式XLR250のデザインを選択。1990年式の方が直線的で簡単だけど、タンクデカー
XLR250の部品が次々と生産中止になるなか、その派生モデルであるBajaも中々厳しい状況にある。特に電装関係は特に厳しい。今は問題なくても、今後の事を考えて代替品の検討を行なった。今回は電解コンデンサ。ライトを交換しているので、コンデンサはコチラに移動している。コンデンサの寿命は温度と使用時間で決まるらしいので、あまり良い場所では無いがここ以外にスペースがない。以前はライトカウルに結束バンドで固定していたが、見た目が良くなくて…今回試すのはキタコのバッテリーレスキット用のコンデンサ。
スイングアームを交換したので、リアブレーキ廻りの移植も実施。スイングアームの移植目的の一つでXLR250(MD22後期)≒XR250RI(ME06)≒XR650Lなので、部品供給の心配から開放される。もうひとつの裏目標として、XR650Lのリアブレーキホースを流用可能かの確認。社外品なら問題なく入手できるが、専用部品のフィット感は捨て難い。まずは3000円で入手したリアブレーキ廻りのオーバーホールから。ううっ、汚い。まあ30年前のバイクなのでしようがない。マスターシリンダ
フロントが終わったら、リアサスペンションも一緒にオーバーホールしたいと思います。以前、駐輪場で作業しているので、不安定なままにはできないと言っていたけど、どうやったの?→リアサス以外に前後のタイヤも外して安定化をはかりました。写真は無いです。ゴメンナサイ。リアサスに関しては、今までずっとプロに任せているので、今回も取り外してショップに送ります。まずは状態確認。自由長は218mm。ちなみにこのスプリング、学生時代に購入したものでXLR後期サスペンションに変更したときに、スプリングだけ移植
ACERBISのフォークガードを愛用していました。フォークブーツではなく、少し倒立サスの雰囲気が漂う逸品。残念ながら、とっくの昔に生産終了。さすがに20年近く屋外にいたので、表面かボロボロ。中古の出物がないか、ヤフオクでパーツを物色していたら見覚えのある製品を発見。KX250(1991〜1993)用のフォークプロテクター。倒立用では?と思うのも当然。しかし、これを逆に取り付けて、正立用のフォークガードとして販売していたXR250に強かったショップがあるんです。10年以上前に販売終了となって
XLR250のフロントホイールは大きく分けて、2つに分類できる。ブレーキディスクにハブカバーをネジ止めするタイプと、そうではないタイプ。MD22のマイナーチェンジ前がディスクにネジ止めタイプ。1990年式Bajaもこのタイプです。それでこのハブカバーはとっくに欠品なわけですよ。傷だらけだし、ネジを締めすぎて取り付け部も1カ所割れているので交換したい...ハブカバーを外した状態。これでも良いっちゃ良いのですが...ちなみにホンダのオフ車のフロントホイールは流用が可能。XLR後期でもXR2